タグ

乗り物と@_中国に関するyamadarのブックマーク (11)

  • 「快進撃」インドネシア高速鉄道、延伸計画の行方

    2023年10月18日から商用運転を開始したインドネシア、ジャカルタ―バンドン高速鉄道の快進撃が止まらない。前評判とは裏腹に平均乗車率は9割を超え、12月までの総利用者数は100万人を突破した。 利用者数の増加に合わせて運行数も増発が続き、年末時点で1日24往復にまで拡大した。11月に開催されたFIFA U-17ワールドカップの観客輸送にも一役買っており、バンドン側終点のテガルアール駅から会場の1つであるシ・ジャラック・ハルパットスタジアムまで無料のシャトルバスを走らせ、ジャカルタからの日帰りを可能にした。 在留邦人にとっても、ビジネスに観光に、さっそく欠かせない足になっており、「新幹線より速くて揺れない」「静か」と、インドネシア人の同様のコメントが決してお世辞でないという驚きの声があふれている。人口260万人を超えるバンドンと首都ジャカルタが1時間弱で結ばれたインパクトは大きく、もはや

    「快進撃」インドネシア高速鉄道、延伸計画の行方
    yamadar
    yamadar 2024/01/06
    『日本政府は上から目線に徹し、インドネシアが求めるPPPスキームでの建設、そして将来的な国産化に応えず、インドネシアのプライドを傷つけてしまったことは、結果的に大きな禍根を残すことになった』うーむ
  • シャオミ スーパーEVカー「SU7」を発表。中国の躍進が止まらない、カリスマ・リーダーと巨大投資で急成長(Auto Prove) | 自動車情報・ニュース - carview!

    現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > シャオミ スーパーEVカー「SU7」を発表。中国の躍進が止まらない、カリスマ・リーダーと巨大投資で急成長 中国の総合家電、スマートフォンの大手メーカー「シャオミ(小米)」が2023年12月28日、以前から噂されていたスーパーカー・カテゴリーのEV「SU7」を発表した。 シャオミは日ではあまり知名度はないが、スマートフォンのメーカーとしてスタートし、高性能でリーズナブルな価格のスマートフォンで成功を納め、一時は世界販売で3位になっている。 【放送予告】第554回 12月30日放送 その後は家電の世界に進出。スマートフォンと連携するスマート家電を幅広くラインアップし、総合家電メーカーに成長した。創業者の雷軍(レイ・ジュン)CEOは、中国のスティーブ・ジョブスという異名を持つカリスマだ。 そのシャオミが、自動車部門「小米汽車:シ

    シャオミ スーパーEVカー「SU7」を発表。中国の躍進が止まらない、カリスマ・リーダーと巨大投資で急成長(Auto Prove) | 自動車情報・ニュース - carview!
  • 中国で“EV墓場”が急増 「低品質」とカーシェア普及で “シェアサイクル墓場”も…|FNNプライムオンライン

    広大な敷地を埋め尽くすように、ずらりと並んだ白い車。 車の屋根にまで雑草が生い茂り、埋もれている車もある。 これらはすべて、電気自動車。 中国東部、浙江省の杭州市で、8月に投稿された映像。 電気自動車(EV)が大量に打ち捨てられた状態から、“EV墓場”と呼ばれ、その様子が中国SNSに相次いで投稿される事態となっている。 別の動画では、屋根が水色で統一されたEVが敷地を埋め尽くし、中には、ボンネットが開いたままの車もある。 ドアには、カーシェア会社のパンダのマークがあった。 こうしたEV墓場が、なぜ拡大しているのか。 背景にあるとされるのは、中国の特殊な交通事情。 敷地に設置されている車のナンバーは、EVがつけるグリーンナンバー。 ガソリン車の場合はブルーナンバーがつけられ、それぞれ色によって区別されている。 中国の大都市では、渋滞緩和などのため、ナンバープレートの数が制限されていて、ガソ

    中国で“EV墓場”が急増 「低品質」とカーシェア普及で “シェアサイクル墓場”も…|FNNプライムオンライン
    yamadar
    yamadar 2023/09/27
    色々な意味で凄い
  • 中国の豪雨でEV車が次々水没 「修理できるか」「保険は?」注目集まる

    【9月7日 東方新報】この夏、中国各地を襲った豪雨災害で電気自動車(EV)の水没被害が注目された。中国で人気のSUVタイプの高級車に混じって最近増えてきたテスラや比亜迪(BYD)などのEVが、次々と濁流に流されていくニュース映像は衝撃だった。 中国のEV保有台数は約1260万台(6月末現在)と世界トップだ。水没リスクが強く意識されたのは今夏の豪雨災害が初めてだろう。中国メディアによると、中国汽車技術研究センターの専門家は「EVのバッテリーパックが水に浸かると、内部の部品やコネクターが腐して、絶縁性能が低下したり、バッテリーがショートしたりして発火する恐れがある」と指摘する。 EVの生産コストでは、バッテリーやモーターとそれらを電子制御するシステムの合計コストが全体の約60パーセント以上を占めるといわれる。つまり、EVが水没した場合、ガソリン車よりも修理費は高くなり、中古車として売却した場

    中国の豪雨でEV車が次々水没 「修理できるか」「保険は?」注目集まる
  • まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産

    中国浙江省の省都、杭州の郊外にある古びた小さな寺院からは、膨大な数の電気自動車(EV)が雑草やゴミの中に放置されている光景が一面に見渡せる。それはまるでEVの墓場のようだ。 中国国内の少なくとも6都市に、不要になったバッテリー駆動車の似たような集積地がある。杭州のそうした場所には、トランクから植物が生えるほど長い間放置された車もあれば、ダッシュボードの上にふわふわのおもちゃが置かれたままになっている車もある。 こうした光景は、2018年の「シェアサイクル」バブル崩壊後の状況を思い起こさせる。当時は、巨大ハイテク企業の出資を受けてシェアサイクル事業を展開するオッフォやモバイクなどの新興企業の台頭と衰退を経て、何千万台もの自転車が川や側溝、使われなくなった駐車場に放置されていた。 今回のEVの大量廃棄は、車両を所有していた配車サービス会社が経営破綻したか、より優れた機能とより長い走行距離を備え

    まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産
  • いろんな意味で中国市場は諦めなければならないかもしれません

    上海ショーについての評価を私が「この人なら」と思える自動車メーカーの人達に聞いているのだけれど、そこで感じることは中国って自動車産業のレベルだけでなくナショナリズム(国産愛好精神)が急に育ってきたこと。今までは外国製品に憧れてきたけれど、中国企業で負けない製品を作れるようになれば迷わずソチラに向く。最近、家電製品も中国ブランドが伸び始めた。 実際、上海ショーに出展されていたクルマを見ると中国車の方が夢があり、ワクワクする。対して日も欧州も保守的。一般公開日は混雑する中国車のブースに対し、日欧米のブースなら普通に歩ける状態だったという。そして日勢が電池調達コストで苦しむ中、BYDは補助金無しので中国2023年1月~3月期は5倍の利益を生み出した。勝負しようとしたら赤字覚悟になる。 100歩譲って赤字覚悟の投資をしても、おそらくナショナリズムが育つにしたがって国産嗜好はさらに強まると思う

    いろんな意味で中国市場は諦めなければならないかもしれません
    yamadar
    yamadar 2023/04/28
    日本でEVを作ってる工場の人が中国車を乗ったり分解したりして分析していて、国が云々ではなくて技術者としてフラットな意見を言っていて良かった。
  • デンソー社長、中国系車メーカーのすごさ実感-上海モーターショーで

    デンソーの有馬浩二社長は27日、上海モーターショーに参加したことで現地の自動車メーカーのすごさを実感したと語った。 有馬社長は決算会見で、中国市場が今後どうなるかについてはさまざまな見方があるが、「間違いなく」電気自動車(EV)化への加速が進むとも感じたと述べた。中国メーカーは変化に対するスピードやコストに対するこだわりが「ものすごい」とし、デンソーとしてもどう対応していくかについて検討を進めていると語った。 EVが急速に普及する中国市場ではハイブリッド車に強みを持つ日の自動車メーカーが苦戦している。会見に同席した松井靖経営役員は日系完成車メーカーの新車在庫が多くなっており、調整のため工場の操業度が落ちていると指摘。デンソーとしても「リスクを見て警戒を厳にする、中国での固定費投入を規律を持ってやらないといけない」と語った。 自動車業界で生産制約となっている半導体不足は6月ごろまで続くと見

    デンソー社長、中国系車メーカーのすごさ実感-上海モーターショーで
    yamadar
    yamadar 2023/04/28
    "「間違いなく」電気自動車(EV)化への加速が進むとも感じたと述べた。中国メーカーは変化に対するスピードやコストに対するこだわりが「ものすごい」"
  • 中国のEVを分解検証してみたら驚きだった… | 【KG Motors】くっすんガレージ モーターズ

    ★採用ページはこちら https://kg-m.jp/recruitment/ Twitterフォローよろしく https://twitter.com/kussun_garage KGモーターズ公式HP https://kg-m.jp/ サブチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCK-A3uuzVtrB4iLlmUIStXQ?sub_confirmation=1 KGオンラインショップ https://shop.kussun.me/

    中国のEVを分解検証してみたら驚きだった… | 【KG Motors】くっすんガレージ モーターズ
    yamadar
    yamadar 2022/12/08
    中国のEVを、凄い所は凄いと褒めながら分解してる。見ていて気持ちが良い
  • ヤフオクで買った中華製の小型EVが予想の斜め上だった!

    ★採用ページはこちら https://kg-m.jp/recruitment/ Twitterフォローよろしく https://twitter.com/kussun_garage KGモーターズ公式HP https://kg-m.jp/ サブチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCK-A3uuzVtrB4iLlmUIStXQ?sub_confirmation=1 KGオンラインショップ https://shop.kussun.me/

    ヤフオクで買った中華製の小型EVが予想の斜め上だった!
    yamadar
    yamadar 2022/12/08
    物足りない部分はあるけど日本の狭い道には合っているという評
  • 中国、EV充電待ちで高速渋滞 新エネ車急速普及、追いつかぬ整備 | 西日本新聞me

    【北京・坂信博】電気自動車(EV)など「新エネルギー車」が急速に普及する中国で、充電設備不足が深刻化しつつある。今秋の行楽シーズンには、充電待ちの車両が高速道路上で長蛇の列をなして渋滞の原因となる事態が発生。地価の高騰もあって充電設備を増やすには多額のコストが必要となる。中国政府はバッテリーごと充電済みのものと交換する方式の新エネ車と交換施設の普及を加速させる施策を打ち出した。 中国自動車工業協会によると、10月の新エネ車の新車販売台数は38万3千台で前年同月比約2・5倍となり、過去最多を更新。1~10月の累計販売台数は254万2千台で前年同期比約3倍の伸びとなった。 習近平国家主席は2030年までに二酸化炭素(CO2)排出量を減少に転じさせ、60年までに実質ゼロにすることを国際公約に掲げており、政府は新車販売に占める新エネ車の比率を19年の4・1%から30年には40%に高める計画だ。

    中国、EV充電待ちで高速渋滞 新エネ車急速普及、追いつかぬ整備 | 西日本新聞me
    yamadar
    yamadar 2021/12/05
    どんどん進んでいくな。問題があれば解決していくだろう。
  • 「EVの墓場」が中国で次々に出現 郊外への大量放置が社会問題化 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中国の一部郊外でEVシェアリングカーが大量放置されているとFRIDAYが伝えた 中国政府は新エネルギー車の生産強化のために補助金を投下し、企業が殺到 補助金の支給が終了すると集まった企業が軒並み倒産し、車だけが残ったそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「EVの墓場」が中国で次々に出現 郊外への大量放置が社会問題化 - ライブドアニュース
    yamadar
    yamadar 2021/11/25
    それだけ急成長が続いてると言うことでもあり。『中国では日進月歩で開発が進むため、1~2年も経てば、すぐに時代遅れな性能となってしまう。叩き売りで捌(さば)きたくても、買い手がつかないのが現状です』
  • 1