どんける灰都🌻🚿 @dunkel_heid 猫を二匹までレンタルして連れ込める宿で一人原稿合宿をした時 ちょっと立ち上がった隙に机と座椅子を取られ、 じゃあ布団でやるか……ってなったら布団を取られ 挙句パソコンの上に乗られ あらゆる不条理と理不尽を浴びせかけられたから 本当に幸せでした。原稿は全く進まなかった。 pic.twitter.com/i2iiuZ297X 2023-11-28 10:08:07
耳を前に向ける茶トラのネコ。耳を前に向けるのは、幸せで満足していることを示す重要なサインだ。(PHOTOGRAPHC BY JOEL SARTORE) 最新の研究によると、ネコには276種類の表情があるという。ネコがこれほど多様な表情を進化させたのは、人間のおかげである可能性が高い。およそ1万年前に人間によって家畜化され、人間とコミュニケーションをとってきたことで、ネコは豊かな表情を獲得したという。「私たち人間とネコとの間にはディープな歴史があります」と、10月18日付けで論文を学術誌「Behavioural Processes」に発表した米ライオン大学の比較進化心理学者であるブリタニー・フローキーウィッツ氏は言う。(参考記事:「ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究」) 近年、ネコの感情を読み取る方法への関心が高まっているという。だが、ネコの表情に関する従来の研究のほとんどは、ネ
【速報】カメラマンがオオトカゲを発見「ネコが追いかけている!」捕獲の瞬間 4日前から騒動に 香川・小豆島町 画面の中央、1匹のネコが何かに気がつき、住宅の敷地内に入っていく。 するとその直後、茂った木の間から何かが飛び出し、一目散に逃走していった。 カメラマン: 「あれ!なんですか!ネコがなんか追いかけてます!トカゲ!トカゲ!トカゲです!」 これは27日、香川県の小豆島町でFNNのカメラマンが撮影した、オオトカゲ発見の映像。 捕獲までの一部始終を捉えていた。 カメラマン: つかまえましょうか! 追いかけるカメラマンに、逃げるトカゲ。すると、逃げ疲れたのか、トカゲはヨタヨタし始める。そこで、地元の人などが、4人がかりでトカゲを追い詰め、園芸用のネットをかぶせた。 ネットの中で、ペロペロと下を出すトカゲ。 観念したかと思われた次の瞬間、ネットの隙間から逃げ出しました。 香川県の小豆島町では、今
ネコをペットとして飼った経験がある人なら、PCでの作業中にネコがすり寄ってきた、という経験をしたことがあるはず。アメリカ・ミズーリ州カンザスシティの退役軍人医療センターでは、ネコがエンジニアのキーボードに飛び乗ったことで、サーバー情報が削除されてしまい、4時間にわたってシステムが停止したことが報告されています。 VA hospital's IT snafu blamed on cat's keyboard surfing • The Register https://www.theregister.com/2023/10/05/hospital_cat_incident/ 2023年9月中旬、カンザスシティ退役軍人医療センターでは、4時間にわたってシステムが停止する事例が発生。その後の約100人規模で行われた会議にて、エンジニアの一人が「サーバーのクラスタの構成を確認している際に、ペットの
ネコをペットとして飼った経験のある人なら、空き箱の中に入ったネコがいつまで経っても出てこない、という経験をしたことがあるはず。なぜネコは箱が好きなのかについて、科学雑誌のDiscoverがまとめています。 Why Do Cats Love Boxes So Much? | Discover Magazine https://www.discovermagazine.com/planet-earth/why-do-cats-love-boxes-so-much ネコを飼っている人もいない人も、ソーシャルメディアなどを通してネコが箱に入ることを好むと知っている人は多いはずです。愛猫のために高価なおもちゃやキャットツリーを購入しても、Amazonの空き箱の方をネコが好んでしまうというのは、いわゆるネコあるあるのひとつ。 Trust me, don’t bother buying the spen
愛猫家たちの期待を一身に背負う一般社団法人AIM医学研究所の宮崎徹所長が8月23日、X(旧Twitter)にこうポストした。 「皆様の応援に支えられて研究所(IAM)を立ち上げ、治験薬の完成と効果の確認が完了し、いよいよ治験と認可申請を主導して、猫薬を世に出す会社IAM CATを昨日8/22に発足させました。製剤と治験コーディネートのプロとタッグを組んで一気に走り抜けます!」 いよいよ治療薬の誕生が近いということだろうか。さっそく宮崎所長を取材した。 (参考記事) ・ネコ待望の腎臓治療薬、鍵握るタンパク質AIMの「スゴい機能」 ・“ネコの宿命”腎臓病研究の宮崎徹教授が手がけた「予防」のための猫フード ・ネコ腎臓病薬治療の宮崎徹教授、自ら研究所を立ち上げた理由 ネコは「生まれた瞬間から腎不全が進行する」という飼い主の意識改革 ――宮崎先生は、東京大学大学院でネコに腎不全が多発する原因を究明し
◆ヤマト運輸のサステナブル経営について ⇒ https://www.yamato-hd.co.jp/csr/
アルジェリア北部ボルジ・ブ・アレリジのモスク(イスラム教の礼拝堂)で、ラマダン(断食月)の礼拝にネコが迷い込んだ。
デイヴ・ゲスト記者が朝の情報番組「BBCブレクファースト」で、マンチェスター市民による路地の緑化活動について現地から伝えていたところ、どこからともなく白い猫が登場。
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20230107233400 昨年8月に生後おそらく2ヶ月で行き倒れて保護されたこねこを10月にお迎えしたので、今月でちょうど1歳を迎えることになりました。そのお祝いとして獣医師さんに三種混合ワクチンを接種いただいたことを記念し、ここに駄文を残しておきたいと思います。 今年の年明けにねこエイズの検査をしていただいた時と比較すると体長体重とも成長はほぼ止まった感じですが、見た目はこねこから一回り大きくなったくらいのイメージなので、けっこう小柄なほうのねこだと思われます。とはいえ抱きかかえるとずっしりみっちりしていて、増田の腕に残っている同じくかなり小柄だった先代ねこの重さの記憶との違いに、ぎゅっとつまった密度を感じたりします。もちろん22歳の老ねこと比べる方が間違っていることは承知していますが、ツチノコを想起させるシルエット
新しい化石種「Eoarctos vorax」。約3200万年前、現在の米国ノースダコタ州の川辺に暮らしていた。アライグマに似たこの種は、哺乳類の進化における重要な時代を生きていた。(ILLUSTRATION BY MARK HALLETT) クマの最も古い仲間の一つは、グリズリー(ハイイログマ)というよりはアライグマに似た姿をしていて、カタツムリの殻をかみ砕くのが好きだったようだ。「Eoarctos vorax」と名付けられたこの化石哺乳類は、本格的な哺乳類の時代に突入した約3200万年前、スカンクやアライグマ、クマ、さらにはアザラシを含むグループがどのように始まったかを解明する手がかりになるかもしれない。(参考記事:「太古の「百獣の王」、新種の絶滅哺乳類を発見」) 古生物学者たちは何十年も前から、Eoarctosの謎を解こうと試みてきた。米国ノースダコタ州のフィッテラー・ランチでは194
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