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災害と@_トルコに関するyamadarのブックマーク (11)

  • 能登半島地震、埼玉のクルド人ら炊き出し「助けるのは当たり前」 栄養価が高い食事4千食、カイロ、防寒着など提供へ トルコ地震で日本に支援され「恩返ししたい」」 キッチンカーで駆け付け被災者ら感謝|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    能登半島地震、埼玉のクルド人ら炊き出し「助けるのは当たり前」 栄養価が高い事4千、カイロ、防寒着など提供へ トルコ地震で日に支援され「恩返ししたい」」 キッチンカーで駆け付け被災者ら感謝 能登半島地震の被災者らを支援しようと、県内に住むクルド人らの有志が10日、石川県内の被災地で炊き出しを始めた。川口市のケバブ店経営者らが中心となり、約3日間、店の看板メニューであるケバブサンドやスープなどを約4千分を振る舞う。川口市の「ハッピーケバブ」代表のタシ・ティフィキさん(33)は、昨年2月に故郷・トルコ南部などで発生した地震で日から寄せられた支援に感謝し、「誰かが困っていれば、助けるのは当たり前。恩返しをしたい」と意気込む。 タシさんは地震発生時、県内の商業施設にいた。「ニュースで次第に被害が大きくなっていく状況を見て、居ても立ってもいられなくなった」と振り返る。当時タシさんの脳裏をよぎ

    能登半島地震、埼玉のクルド人ら炊き出し「助けるのは当たり前」 栄養価が高い食事4千食、カイロ、防寒着など提供へ トルコ地震で日本に支援され「恩返ししたい」」 キッチンカーで駆け付け被災者ら感謝|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
    yamadar
    yamadar 2024/01/12
    素晴らしい行い。偉い。
  • 危険な解体を動画に... トルコ大地震 影響なお|FNNプライムオンライン

    yamadar
    yamadar 2023/08/03
    これはさすがに現場猫すぎる...。ショベルカー操縦してた人は無事なのか
  • 【現場から】毛布に包まれた小さな体、崩れ落ちた女性 一家全員が…:朝日新聞デジタル

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    【現場から】毛布に包まれた小さな体、崩れ落ちた女性 一家全員が…:朝日新聞デジタル
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    yamadar 2023/02/16
    つらすぎる
  • オリーブ園が真っ二つ、地震で300mの「谷」出現 トルコ南部

    (CNN) 緑豊かなオリーブ園が先週のトルコでの大地震で真っ二つに割れ、幅約300メートルの谷が出現する事態となった。 オリーブ園が二分される驚くべき光景が出現したのは、シリアと国境を接するトルコ南西部のアルトゥノジュ地区。とがった岩肌をむき出しにした、砂色の峡谷を思わせる割れ目は、深さ40メートル以上に達する。 亀裂の発生は、6日に発生した地震の凄まじい威力を改めて示すものだ。マグニチュード(M)7.8の地震によりシリアとトルコの両国で合わせて数万人が死亡し、複数の市街では全域が崩壊する被害が出た。 亀裂の近くに住む男性は地元メディアの取材に答え、地震発生時に「信じられない轟音(ごうおん)」が鳴り響いたと説明。「戦場のような音で目が覚めた」と振り返った。 男性は将来の危険の可能性について、専門家による調査を求めている。もう少し亀裂の位置がずれていれば、1000棟の家屋が立つ町の中央部が地

    オリーブ園が真っ二つ、地震で300mの「谷」出現 トルコ南部
    yamadar
    yamadar 2023/02/15
    幅300m、深さ40mの谷が出現。これは凄まじい。
  • トルコでなぜあれほど多くの建物が倒壊したのか 耐震対策は - BBCニュース

    トルコ南東部で発生し、トルコとシリアに甚大な被害をもたらした地震では、多くの建物が倒壊した。その中には、耐震性能をうたう比較的新しいものも含まれた。真新しいマンションが崩れた様子に、トルコ国内では怒りの声が上がっている。BBCは、がれきと化した新しい建物3棟に注目し、その安全性について調べた。 マグニチュード(M)7.8と7.5の2つの地震が6日未明と同日午後にトルコ南東部で発生し、トルコ南部とシリア北部にまたがる広い地域で数千棟の様々な建物が倒壊。2万人以上が死亡した。

    トルコでなぜあれほど多くの建物が倒壊したのか 耐震対策は - BBCニュース
    yamadar
    yamadar 2023/02/11
    続報で、違法建築に関わった人たちの逮捕が始まっているとのこと https://abcnews.go.com/International/wireStory/turkey-arrests-building-contractors-6-days-after-quakes-97064099
  • 「パンケーキクラッシュ」で被害拡大か トルコの大地震 | NHK

    楠教授によりますと、パンケーキクラッシュが起こると、建物の中にいる人は逃げる間もないため、「被害が拡大した可能性がある」としています。 楠教授によるとトルコは地震が多く、現在の耐震基準は日と変わらない水準だということですが、それ以前の古く耐震性の低い建物も多数、残っているということです。甚大な被害につながった原因などについては今後、建物の建築年代との関係を詳しく調べる必要があるとしています。 また、集合住宅がいくつも同じ方向に倒れる被害についても注目し、大きな揺れが一方向に働いた可能性があり、さらに分析が必要だとしています。 楠教授は今回の地震では日の耐震基準を満たす建物でも大きな被害が出た可能性があったと指摘した上で「非常に大きな地震はまれであっても突然、発生するのはトルコでも日でも同じだ。日の耐震診断・補強は進んではいるが、古い基準で設計された建物はまだ残っている。耐震補強をさ

    「パンケーキクラッシュ」で被害拡大か トルコの大地震 | NHK
    yamadar
    yamadar 2023/02/08
    建物内に居たら押しつぶされる以外に選択肢がない倒壊の仕方だ...。
  • トルコ大地震 専門家「極めてまれな“双子地震”」 | NHK

    トルコ南東部で起きたマグニチュード7クラスの大地震について専門家が解析したところ、異なる方向にのびる断層が相次いで動いていたことがわかり、専門家は「極めてまれな“双子地震”で今後の活動に注意が必要だ」と指摘しています。 筑波大学の八木勇治教授は世界各地で観測された地震計のデータをもとに、トルコ南東部の大地震の断層の動きを解析しました。 八木教授によりますと今回の地震の震源域にはアルファベットのVを横に倒したように交わる2つの断層があります。 このうち、最初に地震が起きたのは南西から北東にのびる東アナトリア断層帯です。 日時間の6日午前10時すぎに、マグニチュード7.8の大地震が起きました。 このとき1分ほどかけて北東の方向へと地下の岩盤の破壊が広がり、長さおよそ50キロ、およそ10メートルにわたって大きくずれ動いたとみられることが解析の結果から明らかになりました。 そのおよそ9時間後には

    トルコ大地震 専門家「極めてまれな“双子地震”」 | NHK
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    yamadar 2023/02/08
    東日本大震災では3つの地殻破壊が連続して起きてたな
  • トルコ・シリア地震、死者が8倍に上る可能性=WHO - BBCニュース

    シリア国境に近いトルコ南東部で6日に発生したマグニチュード(M)7.8の大きな地震について、世界保健機関(WHO)は同日夜、死者がそれまでに報告された3500人超から8倍に増える可能性があると警告した。

    トルコ・シリア地震、死者が8倍に上る可能性=WHO - BBCニュース
    yamadar
    yamadar 2023/02/07
    家族が2ヶ月前にガズィアンテプに行ったのだが、訪れた場所もかなり崩れている様子。石やレンガ造りの古い家が多いので被害が大きいのでは。
  • トルコ地震、死者4300人超 シリアも被害、1.6万人負傷:時事ドットコム

    トルコ地震、死者4300人超 シリアも被害、1.6万人負傷 2023年02月07日12時02分 6日、トルコ南東部ディヤルバクルで、生存者の捜索作業を見守る人々(AFP時事) 【イスタンブール時事】トルコで6日未明に起きた強い地震で大きな被害が出たトルコ南部・南東部やシリア北部では、同日夜も捜索活動が続いた。AFP通信によると、両国合わせてこれまでに4300人以上の死亡が確認され、1万6000人以上が負傷した。 トルコ・シリアへ支援続々 ロシア侵攻のウクライナも トルコでの死者は2921人に達し、シリアでは少なくとも1444人が死亡した。両国で数千棟の建物が倒壊し、今も多くの人ががれきの下敷きになっている。トルコのエルドアン大統領は甚大な被害が出ていることを受け、「12日まで7日間の服喪」を宣言した。 被災地は厳冬下にあり、被害が特に大きかったトルコ南部カフラマンマラシュ県などは大雪に見舞

    トルコ地震、死者4300人超 シリアも被害、1.6万人負傷:時事ドットコム
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    yamadar 2023/02/07
    これは大変。更に増えそう
  • 東京消防庁が地震被害のトルコへ「国際救助隊」派遣

    トルコ南東部で発生した地震を受けて、東京消防庁は6日、「国際消防救助隊」として6人を現地に派遣しました。 派遣される隊員:「ただいまから国際消防救助隊として出発致します」 現地時間の午前4時すぎ、トルコ南東部でマグニチュード7.8の地震があり、多くの建物が倒壊するなど甚大な被害が出ています。 トルコ政府の要請を受けて、総務省消防庁は「国際消防救助隊」の派遣を決め、東京消防庁からは6人が現地に派遣されました。 東京消防庁が国際消防救助隊として隊員を派遣するのは、2018年に台湾で起きた地震以来、5年ぶりだということです。 東京消防庁は、隊員らに「日の消防の代表として現地の要望に応えてほしい」としています。 ▶トルコ大地震〜いま支えられること 寄付先まとめ

    東京消防庁が地震被害のトルコへ「国際救助隊」派遣
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    yamadar 2023/02/07
    頭が下がる。
  • トルコ南部地震、シリア含め死者1400人超に M7.5の余震も

    トルコ南東部ディヤルバクルで、地震で倒壊した建物のがれきに埋まった生存者を探す人々(2023年2月6日撮影)。(c) ILYAS AKENGIN / AFP 【2月6日 AFP】トルコ南部で6日早朝に発生したマグニチュード(M)7.8の地震で、これまでに同国と隣国シリアで合わせて1400人を超える死者が確認された。また同日午後には、トルコ南東部でM7.5の余震も起きた。 6日早朝の地震は、地域一帯で起きたものとしては過去100年で最大級。シリア国立地震センターも「同センターでの観測史上最大」と報告した。 トルコ南部の複数の主要都市が壊滅的な被害を受けている。また同地域には、シリア内戦やその他の紛争から逃れてきた難民数百万人が暮らしている。 トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は、これまでに少なくとも912人が死亡したと発表した。 またシリ

    トルコ南部地震、シリア含め死者1400人超に M7.5の余震も
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    yamadar 2023/02/07
    かなり悲惨な状況。
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