タグ

ntpに関するtgkのブックマーク (12)

  • Legacy Communities - IBM Community

    If you’re looking for a developerWorks forum — Don't panic! You are in the right place. You are here because specific IBM developerWorks forums, blogs and other Connections content have been decommissioned. This page will help you find the content you are looking for, get answers to your questions, and find a new community to call home. Where am I? You are on the IBM Community area, a collection o

    tgk
    tgk 2012/06/06
    「Leap Indicator が 01 の場合、1 秒以下の単位で見ると、次の様に時刻の逆行が発生します。  23:59:59.000000(→ 23:59:59.999999)→ 23:59:59.000000 → 00:00:00.000000」
  • ntpd の起動と動作確認

    14.4. ntpd の起動と動作確認NTP サーバープログラムの実体は、ntpd というデーモンです。Turbolinux 11 Server で ntpd の起動や停止を行うには、/etc/init.d/ntpd スクリプトに以下のオプションを指定して実行します。

    tgk
    tgk 2012/01/24
    (ntpq -pで)「NTP サーバー名の先頭に * が表示されていれば、ntpd は正常に動作しています。* は同期中のサーバーであることを表しています」
  • ntpq -p で "Name or service not known" が出ていた件の解決 - だらだらぶろg DaDaDa!

    サーバの時刻同期のため、ntpd を設定していたのですが、「Name or service not known」が発生していました。 [実行結果] # ntpq -p Name or service not known 何が悪いのかとチェックしていましたが、/etc/ntp.conf の設定を見直しても悪いところが見当たらないし、ポート設定も正しいはずなので、この問題を随分放置していました。 しかし、手動で時刻同期するのはやっぱり馬鹿らしいんで、もう一度調べ直したところ、localhost のアドレス解決ができないと上記エラーが出る可能性があることが判明。 以前、何かの設定時に削除したと思われる localhost のアドレス設定ですが、/etc/hosts に早速追加しました。 [/etc/hosts に以下の記述を追加] 127.0.0.1 localhost [変更後の実行結果] #

    ntpq -p で "Name or service not known" が出ていた件の解決 - だらだらぶろg DaDaDa!
    tgk
    tgk 2012/01/23
    ntpq -qはlocalhostを解決できないと動かない
  • NTPの設定 - a9cc6e9f

    気付けば2008年になってしまいました。明けましておめでとうございます。年もよろしくお願いいたします。 さて、数ヶ月振りの更新となってしまった*1のだが、今日は久々にゆっくりと過ごせる正月休みの中の一日であり、極めて気持ちが落ち着いているので、ずっと放り出していたNTPの設定をやり直してみた。今日、NTPを用いた時刻同期は広く使われているが、一昔前とある大学のNTPサーバーの過負荷が問題となったことから分かる通り、複数のクライアントをインターネットに接続しNTPを利用する場合には、LAN内にNTPサーバーを立て、それを利用することが推奨されている。そこで、僕はクライアント毎に外部のNTPサーバーを参照するのを止めようと思い立ったのである。以下の設定においては、セキュアなWebサーバーの構築と運用 4.2.3 ntpdのインストールと設定を参考にして設定した。 NTPを利用するためだけに新

    NTPの設定 - a9cc6e9f
    tgk
    tgk 2012/01/23
    NTPサーバ側の設定で、ntpq -pにわざと応答しないようになっていることがある
  • Stray Penguin - Linux Memo (ntpd-2)

    ntpd の認証機構は、対称鍵認証 (Symmetric Key Cryptography) と、公開鍵認証(非対称鍵認証) (Public Key Cryptography) とがある。 対称鍵方式は、通信ピア双方があらかじめ同じキーを用意しておく方法。キーは、合い言葉つまりパスワードであり、且つ、交わされる NTP メッセージの捏造を検査するためのチェックサムの生成にも使用される。対称鍵方式では通信の暗号化は行われない。この方式はシンメトリックピアどうしの認証に使用することができる。また、ntpq, ntpdc ユーティリティの認証は、こちらの方法だけをサポートしている。Red Hat系のディストリビューションでは、ntp パッケージをインストールすると既定でひとつだけキーの書かれた対称鍵ファイルが置かれるが、安全性を高めるため、対称鍵ファイルはきちんと生成しなおしておいたほうがいい(

    tgk
    tgk 2011/12/13
    「(ntpdateは)時間のズレが非常に大きく(1000秒以上)てntpdが起動できない時か、LinuxをWindowsServerに対して時刻合わせしなければならない時くらいに限定した方がいいようだ」
  • Linux はどのように時間を計っているのか

    2.1. 基的な仕組みLinux システムには 2 種類の時計があります。ひとつは、バッテリー駆動の リアルタイムクロック(RTC や CMOS クロックもしくは ハードウェアクロックとも呼ばれています)であり、これはシステムの電源が オフの時にも動いていますが、システムの稼働中は使われません。 もうひとつは、システムクロック (System Clock, カーネルクロックもしくは ソフトウェアクロックとも呼ばれます) であり、これはタイマ割り込みに基づく ソフトウェア・カウンタ(software counter)です。 システムクロックは システムの稼働中以外には存在しないので、起動時に RTC (もしくは それ以外の外部時計) によって初期化される必要があります。ntpd の付属文書で「クロック」を参照するという場合、RTC ではなくシステム クロックの参照を意味しています。 それら

    tgk
    tgk 2011/12/13
    「ntpd の付属文書で「クロック」を参照するという場合、RTC ではなくシステムクロックの参照を意味しています」
  • 第3回 UNIXベースのNTPサーバとWindows Timeサービス

    連載では、Windows XPやWindows 2000 Server/Windows Server 2003における時刻同期サービスについて解説しています。Windows Vista、Windows 7、Windows Server 2008/R2を対象とした時刻同期サービスについては、以下の改訂版記事を参照してください。 ・連載「Windowsネットワーク時刻同期の基礎とノウハウ(改訂版)」(2012年版) NTPプロトコルはWindows OSのみならず、UNIX(Linux)システムにも当然取り入れられており、来はUNIXシステム上で運用されてきた経緯がある。よってUNIXベースで稼働するNTPサーバ・デーモンとWindows Timeサービスを組み合わせて時刻同期を行わせたいシステム管理者も少なくないだろう。 第1回と第2回では、Windows環境における時刻同期サービス(W

    第3回 UNIXベースのNTPサーバとWindows Timeサービス
    tgk
    tgk 2011/12/13
    「筆者が確認した限りでは、下記の例以外の値(LocalClockDispersion=0x0)では、ntpdは権威あるNTPサーバとして設定されたWindows Timeサービスから、時刻同期を行うことはなかった」
  • 第1回 Windows OSにおける時刻同期サービスとNTP

    設定を変更したらコマンド・プロンプトから「net stop w32time & net start w32time」を実行するなどしてw32timeサービス(Windows Timeサービス)を再起動し、レジストリ内容をサービスに適用させる。 上記の設定では、ドメイン環境で(ほかのドメイン・コントローラから)時刻同期を行うことに加え、外部のNTPサーバからも時刻を同期することを可能とするオプション「ALLSync」を利用している。NtpServerレジストリ値のパラメータ「0x2」は代替として外部NTPサーバから時刻同期を行わせるための設定値である。 この設定については、以下のサポート技術情報を参照していただきたい。 Your domain controller does not locate a new time source server in Windows Server 2003[

    第1回 Windows OSにおける時刻同期サービスとNTP
    tgk
    tgk 2011/10/26
    「時刻同期そのものに関して、データベース・システム(SQL ServerやOracleなど)を稼働させているコンピュータ上では特に注意が必要な点がある」→時刻が後戻りするとトランザクションログの時刻が逆順になってしまう
  • ntpdateなんて使ってるんじゃあるまいね - ivoryworks

    今朝起きて、メールチェックしようとしたらサーバに接続に失敗する。サーバのエラーログを確認したら以下の通り。 Time just moved backwards by 116 seconds. This might cause a lot of problems, so I’ll just kill myself now. http://wiki.dovecot.org/TimeMovedBackwards (時間が116秒戻った。ヤバいからオレは死ぬぜ。dovecot) dovecotが死に際に残してくれたURLにアクセスすると、 大変な事になるから時間を戻してはいけないよ。もしかしてntpdateなんて使ってるんじゃあるまいね。ntpd使えよな。 なんて書いてある。図星だ。 ウチのサーバはntpdを動かさず、cronで明け方にntpdateで時刻調整を行っている(ntpサーバにするつもり

    tgk
    tgk 2011/10/06
    ntpdateで即時同期すると時刻が大幅にずれている時に死ぬデーモンが出る。ntpdをワンタイムで実行すると徐々に同期してくれてよい
  • NTPサーバーによる時刻同期

    ここでは、ネットワーク上のサーバー及びクライアントマシンの時刻同期をとるためのプロトコルであるNTP(Network Time Protocol )について解説していきます。PCの時刻はマザーボード上のリアルタイムクロック(RTC)によって時間が表示されていますが、この時間はあまり正確ではなく、毎日少しづつ時間が狂っていきます(電池の消耗度にもよりますが、年間約10分程度)。NTPサーバーは、タイムサーバーに接続されたラジオ・クロックや原子時計から時刻を取得し、UTC (協定世界時)に同期させることができます。PCの時刻が狂っていると、メールの送受信時刻が狂ったり、こまめにとっているログの取得時間なども狂ってくることになります。Linuxでは標準でNTPサーバーが付属しているので是非、活用して時刻同期を行いましょう。

    tgk
    tgk 2011/10/06
    ntpqの出力の読み方
  • 第3回 UNIXベースのNTPサーバとWindows Timeサービス

    第3回 UNIXベースのNTPサーバとWindows Timeサービス:Windowsネットワーク時刻同期の基礎とノウハウ(2/3 ページ) Active Directory環境では、フォレスト・ルート・ドメインのPDCエミュレータ以外は、すべて自動的に最適な時刻同期環境が設定されているため、基的に特別な調整や制御は不要である。しかし、この恩恵が受けられるコンピュータはドメインに参加しているWindows 2000以降のOSのみであり、ワークグループ構成のWindowsLinuxコンピュータは、手動で設定を行わなければならない。 またドメインに参加しているコンピュータ間においても、例えば複数サイトが存在する環境で、サイト間の通信を明示的に制限する必要がある場合など(セキュアなルータや、DMZを介した環境で各サイトのゲートウェイに要さいホストを設置するなど)、手動で制限を行う必要があるケ

    第3回 UNIXベースのNTPサーバとWindows Timeサービス
    tgk
    tgk 2011/10/05
    AnnounceFlags=5と=Aの違い
  • WindowsでNTPサーバー構築 - ひでっぷの技術メモ

    今回の仕事でNTPサーバーをたてる必要性が出てきました。 しかし、今システムはWindowsマシンばかり。 LinuxならNTPサーバーのたて方がわかるのにWindowsだとどうなるのかよくわからなかったので色々調べてみました。 WindowsのやっかいなのはNTP(Network Time Protcol)ではなくて独自のSNTP(Simple Network Protcol)を使用しているところ。 標準のNTP使えよなあ・・・と思っていたらWindows2003,WindowsXPからNTPを採用していることが判明。 (最初これに気づかなくて変なNTPサーバーのソフトとかいれてちょっとはまってました) NTPを採用しているならば後はNTPサーバーとして動くようにレジストリを設定してやればOK。 設定箇所は HKEY_LOCAL_MACHINE →SYSTEM →CurrentContr

    WindowsでNTPサーバー構築 - ひでっぷの技術メモ
  • 1