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教育と統計に関するyamadarのブックマーク (7)

  • 慶應義塾双生児研究 Keio Twin Study

    慶應義塾ふたご行動発達研究センターの長年の研究成果が「ふたご研究シリーズ」として出版中です。1998年、慶應義塾双生児研究プロジェクト (KTP) 開設以来、発表してきた数々の研究を分野別にコンパクトにまとめています。 第1巻、安藤寿康監修、敷島千鶴・平石界編『認知能力と学習』は、2021年2月に刊行されました。 第2巻、安藤寿康監修、山形伸二・高橋雄介編『パーソナリティ』は、2023年9月に刊行されました。 第3巻、安藤寿康監修、藤澤啓子・野嵜茉莉編『家庭環境と行動発達』は、2021年5月に刊行されました。 一般の方にも興味をもっていただけるよう、わかりやすい説明を心がけました。ぜひご一読ください。 慶應義塾ふたご行動発達研究センター内の子どもを対象とした研究プロジェクト『首都圏ふたごプロジェクト (ToTCoP)』では、慶應義塾大学経済研究所こどもの機会均等研究センターと連携した共同研

    慶應義塾双生児研究 Keio Twin Study
  • 子どもの国際学力調査 日本は順位上昇 世界トップレベルに | NHK

    「PISA」と呼ばれるこの国際学力調査は、OECD=経済協力開発機構が行っているもので、世界の15歳の子どもを対象に数学や科学の活用能力、それに読解力の3つの分野の学力について3年に1度調査しています。 今回は新型コロナの影響で予定より1年延期され、去年、4年ぶりに実施されました。 世界81の国と地域からおよそ69万人が参加し、このうち日からは183校およそ6000人の高校1年生が参加しました。 その結果、前回の2018年と比べ3分野すべてで平均得点が上昇し、81の国と地域における順位は、課題とされてきた「読解力」が前回の15位から3位に上昇し、「数学的リテラシー」は6位から5位に、「科学的リテラシー」は5位から2位となり、いずれも世界トップレベルとなりました。 1位は3分野いずれもシンガポールでした。 一方、OECDに加盟し調査に参加した37か国の平均得点は、前回と比べ数学の分野でこれ

    子どもの国際学力調査 日本は順位上昇 世界トップレベルに | NHK
    yamadar
    yamadar 2023/12/06
    シンガポールつっよ
  • 【新卒研修資料】基礎統計学 / Basic of statistics

    株式会社ブレインパッドの2023年新卒研修資料です。基礎統計学について扱っています。

    【新卒研修資料】基礎統計学 / Basic of statistics
    yamadar
    yamadar 2023/09/16
    少し齧ってた。また勉強してみようかな
  • 子どもの貧困、内閣府「初の全国調査」で見えた悲痛な実態 | 東洋経済education×ICT

    シングルマザー世帯は過半数が貧困に直面 日において子どもの貧困がどのような状況にあるのか。社会的な関心が高まる一方、全体像はわからない状況が続いていた。これまでも一部の自治体で調査が実施されていたものの、全国レベルでの調査は行われてこなかったからだ。 内閣府による今回の調査は、2021年2月から3月にかけて行われた。調査の対象となったのは全国の親子5000組で、有効回収数は2715組(有効回収率54.3%)だった。 ここでまず注目しておきたいのは、子どもの貧困調査として、子どもだけではなく保護者も対象としたことだ。親が貧しくて子どもだけが豊かだったり、その逆もまた考えにくい。子どもの貧困は、家庭の状況と密接に結び付いていることから、親の経済状況や就労状況、子どもとの関わり方などについて聞いており、対象とした子どもは中学生に限定されている。 経済的な状況については、世帯全員の年間収入(税込

    子どもの貧困、内閣府「初の全国調査」で見えた悲痛な実態 | 東洋経済education×ICT
  • 「叱り飛ばせば、相手は一念発起し、やる気を出して成長する」→なぜこんなことが「効果がある」と思い込まれてしまったのか #平均への回帰

    伊藤 剛 @GoITO 「強い調子で叱り飛ばし、人格を傷つけるようなことを言えば、相手は一念発起し、やる気を出して成長する」というのは、現実にはまず起きないことなのだが、なぜこんなことが「効果がある」と思い込まれてしまったのか。 2017-08-28 23:59:00 最速配信研究会山崎大輔 制約理論及び待ち行列理論による技術経営コンサルエンジニア起業相談やってます @yamaz 褒めると成績が下がって怒ると成績が上がる話、 褒める怒る関係なく、生徒が出す成績の平均は常に同じで、褒める時は成績のいい時だから次は平均的に成績が下がる可能性が高く、怒る時は成績が悪い時だから次は成績が上がる可能性が高いだけという話で、教師は誤った学習をしてるというのは面白かった 2021-09-01 02:35:52 バル 暗葉@Bar_Anbar【怪談とかするVの札】 @Bar_55987191 調子悪い時

    「叱り飛ばせば、相手は一念発起し、やる気を出して成長する」→なぜこんなことが「効果がある」と思い込まれてしまったのか #平均への回帰
    yamadar
    yamadar 2021/09/03
    “褒める怒る関係なく、生徒が出す成績の平均は常に同じで、褒める時は成績のいい時だから次は平均的に成績が下がる可能性が高く、怒る時は成績が悪い時だから次は成績が上がる可能性が高いだけ”
  • 暴力的なゲームで遊んだ子どもは「攻撃的」になるのか:英国の長期調査

  • 大人の学力の調査で日本首位 NHKニュース

    OECD=経済協力開発機構が24の国と地域で行った「国際成人力調査」で、日は「読解力」と「数学的な思考力」がトップの成績だったことが分かりました。 学歴や職業にかかわらず得点が高い傾向にあり、分析を担当した国立教育政策研究所は、「義務教育で基礎・基を重視してきた結果ではないか」と話しています。 この調査は、学校教育や職業訓練など人材育成の参考にしようとOECDが初めて行いました。 加盟国を中心に24の国と地域の16歳から65歳までのおよそ15万7000人が参加し、日では無作為に選ばれた5000人余りが解答しました。 「読解力」と「数学的な思考力」それに「ITを活用した問題解決力」の3つの分野で問題が出され、日は「読解力」と「数学的な思考力」で平均得点を20点ほど上回りトップの成績でした。 学歴や職業別に分析しますと、世界的に学歴が高いほど得点も高い傾向にあり、単純作業に従事している

    yamadar
    yamadar 2013/10/08
    素直に嬉しい!
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