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宇宙に関するyamadarのブックマーク (406)

  • 米軍に「宇宙軍」新設を、トランプ大統領が意欲

    ワシントン(CNN) 米国のトランプ大統領は1日、ホワイトハウスで行った演説で、宇宙空間での戦闘を担う「宇宙軍」を創設したい意向を改めて表明した。 米軍に新しく宇宙軍を設置する構想を巡っては、一部の議員が支持する一方、国防総省は懐疑的な姿勢を示している。 トランプ大統領は、米軍の最高司令官として行った陸軍フットボールチームの表彰式で、「あなた方は米軍の5軍、すなわち陸軍、海軍、海兵隊、空軍、沿岸警備隊に所属する。そして我々は、6番目となる宇宙軍について検討している」と語った。 さらに、「まだ聞いたことはないかもしれないが、ここで言っておく。我々は宇宙において、軍事的にも他の理由でも、非常に増大しつつある。そこで宇宙軍について真剣に検討している」と強調した。 トランプ大統領は3月にカリフォルニア州で行った演説でも、「宇宙は陸、空、海と同じように戦場の領域だ」「我々は宇宙軍をもつことになるかも

    米軍に「宇宙軍」新設を、トランプ大統領が意欲
    yamadar
    yamadar 2018/05/02
    既に始まってるし止められるとも思わないが、宇宙で軍事はなぁ。。。ケスラーシンドロームで宇宙に出られなくなる日が来たりして。
  • 中国の宇宙ステーション、まもなく地球に落下 : VIPPERな俺

    yamadar
    yamadar 2018/03/28
    どこに落ちるんだろ
  • 巨大小惑星、117年後に地球衝突も NASAの対策とは

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、直径500メートルを超す巨大小惑星「ベンヌ」が、2135年9月22日に地球に衝突する可能性があると発表した。衝突の可能性は低いものの、衝突した場合の威力は、米国が現在配備している核弾道ミサイル群に匹敵するとしている。 NASAはベンヌが地球に接近する事態を想定して、衝突回避のための計画「HAMMER」の宇宙船コンセプトデザインを設計した。このHAMMERをベンヌに突っ込ませるか、核装置を使うかのいずれかの手段で、地球に向かうベンヌの軌道を変えさせることを期待する。 HAMMERはNASAの実際的なプログラムではない。目的は、こうした装置を設計する際の技術的課題について調べることにある。同様の取り組みは、1998年のSF映画「アルマゲドン」などでドラマ化された。 実際のところ、ベンヌが地球に衝突する確率は小さい。しかし、いつか同じような小惑星が地球に接

    巨大小惑星、117年後に地球衝突も NASAの対策とは
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    yamadar 2018/03/23
    νガンダムは伊達じゃない!!
  • ホーキング博士が死の2週間前に「最後の論文」を完成させていたことが判明

    車いすの物理学者として知られていたスティーヴン・ホーキング博士が2018年3月14日に亡くなりましたが、その2週間前に最後の論文を書き上げていたことをThe Timesが報じています。ノーベル賞は生存者にしか与えられませんが、ホーキング博士が生きていればノーベル賞受賞もあったのではないかと論文の共同著者は語っています。 [1707.07702] A Smooth Exit from Eternal Inflation? https://arxiv.org/abs/1707.07702 Stephen Hawking’s parting shot is multi-cosmic | News | The Sunday Times https://www.thetimes.co.uk/article/stephen-hawkings-parting-shot-is-multi-cosmic-n

    ホーキング博士が死の2週間前に「最後の論文」を完成させていたことが判明
    yamadar
    yamadar 2018/03/20
    実際どういう評価をされるのか今後に期待
  • 亡くなったホーキング博士が、「人類の未来」について語っていたこと

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    yamadar 2018/03/15
    これ、わりと色んな科学者が言ってるけど、一回自分で検証してみたいな
  • スティーブン・ホーキング博士死去、76歳 英宇宙物理学者

    スティーブン・ホーキング博士(2016年10月19日撮影)。(c) AFP PHOTO / NIKLAS HALLE'N 【3月14日 AFP】(更新、写真追加)英国の著名な宇宙物理学者、スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士(76)が死去した。ホーキング氏の家族が14日、明らかにした。 ホーキング氏は1988年の著書「ホーキング、宇宙を語る(A Brief History of Time)」がベストセラーとなり、世界的にその名が知られるようになった。宇宙の謎を解き明かすことに生涯をささげ、天賦の才能と機知に富んだ言説によって物理の世界を超えた幅広い層から支持を得ていた。 14日早朝に、英イングランド(England)ケンブリッジ(Cambridge)にある自宅で安らかに息を引き取ったという。 ホーキング氏の子どもらは連名で英通信社プレス・アソシエーション(Pres

    スティーブン・ホーキング博士死去、76歳 英宇宙物理学者
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    yamadar 2018/03/14
    偉大な人だった
  • 米軍機が遭遇した未確認飛行物体、新たな映像公開

    ワシントン(CNN) 米軍の戦闘機が遭遇した未確認飛行物体(UFO)とされる新たな映像が、このほど研究団体によって公開された。米国防総省は昨年、過去にUFO研究のためのプロジェクトが存在していたことを認めている。 この映像は、国防総省のUFOプロジェクトを主導した元高官などでつくる団体が9日に公開した。同団体によると、映像は米軍の戦闘機「FA18スーパーホーネット」がとらえたもので、「高速飛行する未確認飛行物体」が映っているという。 国防総省はこの映像についてコメントを避けた。同団体によれば、情報公開法に基づいて請求すれば、誰にでも入手可能だという。 国防総省のUFO研究については、昨年、海軍のパイロットが未確認飛行物体に遭遇した際の映像2が公開されていた。 国防総省のUFOプロジェクト責任者だったルイス・エリゾンド氏は12日、今回の映像について、国防総省がUFOに関する資料をもっと大量

    米軍機が遭遇した未確認飛行物体、新たな映像公開
  • 空気だけで推進力を得られる新型人工衛星用エンジンの開発に欧州宇宙機構が成功

    欧州宇宙機構(ESA)が、世界で初めて「空気を取り入れて加速させることで推進力を得る」という仕組みを持つ空気吸入型の電気推進器の開発に成功したことを発表しました。この推進器により、比較的低めの地球周回軌道を飛ぶ人工衛星が空気という無限の「推進剤」を使って飛び続けることが可能になります。 World-first firing of air-breathing electric thruster / Space Engineering & Technology / Our Activities / ESA http://www.esa.int/Our_Activities/Space_Engineering_Technology/World-first_firing_of_air-breathing_electric_thruster ESAが開発に成功した新型の推進器は、地球の大気圏と宇宙空

    空気だけで推進力を得られる新型人工衛星用エンジンの開発に欧州宇宙機構が成功
  • 宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く

    宇宙で最初に誕生した恒星の想像図(2018年2月28日提供)。(c)AFP PHOTO / NATURE - NATIONAL SCIENCE FOUNDATION / N.R. FULLER 【3月1日 AFP】米アリゾナ州立大学(Arizona State University)などの天文学者チームは2月28日、宇宙がビッグバン(Big Bang)で誕生した直後に生まれた宇宙最古の星々「ファーストスター」に由来する電波を、史上初めて検出したと発表した。この観測結果に科学界は騒然となっている。 ファーストスターの痕跡検出に向けた取り組みは10年前から続けられてきたが、実際に観測できるのはまだ何年も先になると予想されていた。観測結果は今後、別の実験によって裏づけられる必要があるが、一部からは既に、ノーベル賞を受賞した2015年の重力波検出以降で最大級の天文学的発見だとの声も上がっている。

    宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く
  • アインシュタイン理論の修正が必要か 暗黒物質の分布を調査 | NHKニュース

    国立天文台などの研究チームは、宇宙空間を満たしているとされながら直接見ることのできない謎の暗黒物質=ダークマターの量を調べたところ、アインシュタインの一般相対性理論をもとに予測された値よりも少なかったと発表しました。アインシュタインのこの理論は宇宙が膨張するスピードを説明する基となるもので、研究グループでは今後、さらに観測範囲を広げ、理論を修正する必要がないか調べたいとしています。 国立天文台の宮崎聡准教授らの研究チームは、ハワイにある「すばる望遠鏡」の特殊なカメラで、地球から見える宇宙の0.4%に当たる範囲で暗黒物質がどのように分布しているのかを調べました。 その結果、暗黒物質が特にたくさん集まっているとみられる場所が65か所見つかりました。 これは、宇宙が膨張するスピードを説明する基となっているアインシュタインの一般相対性理論に基づく予測に比べ、2割ほど少ない数だということです。

    アインシュタイン理論の修正が必要か 暗黒物質の分布を調査 | NHKニュース
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    yamadar 2018/02/27
    「アインシュタインの一般相対性理論に基づく予測に比べ、2割ほど少ない」予測に比べて2割程度なのか。基本は間違ってない感じある。
  • 猫でもわかる 宇宙䛾秘密 量子重力編 : nomura_space.pdf - Google ドライブ

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    猫でもわかる 宇宙䛾秘密 量子重力編 : nomura_space.pdf - Google ドライブ
    yamadar
    yamadar 2018/02/13
    溢れ出るセンス。面白かった。
  • SpaceXの超大型ロケット「Falcon Heavy」に強力なエンジンではなく27基の小型エンジンを搭載した理由とは

    2018年2月6日(火)に打ち上げに成功したSpaceXの「Falcon Heavy」は3基のブースターを使って、地球の重力圏を脱出する推力を得ていますが、1基のブースターには9基の小型エンジンを搭載しています。つまり、計27基のエンジンを正しくコントロールして、打ち上げを成功させていました。過去の歴史をさかのぼってみても、「Falcon Heavy」以外に10基以上のエンジンを搭載したロケットの打ち上げが成功したことはなく、前人未到の記録であることがわかります。なぜ、「Falcon Heavy」が複雑な設計方針を採用したのか、その理由について、SpaceXのCEOであるイーロン・マスク氏が語っています。 Musk explains why SpaceX prefers clusters of small engines | Ars Technica https://arstechnica

    SpaceXの超大型ロケット「Falcon Heavy」に強力なエンジンではなく27基の小型エンジンを搭載した理由とは
  • 金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)

    中性子星どうしが衝突・合体する様子のイメージ図。鉄より重い元素は、中性子星の衝突・合体によって生成された可能性がある。 Image by University of Warwick/Mark Garlick, under CC BY 4.0. 世間では、受験も最終フェーズに突入です。2018年1月13~14日には、恒例・大学入試センター試験が行われました。その問題が難問だとか悪問だとか、あれこれ批評されるのもまた恒例です。問題作成関係者は大変気を配って作成しますが、褒められることは滅多にありません。 今年度は「地学 第6問 A」が天文・宇宙物理の業界に波紋を広げました。天文・宇宙物理研究者にとって、いったいその問題のどこが「問題」だったのでしょうか。 実はその問題、2017年8月17日12時41分04秒(協定世界時)までは、全く「問題」なかったのですが、この時刻に地球に到来した重力波が、元

    金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)
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    yamadar 2018/02/09
    「教訓ですが、科学の進歩は時には急激で、学んだ知識が一瞬で時代遅れになることもあるのです。」
  • 宇宙ごみを「レーザー衛星」から狙い、粉々に破壊する──中国の研究チームが発表した大胆な構想

    yamadar
    yamadar 2018/02/07
    もういっその事SOL作ってくれた方が分かりやすい
  • こ、これが火星なのか…。火星探査機キュリオシティから送られてきたパノラマ写真

    こ、これが火星なのか…。火星探査機キュリオシティから送られてきたパノラマ写真2018.02.03 22:0055,636 岡玄介 赤い荒野が広がっています。 火星に降り立った探査機ローバーのCuriosity(キュリオシティ)が、ヴェラ・ルービン・リッジという山の頂上に到達しました。そこで、周囲をグルッと一望できる美しいパノラマ写真を送ってくれましたよ。 撮影されたのは16枚の広角写真で、それらを繋ぎあわせると360度になるのです。 撮影日は2017年10月25日で、山の標高は327m。NASAが画質を調整し、地上の日中程度の明るさに直した状態のものです。写真を左から右に流して動画にしたのがこちら。 Video: NASA Jet Propulsion Laboratory/YouTube実はここ、ゲイル・クレーターという大昔に隕石が衝突した窪地なんだそうです。動画で遠くに見える山脈は、

    こ、これが火星なのか…。火星探査機キュリオシティから送られてきたパノラマ写真
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    yamadar 2018/02/04
    謎の感動。
  • 世界最小クラス ミニロケット打ち上げ成功 | NHKニュース

    将来、世界的に需要が増すと予想されている超小型衛星を低コストで打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が実験用に開発した世界最小クラスのミニロケットが3日午後2時3分、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。ミニロケットは超小型衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げ実験は成功しました。

    世界最小クラス ミニロケット打ち上げ成功 | NHKニュース
  • 月は遠かった… 世界初の月面探査レース 勝者なく終了へ | NHKニュース

    のチームも参加している世界初の月面探査レースについて主催するアメリカの財団は、ことし3月末の期限までにどのチームも月面に到達できないまま、レースが終了する見通しになったと発表しました。 このレースについて、主催する財団は23日、ことし3月末の期限までに月面に到達する見込みのチームはなく、勝利チームがないまま、終了する見込みになったと発表しました。 レースには現在、日から宇宙での資源開発を目指すベンチャー企業や大学の研究者などでつくるチーム「HAKUTO」のほか、アメリカやイスラエルなどのチームが参加していますが、いずれのチームも賞金は受け取れないということです。 この結果について、財団は、レースを通じて民間でも月に到達できると考えられるようになり、宇宙関連の企業が設立されて多くの雇用が生まれたなどと成果を強調しています。 そのうえで財団では、「月面への着陸は信じがたいほど難しい。レー

    月は遠かった… 世界初の月面探査レース 勝者なく終了へ | NHKニュース
    yamadar
    yamadar 2018/01/24
    「どのチームも月面に到達できないまま、レースが終了する」残念・・・。
  • 火星の地下1~2mに氷の層発見、採水に便利

    火星の中緯度地方のあちこちにある浸された崖では、地表から1~2メートルの深さに、青みがかった色をした層が帯状に見えている。スペクトルデータは、これらの層が氷でできていることを示している。(PHOTOGRAPH BY NASA, JPL-CALTECH, UNIVERSITY OF ARIZONA) 火星の中緯度地域のあちこちで、地表からわずか1~2メートルの深さに氷の層が見つかった。この氷は、火星の地質史を知る新たな情報となるだけでなく、将来火星に移住する人々の役に立つ可能性もある。 「この発見により、火星の氷に関する新しい窓が開かれたと言えます」と、氷の層の共同発見者である米国地質調査所の地質学者コリン・ダンダス氏は語る。 科学者たちは以前から、火星の地中には氷が閉じ込められていると推測していた。2002年、NASAの探査機マーズ・オデッセイは火星周回軌道から表面を詳しく調べ、高緯度地

    火星の地下1~2mに氷の層発見、採水に便利
  • 地球を遠く離れた人工衛星が撮影した「地球と月の距離感がよくわかる1枚」

    地球と月の間には約38万kmの距離があり、光の速さでも約1.3秒の時間がかかるほどですが、あまりに遠すぎるために人間にはその距離を実感できることはほとんどないはず。そんな距離をほぼ正確に感じさせてくれる写真を、地球から約500万km離れた宇宙を飛んでいる人工衛星が撮影しています。 Ever wanted to see how far apart the Earth and the Moon are? Well, now you can https://www.zmescience.com/other/great-pics/distance-earth-moon-03012017/ その写真というのがコレ。写真の左上には地球が、そして右下には月が小さく写っています。他の星が写っていないのは画像加工によるものだとのことですが、地球と月の様子には全く手が加えられておらず、正真正銘の地球と月を1ア

    地球を遠く離れた人工衛星が撮影した「地球と月の距離感がよくわかる1枚」
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    yamadar 2018/01/16
    こんなに離れてるのに周りを回り続けるのか、引力すごい
  • 高精細ミニチュアの月がぽっかり浮かんで辺りを照らしてくれるムーンライト「Levimoon」

    夜空に浮かぶまん丸いお月様のように、専用の台の上にセットするだけでぷかぷかと浮かび、さらには自転しながら周囲をほわっと照らしてくれるライトが「Levimoon」です。 Levimoon – The World's First Levitating Moon Light http://www.levimoon.com/ Levimoonは「空中に浮かぶ」を意味する「Levitate」と「Moon」から名付けられたライトです。球体のライトの表面には実際の月と同じ模様が高精細に再現されており、まるで物の月のような仕上がり。 ライト体にはバッテリーが内蔵され、専用の台の上でワイヤレスの状態で浮遊することが可能。また、バッテリーの充電はワイヤレスで行うことができます。 Levitateが浮上する仕組みは、台とライト体に内蔵された磁石の力によるもの。何にも接触しないので、摩耗などの影響はほぼあり

    高精細ミニチュアの月がぽっかり浮かんで辺りを照らしてくれるムーンライト「Levimoon」