タグ

犯罪と事故に関するyamadarのブックマーク (3)

  • 『加害者家族の報道について』

    池袋暴走事故 遺族のブログ平成31年4月19日、池袋において発生した交通事故。10人が重軽傷を負い、私の最愛のと娘の尊い命が奪われました。 再発防止について活動して行きます。 何卒よろしくお願いいたします。 こちらの報道を受けて、想いを書きます。 最初に申し上げておきます。 いつもは出来る限り前向きに、交通事故のない世の中を目指して発信をしています。 ですが、今回は感情のままに書きます。読んで嫌な想いをする方もいるかもしれません。 ですが、もはや私一人では抱えきれない。だから書きます。 記事に感じる違和感と感情この執筆者(加害者家族の支援者)のこの手の記事を、この3年間、何度も何度も目にしました。その度に、ものすごく違和感を感じています。 違和感を感じる点 私が違和感を感じる点は以下の点です。 ①当の真実をこの執筆者は知っているのか。 ②バッシングが起きた背景への着眼点がズレている。

    『加害者家族の報道について』
    yamadar
    yamadar 2022/11/26
    "本当に執筆者は、真実を知っているのでしょうか。知っていて、それを承知でこの手の記事を何度も出しているとしたら、私は恐ろしいです。本当はこんなこと書きたくなかった。"
  • 東電のハードディスクから掘り起こされた重要メール - level7

    東電福島第一原発事故前に東電社内でやりとりされていた電子メールを集めた捜査報告書を、法務省が2021年10月28日付で開示した[1]。東電から提出されたハードディスク(HD)から、メールデータ61通分を復元し、文書にしたものだ。2008年から2011年にかけて、東電内部で津波のリスクについてどのように認識していたか、そして外部の専門家に根回ししたり、他の電力会社に圧力をかけたりして、津波対策の遅れが露見しないよう工作していた状況がわかる。事故の原因を解明するための第一級の資料だ。そして、これらのメールを東電は政府や国会事故調には提出しておらず、さらに検察の初期の捜査でも利用されておらず、強制起訴された後の2017年になって指定弁護士によって発掘されたらしいことも示している。 デジタルフォレンジックで指定弁護士が発掘 開示された文書は、「捜査報告書(メールデータの抽出印字について)」2017

    yamadar
    yamadar 2021/12/10
    東電なぁ...。
  • 【時視各角】「セウォル号、本当の殺人犯は別にいる」(1)

    先週末、大型船舶の船長を務めた後に船主となった2人に話を聞いた。旅客船「セウォル号」の惨事にあまりにもあきれ、原因が気になったからだ。沈痛な表情の2人の言葉は同じだった。 --事故の原因は何だと思うか。 「船を知っている人は沈没の映像に込められた秘密をみんな知っている。まず、船はたいてい底が海底につく形で沈むものだ。セウォル号は転覆して沈没した。船の上部がもっと重かったということだ。2つ目、最もぞっとするのは船首の部分が2日間、水の上に浮いていた場面だ。一般人はエアポケットだとみて希望を抱いたが、真実は全く逆だ。そこには生命水と呼ばれるバラスト水が入っていなければいけないところだ。そこに空気があったので浮いた。バラスト水があまりにも少ないため、復原力を失ったという証拠だ」 --こうした危険は外部で分かるのか。 「すべての船舶は船首と船尾に満載喫水線が表示されている。貨物の過剰積載でこれが水

    【時視各角】「セウォル号、本当の殺人犯は別にいる」(1)
    yamadar
    yamadar 2014/04/30
    背筋が凍った。→”船長と1等航海士が組んで貨物の超過量の分だけバラスト水を少なく入れれば、満載喫水線は水上に出てくる”
  • 1