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  • 書籍回収のお詫びとお知らせ(2021年6月22日) | 青弓社

    書籍回収のお詫びとお知らせ 今年5月末に出版した花岡敬太郎『ウルトラマンの「正義」とは何か』(以下、書)に大きな誤りがありました。ご購入いただいた読者のみなさま、切通理作氏と大江健三郎氏に大変なご迷惑をおかけしました。深くお詫びを申し上げます。 誤りがある当該箇所を含めて書全体の事実関係の再確認と、正誤表(対照表)では対応できない修正の必要があることを踏まえ、書の販売を停止して回収の措置をとり、在庫をすべて断裁いたします。 (なお、件を把握して以降、当社からの書の出荷はすべて停止して、ウェブ書店の販売や取次倉庫の物流も止める手配を進めていました。) 読者のみなさまと関係各位に重ねて深くお詫びするとともに、書の回収にご協力いただきたくお願い申し上げます。 【お詫びと訂正】 20―21ページ、65ページで、大江健三郎氏の議論としてまとめている記述全般に誤りがありました。具体的には以

  • 石田雄さん死去:朝日新聞デジタル

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    石田雄さん死去:朝日新聞デジタル
  • 竹倉史人「土偶を読む」について|白鳥兄弟

    記事は、NHKのニュースで取り上げられるなど、大々的にプロモーションを展開して話題となった竹倉史人氏の著書『土偶を読む』(晶文社)について、筆者(白鳥兄弟=高橋健)の意見を述べるものである。 記事の公開に至る経緯 竹倉史人氏の著書『土偶を読む』について、5月下旬に日経済新聞社にコメントを求められ、取材に対応した。筆者は土偶の研究者ではないが、考古学を専門とする学芸員として博物館に勤務しており、「土偶マイム」のパフォーマンスを行っていることもあって、取材の依頼があったものだと思われる。取材を受けるにあたってまとめたメモが、記事の原型である。 取材は1時間半以上にわたったが、紙面に掲載された筆者のコメントは百文字足らずであり、また記事全体の論調については筆者の関知するところではない。もちろんこうした新聞記事でのコメントの使われ方については承知しているので、この点についての不満は特にない

    竹倉史人「土偶を読む」について|白鳥兄弟
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2021/06/08
    “「資料を独占して難解な用語を振りかざし、権威や定説にしがみつく旧態依然たる専門家を、門外漢が新しい発想と研究方法によって乗り越えていく」という構図”
  • インド変異型、抗体の力を約4分の1に 専門家シンポ - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの国内の研究者が集まり、成果を報告するシンポジウムが3日、オンラインで始まった。医療関連の研究費を助成する機関、日医療研究開発機構(AMED)が主催しており、インドで確認された変異型などに対するワクチンの効果や免疫の働き方などについての報告があった。東京大学特任教授兼国立国際医療研究センター国際ウイルス感染症研究センター長の河岡義裕氏は、変異ウイルスへの免疫の影響を報告した

    インド変異型、抗体の力を約4分の1に 専門家シンポ - 日本経済新聞
  • 仏教の智慧をみなさんに届けたい! 出版社「サンガ」を元社員が復活させます!

    このプロジェクトは、2021-05-26に募集を開始し、848人の支援により16,876,202円の資金を集め、2021-07-11に募集を終了しました 【目標達成ありがとうございます!ネクストゴールを目指します!】出版社・株式会社サンガが、2021年1月に、破産申告を開始しました。しかし、活動停止を惜しむ皆さんの声を受け、解雇された元サンガ社員が新会社「サンガ新社」設立にチャレンジします。 【ご支援御礼】 ご支援金が「1500万円」を超えました! 想いが込められた貴重なご支援、当にありがとうございます! 皆さんの大きな期待をしっかりと受け止め、 サンガ新社の活動を絶やすことなく継続していくために、 「ネクストゴール」を目指し、さらなる展開に向かって頑張ります! (最新情報は活動報告のページもご覧ください) 目次◆はじめに ◆ サンガ復活までのストーリー ◆ 創業者が昨年末に急逝、倒産

    仏教の智慧をみなさんに届けたい! 出版社「サンガ」を元社員が復活させます!
  • 長尾真 元国立国会図書館長が5月23日に逝去されました。|国立国会図書館―National Diet Library

    長尾真 元館長が令和3年5月23日に逝去されました。 ここに謹んでお知らせいたします。 長尾真 元国立国会図書館長の訃報に接して 長尾真 元国立国会図書館長の訃報に接し、謹んで哀悼の意を表します。 長尾元館長は、情報通信技術の急速な発展を踏まえた「デジタル時代の国立国会図書館」の在り方を大きなビジョンとして示され、インターネット資料の制度的収集、所蔵資料の大規模なデジタル化などを実現され、図書館界の夢でもあった電子図書館を現実のものとされるなど当館の諸事業の発展に多大な尽力をされました。 長尾元館長のご貢献に感謝申し上げるとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 令和3年5月26日 国立国会図書館長 吉永元信

  • 長尾真 元総長が逝去されました

    長尾真 元総長が2021年5月23日に逝去されました。 ここに謹んでお知らせいたします。 湊長博 総長からの長尾真 元総長逝去に関してのコメント 長尾真 元総長の訃報に接し、我が国全体のみならず、京都大学にとっても大きな損失であり誠に残念でなりません。京都大学の教職員を代表して心からご冥福をお祈り申し上げます。 長尾真 先生は第23代総長として平成9年12月16日に就任され、平成15年12月まで6年間、長期的な将来計画に基づき数々の取組を推進されました。 特に、新キャンパスの実現に当たっては、現在の桂の地に、最先端の研究を行い景観や環境にも配慮した地域社会と協調する開かれた新キャンパスを作り上げるとともに、平成16年4月からの国立大学の法人化に当たっては、国立大学協会会長(平成13年4月~平成15年6月)として円滑な国立大学法人制度への移行に向けて尽力されました。 また、平成10年4月に大

    長尾真 元総長が逝去されました
  • 学術論文を無料で公開している海賊版サイト「Sci-Hub」の運営者へのインタビュー

    多数の学術論文を無料で公開しているサイト「Sci-Hub」は、学術雑誌出版社大手のエルゼビアなどから訴訟を起こされています。2020年12月にエルゼビアがインドのデリー高等裁判所に訴訟を起こした件を受け、インドのメディア「The Wire Science」のシッダールト・シン記者が、Sci-Hubの運営者でありカザフスタン出身の神経科学者、アレクサンドラ・エルバキアン氏にインタビューを敢行しています。 An Interview With Sci-Hub's Alexandra Elbakyan on the Delhi HC Case - The Wire Science https://science.thewire.in/the-sciences/interview-alexandra-elbakyan-sci-hub-elsevier-academic-publishing-open

    学術論文を無料で公開している海賊版サイト「Sci-Hub」の運営者へのインタビュー
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2021/05/06
    “このシステムの問題点は、論文は全て研究者の手によって執筆されるにもかかわらず、それを扱う出版社が地位と権力を利用して不当な利益を得ていることです。”
  • 『土偶を読む』を読んだけど(2)|縄文ZINE_note

    前回書いた『土偶を読む』を読んだけど(1)が思いのほか読まれてしまい、著者の竹倉さんからもコメントをいただき、少し気が引けているのだけど、乗りかかってしまったので続きを書くことにする。これはつい最近晶文社というサイのマークの出版社からだされた『土偶を読む』という意欲的な読書感想文に似た書評でもある。 竹倉さんもあとがきでこう書いている「今後の考古研究によって私の仮説が追試的に検証され、遠くないうちに「定説」として社会的に承認されることを私は望んでいる。」であれば、ここでの指摘に限らず様々な指摘や反論も懐だろうと思う。 『土偶を読む』の「はじめに」ではこう述べている「さあ、それでは私が「世紀の発見」に成功した人類学者であるのか、はたまた凡百の「オオカミ少年」に過ぎないのか、ぜひ皆様の目で判断してもらえればと思う。ジャッジを下すのは専門家ではない。今このを手にしているあなたである」 あ

    『土偶を読む』を読んだけど(2)|縄文ZINE_note
  • 『土偶を読む』を読んだけど(1)|縄文ZINE_note

    『土偶を読む』というが話題だ。発売前からNHKに取り上げられ、SNSではここ数日、「土偶の謎がわかった!」、「土偶って植物だったんだ」、「すごい」という声が溢れている。アマゾンのランキングでも今見たら品切れ状態で5位。坂道シリーズの写真集くらい売れている。そんなを今から「くさす」のはなかなか勇気がいることだ、しかし、売れてなかったらわざわざ触れたりしなかっただろう。 当初は期待していた。人類学者が考古学の知見を得て「土偶」を読み解くのは「新しい角度」だ。こういうのは大好きだし、縄文時代は従来の考古学とは違う視点を持った様々なジャンルから読み解くべきだと、以前からずっと思っている。 さらに、このが出る1,2年ほど前に、著者の竹倉さんの熱烈なサポーターのような方から、竹倉さんの講演を聴きに来ませんかと連絡が来たこともあり(日程の都合で行けなかった)、その熱量がすごくて、そこまで言うな

    『土偶を読む』を読んだけど(1)|縄文ZINE_note
  • 京都大学建築学100年の歩み(京都大学建築学教室創立100周年記念史出版編集委員会 編)| 京都大学学術出版会

    京都大学建築学100年の歩み 京都大学建築学教室創立100周年記念史出版編集委員会 編 A5上製・448頁 ISBN: 9784814003389 発行年月: 2021/03 体: 3,000円(税込 3,300円) 執筆者一覧(五十音順) 石田潤一郎(いしだじゅんいちろう) 武庫川女子大学客員教授。京都大学大学院博士後期課程研究指導認定退学、博士(工学)。主な著作に『都道府県庁舎──その建築史的考察』(思文閣出版、 1993年)、『関西の近代建築』(中央公論美術出版、1996年)などがある。 伊庭千恵美(いばちえみ) 京都大学大学院工学研究科建築学専攻准教授。京都大学大学院工学研究科博士後期課程指導認定退学、博士(工学)。専門は建築環境工学、建築材料保存。主な著作に Chiemi Iba, et al. “Field survey on frost damage to roof til

    京都大学建築学100年の歩み(京都大学建築学教室創立100周年記念史出版編集委員会 編)| 京都大学学術出版会
  • 図書館を使い倒していた知識人といえば誰ですか? - Quora

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2021/04/19
    わたしが聴いたところでは、国内では森銑三と市河三喜の名前を挙げた方がいた。
  • CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 資料組織化研究-e  | ISSN 1883-2482

    「メタデータ評論」編集委員会 2023年10月23日 著者と読者を仲立ちする目録・分類・索引・メタデータをめぐる議論と情報交換の場 誌について、投稿規程をご覧ください。 ************************************ NCR2018理解増進に向けた投稿のお願い NCR2018が刊行されてから5年が経過しています。しかし,その実運用が図書館の世界で始まったのは、例えば国立国会図書館が適用を開始したのは2021年1月からなので,まだ3年は経過していません。その中で,これまでの目録規則とは基コンセプトを異にするNCR2018を図書館の現場のみならず,司書課程の教員や学生がこれを理解し活用することが求められています。NCR2018を扱う何冊かの教科書や啓蒙書も出版されていますが,誌に於ても,司書課程の授業研究に関する報告,実例を含めた親しみやすい入門講座,Q&A形

  • 日本歴史学協会 - 歴史研究者による深刻なハラスメント行為を憂慮し、再発防止に向けて取り組みます(声明)

    歴史学協会では、長年にわたり若手研究者問題を議論する中で、「ハラスメントのない自由闊達で平等な歴史研究活動の実現に努めること」を目指し、2020年7月15日に「歴史学関係学会ハラスメント防止宣言」(以下、「ハラスメント防止宣言」)を発表しました。その後、多くの賛同が集まり、現在では25の学・協会がこの宣言に参加しています。 今般、日中世史を専攻する男性研究者による、ソーシャルメディア(SNS)を通じた、女性をはじめ、あらゆる社会的弱者に対する、長年の性差別・ハラスメント行為が広く知られることとなりました。この行為は、「ハラスメント防止宣言」の趣旨と精神に大きく背くものです。歴史学系学会の連合組織として、日歴史学協会は、この事態を深刻に受け止め、強い危機感をいだいています。 さらに、このハラスメント行為が、少なくない数の歴史研究者によって看過されてきたことも問題です。また歴史学界の一

  • 「心配ない」と言われたが 血液から30倍の化学物質:朝日新聞デジタル

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    「心配ない」と言われたが 血液から30倍の化学物質:朝日新聞デジタル
  • Michihito Ando - SNSにおける研究者の情報発信のあり方について

    SNSにおける研究者の情報発信のあり方についての意見 2021年3月26日 安藤道人(立教大学経済学部) 川口康平(香港科技大学商学院経済学部) (PDF版) 様々なSNSの普及に伴い、多くの研究者が積極的にインターネット上で情報発信を行うようになりました。SNSなどのインタラクティブな公開の場において、研究者が自由に意見を表明することは、最大限に尊重されるべきことです。 しかし、最近明るみになった男性研究者の女性研究者らに対する不適切発言に関するSNS上での研究者の情報発信において、懸念すべき事態が生じていると私たち(執筆者、以下同様)は感じています。 とくに、一部の男性研究者による情報発信や意見表明の仕方が、「女性研究者に対する二次的被害」と解釈しうる事態に、部分的に繋がってしまっていると私たちは考えています。情報発信をしている人は、「第三者」の立場からの「中立的な意見表明」のつもり

  • 180本の論文に名を連ねる謎のフランス人「カミーユ・ヌース」とは何者なのか?

    2020年に突如として現れたフランス人「Camille Noûs(カミーユ・ヌース)」は、天体物理学や分子生物学、生態学などの分野にわたる180の論文の共著者として名を残しています。この人物は一体何者なのか、学術雑誌のScienceが紹介しています。 Who is Camille Noûs, the fictitious French researcher with nearly 200 papers? | Science | AAAS https://www.sciencemag.org/news/2021/03/who-camille-no-s-fictitious-french-researcher-nearly-200-papers 実は、カミーユ・ヌースは実在の人物ではありません。カミーユ・ヌースは、研究者による研究者のための保護団体「RogueESR」によって考案された架空の

    180本の論文に名を連ねる謎のフランス人「カミーユ・ヌース」とは何者なのか?
  • 本会顧問平林のTwitter上における不適切な発言について - 志学社

    saebou(北村紗衣)様・北守(藤崎剛人)様 中国史史料研究会 会員の皆様へ 会員諸氏におかれましては既にお聞きのことと存じますが、 この度会幹事(兼、運営を委託している合同会社志学社代表社員)平林緑萌が、 SNS上にてsaebou(北村紗衣)氏および北守(藤崎剛人)氏を誹謗中傷し、人権を侵害する行為を行いました。 会としてもこのような行為は許されるべきものではなく、会としての対応を相談していたところ、 平林より会顧問の辞任と、現在会会報連載中の記事の停止を申し述べてきました。 そこで会幹事で相談した結果、平林の申し出を受け入れることといたしました。 この度は、会顧問という立場の人物により、saebou氏・北守氏には大変なご迷惑をおかけしました。 会としても、この場を借りて心より両氏にお詫び申し上げます。 また、会員の皆様にもご心配をおかけしました。こちらも重ねてお詫びいた

  • 地震予測の舞台裏:「東海地震の予知」必要性を訴えた研究者は今、何を思うのか /7 | 毎日新聞

    石橋克彦・神戸大名誉教授が東京大の助手時代、地震予知連絡会に提出した「駿河湾地震説」のリポート=2021年3月15日、池田知広撮影 東日大震災を契機に、約40年続いた東海地震の予知体制が終了した。国を挙げて予知に突き進むきっかけとなった学説を唱えた研究者は今、それでも「発表してよかったと思う」という。その「予知」終了後、新たに始まった「予測」情報とは、どういうものなのか。防災にどう生かそうとしているのか。 断らずに受け続けた取材 「今だから言えば、社会を動かそうと、はっきり自覚していました。だからそれは手応えがあった」 1976年5月。国土地理院を事務局に地震学者が集まる「地震予知連絡会」(予知連)で、17ページからなる手書きのリポートが配られた。筆者は当時、東京大理学部の助手だった石橋克彦・神戸大名誉教授。後に石橋さんが「アジビラ」と呼ぶこのリポートは、人口密集地に近い、静岡県の駿河湾

    地震予測の舞台裏:「東海地震の予知」必要性を訴えた研究者は今、何を思うのか /7 | 毎日新聞