Microsoft 365 の SharePoint でプロジェクト チーム、部門、部署のそれぞれが、動的で生産性の高いチーム サイトを利用することで、チームワークを強化することができます。ファイル、データ、ニュース、リソースを共有できます。チームの作業を効率化できるようにサイトをカスタマイズします。セキュリティを維持しながら組織内外のチーム メンバーとの共同作業を Windows PC、Mac、モバイル デバイスのどれでも簡単に行うことができます。
Access Services によるエンドユーザー コンピューティングの変革 (SharePoint 2010 がもたらす BI 革新 - 第 5 話) SharePoint 2010 には、"Access Services" という名の新しいサービスが搭載されます。BI アプリケーションという範疇からはやや外れますが、現場レベルの BI システム展開にあたって、日常業務のデータ収集やビジネス プロセスとの連携に重要な役割を果たすキー コンポーネントの 1 つとなる機能だと考えています。 Access Services は、Excel に対する Excel Services、Visio に対する Visio Services と同様に、Access アプリケーションを Web 上に実装するための技術です。Access で作成したフォームやテーブルを SharePoint に 「発行」 す
SharePoint 2010 がもたらす BI 革新 - 第 1 話 : Excel Services によるワンストップ BI システムの展開 2010年上半期中に一連の Office 2010 製品群の一部として SharePoint 2010 の提供が予定されています。このご時世にも関わらず、SharePoint 2010 の製品紹介セミナーを開けばことごとく満席になってしまうほど大きな関心をいただいています (残念ながらあと数名で満席になりそうですが 2/18 に SharePoint BI を取り上げるセミナーを実施予定 ですのでご興味ございましたら & 間に合いましたらぜひ)。そしてこの新製品、企業における BI のワークスタイルを大きく変える重要な機能を搭載しています。ポータル、ECM、検索など多彩なコラボレーション機能を統合した SharePoint 2010 ですが、こ
「ノーツ対シェアポイント」の投資対効果を見える化する:“見える化”によるグループウェア再生術(4)(1/3 ページ) 情報共有/ナレッジマネジメント系のソリューションは導入効果が見えにくく、ROIを算出しにくい。今回は、そのROIに対する考え方について解説する。 情報投資にROIの話はつきものである。特に、われわれが得意としているナレッジマネジメント・プロジェクトは、コスト削減やシステム導入による業務の効率化といった効果が見えにくく、常にROI算出の苦しみと隣り合わせである。 今回は、厳しい分野で経験を積んできたからこそノウハウを蓄積できたわれわれが、「Notesを今後どうすべきか?」という課題に直面した顧客に対して、どのようなアプローチをご提案しているか、紹介したい。 情報系に対するROIの実際 いうまでもないが、共通の定義・解釈に基づいた唯一無二のROIなどというものは存在しない。RO
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