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ideaに関するtgkのブックマーク (3)

  • 偉い人と偉そうな人 | ブログ運営のためのブログ運営

    偉い人と偉そうな人の違いは、社会的な事実の問題である。昭和天皇は物だが、熊沢天皇はニセモノである。究極的に物の天皇とはなんぞやと言うと難しく、おそらく根拠はないであろうから、われわれが立脚している社会的事実や歴史的事実の問題だと言うしかない。事実は人類が共有している情報でしかないから、宇宙の真理ではないし、天皇であろうがローマ法皇であろうが、究極的な根拠は見いだせない。むしろ根無し草である人類が割り当てた人為的な記号というところに文化的に意味があるのだろうし、皇位継承の争いや、朝敵という符号も含めて、社会という骨格における力や整合性や秩序である。時として「偉い人」と「偉そうな人」の区別が付かなくなるのは、やはりこの区別が社会的事実によるものだからだろうし、たとえば医者でさえも「偉い」のか「偉そう」なのかわからないわけである。このところ患者の方が偉そうにするようになったのも、ひとつの革命

    tgk
    tgk 2016/04/04
    「結局のところ「偉い」という観念自体が曖昧で根拠がないので、「偉そう」なのと区別が付かないのである。」
  • How-To: Print from an iPad

    I am descended from 5,000 generations of tool-using primates. Also, I went to college and stuff. I am a long-time contributor to MAKE magazine and makezine.com. My work has also appeared in ReadyMade, c't – Magazin für Computertechnik, and The Wall Street Journal. View more articles by Sean Michael Ragan

    How-To: Print from an iPad
    tgk
    tgk 2014/01/02
  • アイデアは間接努力でつくる。

    勝手に部屋は散らかるのに、勝手に仕事は片付かない。 これは重要なことだ。つまり、どちらも「自分でやっていることなのに」だ。 ここにユビキタスの質がある。そして、アイデアに出会うための戦略がある。 いつのまにか散らかっている机、部屋。私は、この「いつのまにか」の力を自分にプラスに働くようなシステムをつくりたいと考えてきた。たとえば、いつのまにか、「ある英単語」を覚えている。そういう世界だ。 Memoriumは眺めるインタフェースという提案をした。眺めるインタフェースというのは、持続的な情報提示が可能にする、生活のすきま時間を利用して情報を獲得していくインタフェースだ。 たとえば、メインタスクがある場合でも、それ以外の周辺の物を視野に入らないように遮断するような環境を作り出さない限り、周辺にあるほかの物が必然的に視野に入ってしまう。また、人間 はさまざまな原因(たとえば、水を飲む、トイレにい

    tgk
    tgk 2012/11/05
    「いつのまにか散らかっている机、部屋。私は、この「いつのまにか」の力を自分にプラスに働くようなシステムをつくりたいと考えてきた。たとえば、いつのまにか、「ある英単語」を覚えている。そういう世界だ」
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