泣いてしまいます
こんばんは。夜中たわしです。 なにやら、ドイツでロボットの牧師が開発されたというニュースを耳にしました。 【追記】当初神父と記載していましたが、正しくは牧師でした。全体を修正しました。カトリック系が神父、プロテスタント系が牧師なんですね。 ロボット牧師 動画があります。ぜひともご覧ください。 昨今はAIに仕事が奪われていくのではという懸念が高まっていますが、その対象から程遠いと思われる「神の領域」の仕事に突如風穴を開けるロボット牧師。 彼の名前は「BressU-2」。彼の持つ機能が紹介されていました。 手から光線を出す「祝福の光」 体から印刷物を出す「祝福のプリントアウト」 写真だと小さくて分かりづらいですが、お腹が開いて小さな紙が出てきてます。ちょっと想像しないタイプの出し方ですね……。(画像は別動画から) ともかくあふれ出るSF感。そしてこのデザイン。最高です。 制作意図 ドイツの宗教
関連記事 東京メトロ、車両内で無料Wi-Fi提供 銀座線で12月から 東京メトロ銀座線に、車両内で利用できる無料Wi-Fiサービスが12月1日から導入。 ラッシュ前の東西線で「メダル」獲得「早起きキャンペーン」 改札タッチだけでOKに 朝のラッシュ時間帯前の東西線に乗るとメダルがたまる「東西線早起きキャンペーン」が今年も。登録したICカード乗車券を改札にタッチするだけで参加でき、専用端末へのタッチが不要に。 東京メトロ、ホームドア設置を前倒し 事故あった青山一丁目は9カ月早く 東京メトロが、銀座線、東西線、半蔵門線のホームドア設置計画を前倒し。青山一丁目駅、九段下駅などの工事を優先する。 「フラッシュ撮影でゾンビが写り込む」――サッポロビールが新宿駅で世界初の屋外広告 スマートフォンなどのカメラでフラッシュ撮影をすると、肉眼で確認できない絵が浮かび上がる――サッポロビールが新宿駅で「リフレ
【2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。
僕なりに思い入れのあるガンダムではありますが、常々思っていたことを念頭に描いたら微妙な仕様と見てくれになりました。ある意味僕らしいとも言えますが… http://t.co/sMF8UcrWGR
水道橋重工の開発した人型四脚エンジン駆動陸戦型で内部に人を乗せて動く巨大ロボが「クラタス」です。このクラタスに対してアメリカのロボット開発チーム「メガボット」が巨大ロボット同士のバトルを求めて、なんとYouTube上でクラタスに挑戦状を送っています。 メガボットがクラタスに挑戦状をたたきつけるムービーは以下から見ることができます。 USA CHALLENGES JAPAN TO GIANT ROBOT DUEL! - YouTube 巨大な倉庫のような場所で、アメリカ国旗を身にまとった男性2人が「アメリカ西部の最先端のロボット研究の中心である、メガボット本部へようこそ」とメガボットを紹介してくれます。 「ここで誕生したのは、アメリカの発明と根性の成果の末に完成したメガボット2号機(Mark-2)」と説明が行われつつ…… 背後でファイアー! 何事もなかったかのように説明が続きます。「アメリカ
現在放送中(第一期2014年7月~9月、分割二クール予定)のロボット戦争アニメ「アルドノア・ゼロ」の敵方ロボット火星カタフラクトは名前がそれぞれ、ギリシア語・ギリシア神話を元にした火星の地形の名やギリシア神話の名が多く使われています。(実際天体に関する名称はその多くがギリシア神話由来ではありますが)その元ネタについての簡単なまとめです。 前記事「火星観測・探査の簡単な歴史」はこの記事の前置き用に書いたものでしたが、長すぎたのと、本筋とはあまり関係ないので分割しました。お読みいただいておくとこの記事の火星の地形関連の記述はよりわかりやすくなるかと思います。 火星カタフラクトの由来ニロケラス初っ端からこれどうやって勝つの・・・と絶望感を与えてくれた火星騎士みんな大好きトリルラン卿のカタフラクト「ニロケラス」の元ネタは火星の「ニロケラス地溝帯 (Nilokeras Fossa)あるいはニロケラス
スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 SFの世界で度々登場する強化外骨格(エグゾスケルトン)は世界中で開発が進んでいますが、日本の佐川電子が一足先に受注生産に向けて開発中と発表しました。 なんだかおかしなプロモーションビデオも世界に向けて配信を開始し、早速話題になっています。 この動画を見た海外の反応です。 「パワードジャケットMK3」世界初の搭乗型パワードスーツ市販モデル-PoweredJacket MK3- ↓この動画につけられたコメント ● 凄い出来だ! ● 男の顔が気になるな… ● リプリーVSエイリアン・クイーンか! ● 西洋の大人が乗ったら壊れそうだな。 ● あの男の顔はどうしたんだ? ● ↑あのロボットにビンタされたんだろ。 ● 一言で言うなら日本、だな。 ● 俺は自分用のモビルスーツを待つわ。
「僕の友達は明らかに日本を楽しんでるよ…」外国人を驚愕させた写真 海外旅行に行った友人知人が写真を送ってくれることがあると思いますが、そうした写真は異国情緒が伝わってくるものですよね。 日本から届いたという「友達は明らかに日本を楽しんでる」という写真が、海外サイトで大人気となっていました。 どんな写真だったのかというと……。 楽しんでる! 日本人でも「何じゃこりゃー」となる、すごい乗り物(?)です。 昨年、新宿・歌舞伎町にオープンして話題になったロボットレストランですね。ロボット1体1億円以上、ビルも含めた総工費は100億だそうです。 このインパクト絶大の写真に、海外掲示板は騒然となっていました。 ●この写真からいったい何が起こっているのか全くわからないが、もう今までになく、日本に行きたくなったよ。 ●去年東京にオープンしたロボットバーだよ。写真を見ればわかるように説明はもはや意味をなさな
人工知能のクイズ王、隠語を覚えすぎて一部メモリを消去されていた2013.01.20 16:007,312 福田ミホ くそったれとか。 IBMの人工知能「ワトソン」は、アメリカのクイズ番組「Jeopardy!」でふたりのクイズ王を破り、世界初の人間じゃないクイズ王になりました。本100万冊分もの知識を詰め込み、人間のクイズ王に対し勝率75%で圧勝していました。 でも、そんなワトソン君にもわからないことがあったようです。それは、どんな言葉は使って良いもので、どんな言葉は不適切かということです。 実はワトソンの開発中、研究チームリーダーのエリック・ブラウンさんはあることを試みていました。ワトソンを人間と対話可能なマシンにするなら、今どきの若者的言葉使いも理解すべきじゃないかと考えたのです。そしてそんな言葉の知識源として、彼らはオンライン辞書のUrban Dictionaryを選びました。Urba
海外で大反響! 人類の夢を叶えた日本製の1億円巨大ロボット「クラタス」 注文3000件超 1 名前: ラ・パーマ(埼玉県):2012/11/07(水) 17:45:22.56 ID:umNuvF9qP 日本のエレクトロニクスメーカー「「水道橋重工」によって制作された、人が乗って操縦することができる巨大ロボット「クラタス」が海外で大反響を呼んでいる。「クラタス」の生みの親は、鍛冶師・造形作家(鉄鋼アーティスト)として知られる倉田光吾郎氏。倉田氏は「水道橋重工プロジェクト」を立ち上げ、ロボット操作用ソフトウェア「V-Sido(ブシドー)」の開発者である吉崎航氏の協力を得て、約2年半を費やして完成させた。 「クラタス」は、ボディ、2本の腕、車輪付きの4本足で立つ全身鉄製のロボットだ。高さ約4m、幅約3m、重量約4.5t(移動速度は未計測)。ボディ部分にあるコックピットに 搭乗可能(定員1人)で、
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