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生物と**これはヤバイに関するyamadarのブックマーク (4)

  • 自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ

    <北米からペットとしてドイツに渡った普通のザリガニが、わずか5年で驚くべき進化を遂げた。このままだといずれ地球を覆いそうだ> ザリガニ(クレイフィッシュ)の仲間のほとんどは、人間と同じ方法で繁殖する。セックスをするのだ。ところが、ペットから進化を遂げたあるザリガニは、セックスをしない。代わりに自分のクローンを生み出すことで繁殖する。クローン能力を身につけたこのザリガニは今、オスなして爆発的に数を増やしている。 2月5日付けで学術誌ネイチャー・エコロジー&エボリューションに発表された論文によると、ドイツの研究者たちは、マーブルクレイフィッシュ(通称:ミステリークレイフィッシュ)と呼ばれる新種のザリガニのゲノム塩基配列を解読した。その結果、調べた11個体すべてのゲノムがほぼ同一であることがわかった。つまり、このマーブルクレイフィッシュは交配による生殖はしないということだ。北米に生息する原種は普

    自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ
  • 頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド

    インド・スタンリー医科大学病院で女性の頭蓋骨の間から発見されたゴキブリを映した動画より(2017年2月9日提供)。(c)AFP/STANLEY MEDICAL COLLEGE HOSPITAL 【2月9日 AFP】(写真追加)インドで、就寝中に目の奥にムズムズした痛みを感じて起きた女性(42)の頭蓋骨の間から生きたゴキブリが見つかるという「悪夢」のような症例が報告された。ゴキブリは夜間、女性が眠っている間に鼻から侵入したとみられる。治療に当たった南部チェンナイ(Chennai)の病院が8日、AFPの取材に明らかにした。 女性は当初、病院で鼻の洗浄を受けただけで帰宅した。しかし、その後も違和感が収まらなかったため改めて病院で内視鏡検査を受けたところ、恐ろしい事実が明らかになった。 「中で小さな脚がいくつも動いているのが見えた」と、治療に当たったスタンリー医科大学病院(Stanley Medi

    頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド
  • 数の力の恐ろしさ。グンタイアリの集団がヘビを襲い食い尽くすまでの映像 : カラパイア

    3の矢の話を聞いたことがあるだろう。例え1の矢は簡単に折ることができても、3を束ねるとなかなか折ることはできないというものだが、この法則は自然界にも適応される。 グンタイアリは、巣をつくらずに、軍隊のように隊列を組んで前進し、獲物を見つけると集団で襲いかかる獰猛な習性を持つことで知られているが、そんなグンタイアリにターゲットロックオンされてしまったヘビの映像が公開されていた。 広告

    数の力の恐ろしさ。グンタイアリの集団がヘビを襲い食い尽くすまでの映像 : カラパイア
    yamadar
    yamadar 2015/02/01
    軍隊アリは見たら逃げるのが吉。
  • 史上最強の致死性物質見つかる。悪用の懸念から最高機密扱い

    史上最強の致死性物質見つかる。悪用の懸念から最高機密扱い2013.10.16 21:0024,083 satomi 研究者らがこのほど発見した新種のボツリヌス毒素が、どうやら史上最強の致死性物質であるらしいことが判明。まだ抗毒素が見つかっていないためセキュリティ上の懸念から、具体的な遺伝子配列を記した論文は発表を当面差し控えるという学会始まって以来の異常事態となっています。 史上最悪って、具体的にどの程度の致死性なのか?…ですが、これが半端ないのです。 ・2ナノグラム(10億分の2グラム)*注入しただけで成人を死に至らしめる。 ・13ナノグラム(10億分の13グラム)*吸入しただけで成人を死に至らしめる。 ・スプーン1杯ぶん混ぜただけで全市の水供給が壊滅的打撃。 ひ~。この猛毒の出元はボツリヌス菌(Clostridium botulinum、市販のボトックスもこの一種)という細菌です。毒が

    史上最強の致死性物質見つかる。悪用の懸念から最高機密扱い
    yamadar
    yamadar 2013/10/17
    こういうので人類が滅亡しちゃったりするのかな。
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