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インフラと社会に関するyamadarのブックマーク (5)

  • 水道料金 値上げ率48% 水道管は老朽化 人口減少 20年余りでどうなる | NHK

    水道事業は施設の老朽化や人口の減少などで厳しい経営状況が続いています。これについて研究グループは、20年あまり先、赤字を避けるために必要な料金について計算した結果を公表しました。それによりますと全国の96%の事業者で料金の値上げが必要となり、値上げ率は48%にのぼるということです。水道事業をめぐる状況についてまとめました。 水道事業を巡っては各地で管路の老朽化が進み施設の更新が求められるなか、人口の減少などによる経営状況の悪化が課題となっています。 NHKは全国およそ1400の上水道事業者のデータを独自に分析しました。耐用年数を超え「老朽化」した水道管の割合は、平均で22%と10年で3倍近くに増える一方、水道管の更新を担う技術職員の数は減少していました。 2046年の水道料金 値上げ率48% 自治体の水道経営の支援などを行う「EYJapan」などの研究グループは、将来の水道料金の変動を3年

    水道料金 値上げ率48% 水道管は老朽化 人口減少 20年余りでどうなる | NHK
    yamadar
    yamadar 2024/04/26
    水道管の老朽化に対して、どの管のどの部分を優先的に直していくべきなのかっていうサービスを作ってる所があった。日本に限らず世の役に立つ仕事だと思う / id:wuzuki 氏、その会社です
  • “ある日 突然、水が出ない”全国危機マップで見る水道リスク | NHK

    朝、顔を洗おうとしたら、なぜか水が出ない… これは被災地の話ではありません。 先月、茨城県のある町で突然、断水や水の濁りが発生したのです。 それも1軒や2軒ではなく、町内全域です。 原因は“老朽化”による水道管の破損。 こうしたリスクがいま全国で急速に拡大しています。 「あなたの町は大丈夫?」 全国およそ1400の水道事業者のデータ分析から私たちの足元に広がる水道の危機を考えます。 (※記事内のマップでは、水道料金や老朽化、耐震化の状況がお住まいの自治体ごとに分かります。地図を動かして、隣の自治体とも比較してみてください) 「クローズアップ現代“水道クライシス”全国危機MAP あなたの町は大丈夫?」(NHKプラスで配信 4月22日(月)午後7:30~)(配信期限 :4/29(月) 午後7:57 まで) 目次 マップで確認“あなたの町は大丈夫?” “地球4周分”が老朽化

    “ある日 突然、水が出ない”全国危機マップで見る水道リスク | NHK
  • 米山隆一の廃村論「雪下ろしが必要な田舎が危険なら、除雪のいらない都会のマンションに移住を」

    米山 隆一 @RyuichiYoneyama 非常に言いづらい事ですが、今回の復興では、人口が減り、地震前から維持が困難になっていた集落では、復興ではなく移住を選択する事をきちんと組織的に行うべきだと思います。地震は、今後も起ります。現在の日の人口動態で、その全てを旧に復する事は出来ません。現実を見据えた対応をと思います twitter.com/EriHirakawa/st… 2024-01-08 04:40:25 平河エリ Eri Hirakawa @EriHirakawa 災害に際して、日全体における道路というインフラの重要性を改めて実感しました。 いくら国土強靭化といっても人口が減り続ける地方で維持するのは難しく、人口減少社会における災害観点での交通インフラをどうするかは当にしっかり考えなくてはいけない。 2024-01-07 23:00:59 米山 隆一 @RyuichiYo

    米山隆一の廃村論「雪下ろしが必要な田舎が危険なら、除雪のいらない都会のマンションに移住を」
    yamadar
    yamadar 2024/01/11
    田舎の地元が地震や水害でやられた時、山奥の人が少ない場所の復旧は多大な労力が掛かった。ただ移住の強制は出来ないので、歳月を掛けて丁寧に進める必要がある泥臭い類のものだと思う
  • 仙台で”謎の”電気点滅 原因は電柱上の「スイッチ不具合」か(tbc東北放送) - Yahoo!ニュース

    10日夜、仙台市太白区のおよそ▼1500戸で電気が1時間半にわたり点滅する状態が続きました。東北電力ネットワークは、電柱にある電気を流すスイッチの不具合が原因だとして詳しく調べています。 【写真を見る】仙台で”謎の”電気点滅 原因は電柱上の「スイッチ不具合」か 平野耕一カメラマン: 「太白区萩ケ丘です。街灯や家の電気が点滅を繰り返しています」 警察によりますと、10日午後9時過ぎから、太白区の八木山、向山、萩ヶ丘地区などで電気が点滅したり完全に消えたりしているという通報が相次いで寄せられました。 住民: 「家にいて急にチカチカしはじめたので、どうしたのかな、自分の家(だけ)なのかと思って外を見たら、一帯がチカチカしていたので怖くなりました」 「うちはオール電化なので、お風呂に入れない。泣いてしまった」 東北電力ネットワークによりますと、向山地区の電柱にある開閉器と呼ばれる電気を流すスイッチ

    仙台で”謎の”電気点滅 原因は電柱上の「スイッチ不具合」か(tbc東北放送) - Yahoo!ニュース
    yamadar
    yamadar 2022/10/11
    ストレンジャーシングスかな?
  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    yamadar
    yamadar 2020/12/02
    これ田舎に住んでいるほど実感することだと思う。
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