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logicに関するtgkのブックマーク (2)

  • distribution

    西欧中世の論理学において展開した代表(suppositio)理論に発する概念。代表理論においては、命題の主語項ないし述語項が、その表示対象である個体(ないし表示対象である普遍の下にある個体)の全てをまんべんなく指す場合が「一括的で周延的な(confusa et distributiva)代表」と呼ばれて、当該個体の全体を一括して指してはいるが、その全てを一つ残らず指しているのではない「単に一括的な(confusa tantum)代表」や、当該個体の全てをではなくどれかを指す「限定(determinata)代表」などと区別された。 [例1] 「全ての人間は動物である」 これにおいては、主語項「人間」はその外延に含まれる人間個体を余すところなく全て指していて「この人も、その人も、またあの人も・・・動物である」ということになるので、一括かつ周延的代表をしているが、述語項「動物」のほうは単なる一括

    tgk
    tgk 2014/01/08
    周延について
  • 相関と因果 - Interdisciplinary

    因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk: 林岳彦の研究メモ ひっそりと感想文をば。 相関関係の定義 リンク先では、因果関係の便宜的な定義がなされているけれど、相関関係の方にはそれが無かったりします。で、この種の問題においては、そもそも相関関係って何だっけ?みたいな問題意識もあると思う訳ですね。 サイコロ 独立した2つの現象に関連性が現れることは、単なる偶然によっても生じえます。もっとも単純には、「二つのサイコロを転がしたら同じ目がでた」なんてのがそれにあたります。 で、ここにある、二つのサイコロを転がしたら同じ目がでたを、相関関係と呼べるのかどうか、みたいな疑問も出てきたりするのです。2つサイコロを振ってゾロ目になる事を相関関係と表現出来るのなら、どこからどこまでの現象をそのように呼べるのだろうか、と思えてくる

    相関と因果 - Interdisciplinary
    tgk
    tgk 2013/04/22
    「因果関係にあるが相関関係が無い場合はあるのでしょうか」→因果関係があるが相関係数が低い、というケースがふつうにある(y=x^2とか)
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