タグ

tmに関するtgkのブックマーク (22)

  • sdi - Page: 213

    サブセット の実装形としては、以下の 2つがある。 (1) サブセット をべつべつに実装する。 (2) サブセット を集成して上位の セット として実装する。 「原則的には」 相違の テーブル は、それぞれ、べつべつに実装する。 すなわち、テーブル (サブセット) のなかに null がないようにして実装する。 そして、もし、RDB が 「inverted 式」 の indexing を搭載しているのであれば、「キー を使った join をすれば、」 物理的な 2つのテーブル を、あたかも、論理的に 1つの テーブル のように扱ってくれる。 (「ベーシックス」 の 3月 16日更新 「indexing (VSAM 式と inverted 式)」 を参照されたい。) ただし、こういう プロダクト は大型汎用機の環境のなかで 1つしかない (DATACOM/DB という プロダクト です)。D

    tgk
    tgk 2006/11/02
    相違のサブセットの実装形は、一覧を考えて2段構えにするのが普通
  • 履歴 データ の扱い - sdi - Page: 193

    技術的には」 以下の 3つの扱いを考えることができる。 (1) 1つの entity とする。 (2) サブセット とする。 (3) VE とする。 1. 1つの entity とする例 (「更新日」 が定義されている例) 「履歴」 として、以下の事象を前提とする。 (1) データ には 「更新日」 という アトリビュート が定義されている。 (2) 「更新日」 には、最終更新日が入力される。 部品 { 部品番号、部品名称、・・・、更新日 }. 更新日が用意されていれば、最新の データ と履歴 データ の間には アトリビュート 構成には相違がないので、1つの entity として扱ってよい。 そして、最新 データ と履歴 データ の区別は、以下の キー (indexing) を用意すればよい。 「更新日 + 部品番号」 キー の並びを昇順するか降順するかという点は、最新情報から遡って参照

    tgk
    tgk 2006/10/04
    履歴の持ち方