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歴史と睡眠に関するyamadarのブックマーク (1)

  • 人類が夜から朝までぐっすり眠るようになったのは実は産業革命以降

    現代では「夜になったらベッドに入り、朝までぐっすり眠る」というのが睡眠として当たり前のスタイルになっています。しかし、まとめて睡眠を取るようになったのは産業革命以降のことであり、それより前は途中に目覚めを挟みながら2回に分けて睡眠を取る「二相睡眠」の習慣があったといわれています。そんな二相睡眠について、アメリカの月刊誌であるThe Atlanticが解説しています。 Can Medieval Sleeping Habits Fix America’s Insomnia? - The Atlantic https://www.theatlantic.com/ideas/archive/2022/01/medieval-sleeping-habits-insomnia-segmented-biphasic/621372/ 歴史家のRoger Ekirch氏は、産業革命以前の睡眠習慣について研究

    人類が夜から朝までぐっすり眠るようになったのは実は産業革命以降
    yamadar
    yamadar 2022/02/02
    『家は雨漏りしやすく、耐火・耐暑・耐寒性能が低く、ノミやシラミ、トコジラミなどの害虫に巣くわれることもしばしばありました』現代に生まれたことに感謝したくなる一文。トコジラミは絶滅してほしい
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