「モダンなEclipse環境の構築方法」とかね。 2010-07-21 - marsのメモ 僕が書くのも場違いな気がするけど、とりあえず書いてみるよ。 Webアプリ作るという前提だとまずEclipse IDE for Java EE Developersをダウンロードしてインストールする。JDKは別途ダウンロードする。Tomcatも別途ダウンロードする。 JDKはWindowsの場合はデフォルトではProgram Files以下にインストールしようとするがパスに空白が含まれてるのが嫌なのでC直下とかにする。 Tomcatもインストーラを使わずにZIP版を解凍して、パスに空白が含まれていない場所にインストールする。 プラグインはSubversionクライアントとしてSubclipseを、プロパティエディタとしてちょま吉をインストールする。ここまでは必須。 DB使うようならDBViewerもイ
JARファイルは作成したJavaアプリケーションを配布するときに便利です。Eclipseを使うとウィザードに従うだけで、実行可能なJARファイルを簡単に作成できます。マニフェスト・ファイルを用意しておく必要もありません。自動的に作ってくれます。 それでは早速、JARファイルを作成してみましょう。 【1】Eclipse を起動します。 【2】パッケージ・エクスプローラーで sample302 を右クリックします。 【3】メニューから エクスポート を選択します。 【4】エクスポート画面が表示されたら、 Java → JARファイル を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。 【5】以下のように設定したら、「次へ」ボタンをクリックします。 *エクスポート先は sample302 以外にしてください。 【6】そのまま「次へ」ボタンをクリックします。 【7】マニフェスト・ファイルを生成 にチェック
2008/10/16 NTTデータは10月16日、オープンソースの統合ソフトウェア開発環境「Eclipse 3.4」の日本語化言語パック(サードパーティ版)を無償公開した。NTTデータビジネスブレインズ、うぃる、Eclipse Japan Working Group、NTTデータイントラマートと協力して開発したもので、Eclipseプラグインとなっている。 この日本語化言語パックを使うと、Eclipse 3.4のメニューを日本語化できる。EclipseおよびEclipseベースで作成された開発支援ツールを用いてシステム開発を行っている企業・プロジェクトにおいて、生産性や品質の向上が見込める。 開発の背景については、@ITの記事「日本人のためのEclipseプロジェクトを知ってますか?」が詳しい。ここでは実際に、記者がEclipse 3.4の最も基本的な機能を備えた「Eclipse Clas
株式会社野村総合研究所(以下NRI)は、オープンソースに関連したマニュアル・利用ガイドなどの一般技術資料を本サイトにて公開しています。NRIでは、社内のノウハウを積極的に公開することにより、オープンソースの健全な発展に貢献したいと考えております。 NRIではこれまでに社内R&Dで評価したオープンソースを自社製品である「ObjectWorks+」の開発環境に取り込む活動を行ってきました。現在、ObjectWorks+では国内における普及を鑑み、オープンソースの開発環境であるEclipseを標準開発環境として取り込んでPluginの開発や日本語の利用ガイドを作成しています。さらに、標準的な開発環境としてEclipseが日本国内で広く普及することを願って、これらの社内向けドキュメントを社外にも公開しています。 現在、公開しているドキュメントはEclipseを使ってWebアプリケーションを開
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