タグ

思考とことばに関するyamadarのブックマーク (3)

  • 生きることがしんどい日本人へ

    人、遠く離れた私を知ってくれてありがとう. 海を越えてあなたに出会えたことは感謝です🕊️ デュラ村では現在、SNSを通じて村の生活を発信しその収益からインフラ設備や養鶏場経営を補うという挑戦をしています。 私たちの目標は寄付→雇用です News: デュラ村日語設置を販売しています🌐 デュラ村公式 オンラインショップ𖣰 → https://futu-no.stores.jp/ デュラ村公式Twitter https://x.com/official78647?s=21&t=IQfsjSxHuGd4C960Pk5yxw Kongbo Twitter https://x.com/letejada?s=21&t=IQfsjSxHuGd4C960Pk5yxw ----------------------- 9月には養鶏場クラウドファンディングを成功させることができ3匹の七面鳥(

    生きることがしんどい日本人へ
    yamadar
    yamadar 2024/04/06
    めちゃくちゃ元気付けてくるじゃん。あんまり悩んでないのに感動してしまった。これはすごい。
  • まだ起きていない「最悪の結果」を妄想するのはやめた|小沼 理 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ライターの小沼理さんにご寄稿いただきました。 まだ起きてもいないことを想像し、心配で何も手につかなくなってしまう……。そんな不安との付き合い方に悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。 小沼さん自身も「最悪の結果」を想像するあまり、身動きが取れなくなった経験があるといいます。しかし、それまで付けていた日記をブログで公開し、過去の自分と向き合うことを通じて、徐々に「悪い妄想」に取り憑かれることが少なくなったそう。小沼さんに訪れた変化とは? *** 「絶対に最悪の結果になる」という妄想にはまり込む 今日が締め切りの原稿をようやく送信した。昨日のうちに書き終えていたのに、送る直前で時間がかかってしまった。提出前に念のため見直していたら、ふと不安になってしまったのだ。 企画書を開いて、必要な要素が入っているかを確か

    まだ起きていない「最悪の結果」を妄想するのはやめた|小沼 理 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • 思考を言語化する | gen-uine

    ベースが国語教師だからか、私は数学や理科の指導でも「言葉にする」 ことにかなりこだわる。 勉強ができる・できない、成績がよい・悪いは、小中学生のうちはほとんどが「思考の深度」で決まると思う。同じ問題を解き、解説を聞き、やり直し、それでも成績に大きな差が出るのはなぜか。それは解くとき、聞くとき、やり直すときの「頭の使い方、考えの深さ」が違うからだ。 成績が中々伸びない生徒というのは、我々基準から見ると「考えているふり」でしかないことがよくある。いや、彼ら・彼女らなりに一所懸命やっているのだ。でも、その「考える」は非常に浅いレベルでしかない。「考えているカンジ」「分かったカンジ」で勉強をこなしている(繰り返すが皆一所懸命なのは分かっている)。 私は、そうした思考の深度を左右するのは言語化の力だと思っている。問題の解答プロセスを、設問意図の理解を、言語化という形で表現できること。これが小中学生に

    yamadar
    yamadar 2013/06/09
    何度も読み返したい。
  • 1