ほぼ日のアースボールは、 AR技術を使った新しい地球儀です。 スマホやタブレットをかざすと、 世界のいろんな情報がとびだします。 びっくりも、発見も、学びも、遊びも、 全部がつまった大人とこどもの地球儀です。 とびだす好奇心 本体にスマホやタブレットをかざすと、 いろんな情報がアースボールからとびだします。 世界の国旗、恐竜、朝ごはんなど、 さまざまなコンテンツが好奇心を刺激します。 地球の「今」を見る スマホをアースボールにかざすと、 リアルタイムで変化する地球上の 「雲」「雨」「気温」をごらんいただけます。 データは1週間前までさかのぼれ、 好きなように時間を進めたり戻したりできます。 さらに詳しく
書類の電子化が進むにつれて、実印の存在意義が希薄化している気がします。一方で、自分のアイデンティティを象徴するアイテムとして、一生モノの印鑑を1つは持っておきたいという想いも。machi-yaでプロジェクトを展開する「未来印」は、自分のしるしとして機能し得る特別な印鑑です。 ステンレスでできたこの印鑑は、金属面から必要な時だけ文字が浮き出るとのユニークな仕掛けが備わっています。連綿と引き継がれてきた匠の技と最先端技術が織り成す「未来印」について、奇跡のギミックやこれを実現しているものづくり技術をご紹介していきます。 ダイヤルを回すことで文字が浮き出るImage: iwaipress「未来印」は、フォルムこそ印鑑そのものですが、本来なら文字が刻印されているはずの印字面がまっさらです。作業を施す前の素体なんじゃないかと勘違いしてしまうところですが、実はダイヤルを回すことで、文字が浮き出る仕組み
こんにちは。自キ温泉ガイドのサリチル酸です。 今回は比較的長い時間(1年半)をかけて開発してきたErgoArrowsProがついに完成したので、改めて特徴について説明したいと思います。 ErgoArrowsProとは 写真で見るErgoArrowsPro 特徴1:指の長さにあわせたキー配列 特徴2:アロー(カーソル)キー 特徴3:アルミ削り出しケース 特徴4:すべてのキーがホットスワップ可能で組立簡単 特徴5:BLE Micro Proによる無線接続が可能 特徴6:一体型パームレスト 特徴7:テンティングスタンド 特徴8:LEDは非搭載 特徴9:カバーケース 特徴10:Remap / VIAで簡単にキーマップが変更可能 基本的なスペック 販売ページ 紹介記事 ランキング参加中 おわりに ErgoArrowsProとは ErgoArrowsProはErgoArrowsの上位版というより、今の
やったーーーー『atmoph window2』設置できました!(※私はほぼ何も役に立ってない) 最高です!ちゃんと動いて音がする、世界中のいろんな景色を見る窓😊 ドラえもんの道具みたい!
oceano “ひとつあるフォルム” よくある形に”ひとつ”だけなにかを加えてみよう。 起点となる技術や発想、こうしたいという思い、 使い手からのリクエスト、様々な中から“ひとつ”を選び出し、 無理なく溶け込ませよう。 とたんに、よくある形は”ひとつ...
この3つの原則は書籍の構成にも現れています。 第一部の基本文法で「書き方」を学び、第二部のユースケースで「作り方」を学べるようになっています。 「学び方」は、章としてではなく全体的な流れとして取り入れることにしました。 なぜなら、「学び方」自体は学びたいことによっても異なる方法を取る場合があります。 そのため、「学び方」で個別の章とするよりは、他の章で「書き方」や「作り方」と一緒に見たほうがよいと考えたためです。 たとえば、基本文法などの学び方にはMDNのようなリファレンスサイトを見たほうがいいし、 アプリケーションの作り方は実際のサイトなどを参考にしたほうがよいためです。 第一部と第二部がどのように書かれたのかをざっくりと振りかえってみます。 第一部: 基本文法 第一部: 基本文法はJavaScriptの基本的な文法について扱っています。 プログラミングの入門書で文法については避けること
Apple、16インチの新型MacBook Proを発表。Escキー復活! そして、さらばバタフライキーボード2019.11.13 22:30182,044 suzuko だけど、Touch Barは据え置きです。 Apple(アップル)が16インチのMacBook Proを発表しました。長年つづいた15.4インチのMacBook Proが16インチに。ベゼルをより薄く、ディスプレイはより大型にして、中身も大幅にアップグレードされています。 最大のトピックとして、2016年からのモデルで不良・故障問題がつづいていたバタフライキーボードが、新設計のシザータイプに変更されました。そして、Touch Barに取り込まれたことで使いにくくなっていたEscキーは物理キーで復活します!(最高!)Touch IDはMacBook Airのものと同じくひとつのキーとして独立。ですが、Touch Barは残
C-FORCE JAPANは、USB Type-C対応15.6型モバイルディスプレイ「CF011スタンダード版」を同社自社サイトおよびAmazon.co.jpで発売した。 同モデルは、2018年にアメリカの「Kickstarter」、日本の「Makuake」で「Nintendo Switch用15.6型ワイドスクリーンプロジェクト」を立ち上げ、製品化に成功した後、音量調整機能(Nintendo Switch接続時に、Nintendo Switch本体の音量ボタンでスピーカーの音量を調整可能)と、本体の軽量化(重量400g以下)を実現したというモデルになるとのこと。 仕様面では、3200×1800/30Hz(1920×1080/60Hzとの互換性あり)をサポート。ステレオスピーカー×2、3.5mmイヤホン端子も備えた。 同社ホームページによれば、価格は38,000円で、1月6日0時までは正月
路地裏bookshelf 文庫本サイズ を作りました。 両面を開くことはできませんが小さくて可愛らしいです。 電源スイッチを表面につけました。 制作2018年 材質 木 #design #art #bookend #路地裏… https://t.co/gc1OAyI8bx
ボーズ9月6日は、不快なノイズをマスキングする独自の技術を搭載した「BOSE NOISE-MASKING SLEEPBUDS」を発表した。いびき、近隣の騒音、犬の鳴き声、そして交通騒音などの周波数に合わせ、 10種類の「sleeptrack」がプリインストールされており、ヒーリングサウンドでこれらのノイズをマスキングする。同日から販売を開始し、税別価格は3万円。 BOSE NOISE-MASKING SLEEPBUDSは、睡眠時のノイズを抑え、快適な睡眠をサポートするもの。長時間の装着に最適化しているほか、重量約1.4g、縦横ともに1cmのコンパクトボディで、横向きで寝る時なども、邪魔にならないよう配慮されているという。 イヤープラグにはスマートホンやタブレットへの安定した接続を維持するため、レーザーエッチングによるアンテナを装備。内部にはバッテリ、極小のトランスデューサ、およびノイズマス
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