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国際とエネルギーに関するyamadarのブックマーク (4)

  • 世界の原発容量「2050年までに3倍」宣言 米仏など、日本も賛同:朝日新聞デジタル

    米エネルギー省は2日、「世界全体の原発の発電容量を2050年までに3倍に増やす」との宣言に、日を含む22カ国が賛同したと発表した。温室効果ガスの排出を減らす対策の一環として、国連の気候変動会議(COP28)に合わせた。 この宣言には、米日のほか、英国やフランス、スウェーデン、フィンランド、韓国、COP28議長国のアラブ首長国連邦(UAE)などが賛同した。「今世紀半ばまでに、温室効果ガス排出の実質ゼロを達成する上で、原子力は重要な役割を果たす」とし、世界全体の原発による発電容量を20年比で3倍にするという目標を掲げている。 米エネルギー省のデービッド・ターク副長官は11月30日の会見で「クリーンなエネルギー生産のなかでもかなり大きな割合を占め、24時間で発電している」と指摘。ターク氏は「各国で政策や手段は異なる。次世代型原発の小型モジュール炉(SMR)もあり、核融合にも注目が集まっている」

    世界の原発容量「2050年までに3倍」宣言 米仏など、日本も賛同:朝日新聞デジタル
  • 日本がCOP27で「化石賞」をまた受賞。岸田首相にも痛烈な皮肉

    エジプトで開かれている第27回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP27)で11月9日、日が「日の化石賞」を受賞した。 🦖🦕The first #COP27 ´#FossilOfTheDay´ award goes to... 🇯🇵Japan🇯🇵 🏆 Congratulations on doing the most to achieve the least. Read here why 👇https://t.co/btd58WHbJe — Climate Action Network International (CAN) (@CANIntl) November 9, 2022

    日本がCOP27で「化石賞」をまた受賞。岸田首相にも痛烈な皮肉
    yamadar
    yamadar 2022/11/10
    ジュラシック・パークのfontだ / 耳障りは悪いが、色んな国に警鐘ならしてくれるならオッケー
  • 2070年までに排出ゼロ目指すインド、砂漠一面のソーラーパネル

    【11月3日 AFP】インド西部ラジャスタン(Rajasthan)州の砂漠には、約1000万枚の太陽光パネルが設置されている。人口の少ない砂漠地帯を有効活用し、再生可能エネルギーによる発電量を増やす狙いだ。 施設では、太陽光パネルの砂やほこりを除去するためのロボットが導入されている他、数百人が監視に当たっている。 インドのグリーンエネルギーは、この10年間で約5倍に増えた。ラジャスタン州当局は、「砂漠の州」と呼ばれる過疎地域に進出する自然エネルギー企業にインセンティブを付与している。 ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は1日、英グラスゴーで始まった国連(UN)気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の首脳級会合で、2070年までに温室効果ガス排出の実質ゼロを目指すことを表明した。 国際エネルギー機関(IEA)によると、インドは急増する人口に対応するため、今後20

    2070年までに排出ゼロ目指すインド、砂漠一面のソーラーパネル
  • ドイツの電力事情=理想像か虚像か3−再生可能エネルギー法の見直し - アゴラ編集部 (アゴラ) - Yahoo!ニュース

    竹内純子 国際環境経済研究所主席研究員 (GEPR編集部より)アゴラ研究所の提携するNPO国際環境経済研究所(IEEI)の主席研究員竹内純子さんのコラムを転載する。(IEEI版)(GEPR版) (文)第1回の寄稿では以下の事実を紹介した。 ・ドイツの電源計画が自国で産出する褐炭(石炭の中でも品質の悪いもの)を主に、化石燃料を中心とする構成になっていること。 ・北部に大量導入した風力発電による電力を消費地である南部に届ける送電線の建設が遅れていること。その不安定な電源が流入する近隣国から苦情が出ていること。 ・発電設備容量と発電電力量の比較を通じて、ドイツ太陽光発電設備の大量導入には成功したものの、それが生み出す電力があまりに少なく、導入の経済的負担に対する反発が大きくなっていること。 第2回の寄稿では以下の事実を紹介した。 ・ドイツでは1998年の自由化開始当時と比較し

    yamadar
    yamadar 2012/08/15
    今すぐ考えるべき事案だ。
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