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研究と広告に関するyamadarのブックマーク (2)

  • ロシアの研究チームが「宇宙広告」を発表、小型の人工衛星で宇宙から地上に広告を表示

    ロシアのモスクワにあるスコルコボ研究所とモスクワ物理技術研究所(MIPT)による共同研究チームが、太陽光を反射して都市の上空にコマーシャルを表示するために衛星を軌道に打ち上げる「宇宙広告ミッション」を発表しました。これについて提唱した論文では、衛星の燃料消費量、対象となる都市の人口、各地の広告費などの要因を考慮し、暫定的な見積もりとともに「宇宙広告が技術的に可能」だけではなく「経済的に実行可能」である可能性を示しています。 Aerospace | Free Full-Text | Satellite Formation Flying for Space Advertising: From Technically Feasible to Economically Viable | HTML https://www.mdpi.com/2226-4310/9/8/419/htm Skoltech

    ロシアの研究チームが「宇宙広告」を発表、小型の人工衛星で宇宙から地上に広告を表示
    yamadar
    yamadar 2022/10/08
    経済的に合理性あるならやっちゃうんだろうなぁ
  • 「月曜日のたわわ」を人々はどう見るか/田中辰雄 - SYNODOS

    1.はじめに 日経新聞に載った「月曜日のたわわ」の広告は波紋を呼んだ。「月曜日のたわわ」は青年漫画誌の連載漫画であり、その漫画のキャラを使った広告が不適切であるとして批判されたのである。批判の趣旨は、広告で描かれた絵は女子高生を性的に扱っており、新聞の広告として不適切という点にある。これに対し、表現の自由で許される範囲であるという反論がなされ、活発な論争が起きている。 これに類似の論争はこれまでに何度も繰り返されてきた。古くは、人工知能学会表紙事件(2014年)、新しくは宇崎ちゃん献血ポスター事件(2019年)、そして直近では温泉むすめ事件(2020年)が記憶に新しい。 これらの論争では、人々がその表現をどう受け取るかが争点の一つである。しかし、騒動の渦中に人々がその表現をどう受け取っているかが調べられた例は多くはない。稿ではこれを試みる。この広告に対して批判する意見、容認する意見はど

    「月曜日のたわわ」を人々はどう見るか/田中辰雄 - SYNODOS
    yamadar
    yamadar 2022/04/21
    とても興味深い。自分の意見の立ち位置を知る手がかりになると思う。炎上のカロリーの高さも鑑みると、問題と捉える人は少数派だが、一部にとっては非常に嫌という事なのかな。
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