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mrtgに関するtgkのブックマーク (4)

  • MRTGによるサーバ監視システムの構築

    ※1:「トラフィック量」「ディスクI/O」は特に閾値の設定はしていません。 ※2:MRTGでは必ず2つのパラメータを利用するため、第1、第2パラメータともhttpdのプロセス数としています。 ※3:ディスクの負荷状況を測るためディスクI/O状況を取得しますが、このデータはSNMP経由では取れないため、ssh経由で情報を取得します。 監視エージェント側の設定 トラフィック量、CPUのロードアベレージ、メモリ使用状況などは標準の状態でデータ取得が可能ですが、httpdのプロセス数やディスクの使用状況などを取得するにはエージェント側でSNMPの設定が必要になります。ここでは監視されるエージェント側に必要な設定を説明します。 httpdのプロセス数をSNMP経由で渡す設定 Apacheなど多くのソフトウェアでは、処理を高速化するために複数のデーモンプロセスを起動し、クライアントからの要求を並列に処

    MRTGによるサーバ監視システムの構築
    tgk
    tgk 2010/09/22
    任意のデータを取得するスクリプトを使う例。snmpエージェントの設定要らず
  • ネットワークトラフィック監視ツール導入

    [root@fedora ~]# vi /etc/mrtg/mrtg.cfg ← MRTG設定ファイル編集 # for UNIX # WorkDir: /home/http/mrtg WorkDir: /var/www/mrtg ← 追加(MRTGによる編集結果HTML格納先ディレクトリを指定する) # Options[_]: growright, bits ← コメント解除(グラフの過去~未来への推移方向を左→右にする) ↓ Options[_]: growright, noinfo EnableIPv6: no Language:eucjp ← 追加(日語化) ### Interface 2 >> Descr: 'eth0' | Name: '' | Ip: '192.168.1.2' | Eth: '00-a0-c9-de-81-af' ### Target[192.168.1.2

    tgk
    tgk 2010/09/22
    mrtg.cfgサンプル
  • 第3回 MRTGのインストール | gihyo.jp

    ここでは、各tarballの保存パスと展開用のワークパスを以下のようにしています。ご自分の環境に合わせて変更してインストールを進めていってください。 保存領域パス:/usr/local/src/archive 作業領域パス:/usr/local/src/work MRTGのインストールを始める ワークパスに移動 % cd /usr/local/src/work zlibのコンパイル。インストールは不要 % tar zxvfp ../archive/zlib-1.2.3.tar.gz % mv zlib-1.2.3 zlib % cd zlib % ./configure % make % cd .. libpngのコンパイル。インストールは不要 % tar zxvfp ../archive/libpng-1.2.34.tar.gz % mv libpng-1.2.34 libpng % c

    第3回 MRTGのインストール | gihyo.jp
    tgk
    tgk 2010/09/21
    GDはインストールしなくていいのか...
  • ネットワークトラフィック監視ツール導入(NET-SNMP+MRTG) - CentOSで自宅サーバー構築

    [root@centos ~]# cfgmaker --ifref=descr --ifdesc=descr public@192.168.1.3 > /etc/mrtg/mrtg.cfg ← MRTG設定ファイル作成 --base: Get Device Info on public@192.168.1.3: --base: Vendor Id: --base: Populating confcache --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr lo --> 1 --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr eth0 --> 2 --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr sit0 --> 3 --snpo: confcache public@192.16

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