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社会と東日本大震災に関するyamadarのブックマーク (10)

  • 【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた

    » 【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた 特集 2011年3月11日の東日大震災。津波の被害だけでなく、福島第一原子力発電所の事故により、一帯は長らく一般人が立ち入ることのできないエリアに。 大きな進展があったのは、9年後の2020年3月14日。満を持して常磐線が全線開通。ごく一部とはいえ避難指示が解除され、制限はあれど一般人も散策が可能になった。 その時の状況は、「全線開通した常磐線で東京から福島へ / 帰還困難区域だった各駅で下車、周辺を散策してみた」という記事でお伝えしている。この時から2年。久しぶりに福島に行く機会を得た私は、再び2年前に取材した地を訪れてみることに。 ・双葉駅 「特急ひたち」に乗るのも2年ぶりだ。今回のスタート地点は湯駅。 2年前は気温がめちゃくちゃ低いうえに、雨も降っていた。マジに凍えな

    【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた
    yamadar
    yamadar 2022/08/01
    君の知らない物語だった
  • なぜ、被災地に「幽霊」がでるのか あいまいな死に寄り添い生きる

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    なぜ、被災地に「幽霊」がでるのか あいまいな死に寄り添い生きる
    yamadar
    yamadar 2016/02/11
    心霊体験の有無で、意見が割れそう。どっちの視線もあって良いと思う。昔、主観的に否定し難い体験をした事があるが、客観視すると脳が作り出したサムシングだったのかなと思う。
  • 東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS

    東日大震災。 東日全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日中の人に御礼を述べさせていただきます。 来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親とと一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅でと一緒で

    東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS
    yamadar
    yamadar 2015/06/25
    色々な事を考慮しながら運営していたのが分かる。
  • 福島原発事故:被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で - 毎日新聞

    yamadar
    yamadar 2014/03/25
    「想定外だったら公表しない」っておかしくね?
  • 福島原発事故 Nature誌から - (内田樹の研究室)

    9月3日のNature のEditorialに福島原発からの汚染水漏洩への日政府および東電の対応について、つよい不信感を表明する編集委員からのコメントが掲載された。 自然科学のジャーナルが一国の政府の政策についてここまできびしい言葉を連ねるのは例外的なことである。 東電と安倍政府がどれほど国際社会から信頼されていないか、私たちは知らされていない。 この『ネイチャー』の記事もこれまでの海外メディアの原発報道同様、日のマスメディアからはほぼ組織的に無視されている。 汚染水の漏洩で海洋汚染が今も進行しているとき、世界の科学者の知恵を結集して対応策を講ずべきときに、日政府は五輪招致と米軍のシリア攻撃への「理解をしめす」ことの方が優先順位の高い課題だと信じている。 五輪招致を成功させたければ、まず事故処理について日政府は最大限の努力をもって取り組んでいるということを国際社会に理解してもらうの

  • 「性犯罪前歴者へGPS」条例化を断念…宮城県 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    性犯罪の前歴者らに全地球測位システム(GPS)端末の携帯を義務づける条例制定を検討していた宮城県は18日、条例化を断念したと発表した。 村井嘉浩知事が仙台市内で、「震災復興を最優先させる中、(条例制定に必要な)人手と財源を確保できない」と理由を説明した。 同県では、女性や子供を性犯罪から守ることを目的に2010年末、再犯の恐れがある県内在住の性犯罪前歴者らに、GPSの携帯やDNA資料の提出が義務づけられないか検討を開始。性犯罪被害者や弁護士らでつくる懇談会で、人権上の問題や実務面の課題などを議論してきたが、11年3月の東日大震災で議論は一時中断していた。 この日、震災後初めて懇談会が開かれ、村井知事は「GPS端末の準備などの膨大な作業に対応する体力が県にない」などと説明。議論の打ち切りを表明した。

    yamadar
    yamadar 2013/05/19
    色々議論の余地はあるけど、取り組みが実現したら良いモデルになりそうだったな。残念。
  • 実測データ収集へのこだわりで、被曝水準の低さが裏付けられる - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    デニス・ノーミル(Dennis Normile) 原文:Insistence on Gathering Real Data Confirms Low Radiation Exposures (Science 10 May 2013: Vol. 340 no. 6133 pp. 678-679) (翻訳 山形浩生) 東京: 2011年3月、福島第 1 原子力発電所での惨事が展開する中で、早野龍五は放射性物質の放出についてツイッター投稿を始めた。この東京大学素粒子物理学者は、次第に地域住民の被曝をめぐる論争にますます深く引きずり込まれるようになっていったのだった。当局がきちんとした事実を提供していないことに失望した早野は、学校給の放射性セシウム検査を始めた。これは福島周辺の環境で最も量の多い放射性核種だ。そして、汚染物をべることで地元住民がどれだけ放射性核種を吸収しているか計測しようとし

    実測データ収集へのこだわりで、被曝水準の低さが裏付けられる - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • がれき受け入れ、徳島県の説明が核心を突く | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    環境省が、震災被災地のガレキ処理について、全国の自治体に協力を呼び掛けているが、反対意見を表明している徳島県が、ユーザーから寄せられた意見に対して、明確な反対理由を述べている。 質問は「60歳 男性」から寄せられ、「徳島県の市民は、自分だけ良ければいいって言う人間ばっかりなのか。声を大にして正義を叫ぶ人間はいないのか? 情け無い君たち東京を見習え」などというもの。 これに対しての徳島県の答えは次のようなもの(一部省略)。 【環境整備課からの回答】 徳島県や県内のいくつかの市町村は,協力できる部分は協力したいという思いで,国に対し協力する姿勢を表明しておりました。 しかしながら,現行の法体制で想定していなかった放射能を帯びた震災がれきも発生していることから、その処理について、国においては1キロあたり8000ベクレルまでは全国において埋立処分できるといたしました。(なお、徳島県においては,放射

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    yamadar 2012/03/18
    理想と現実。確かにそうなんだけど、じゃあどうするんだよって話ですね。
  • 【死んだっていい 俺も行く】原発危機的状況に前首相 東電が発言詳細記録 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    水素爆発が相次ぎ福島第1原発事故が危機的状況に陥っていた昨年3月15日未明、菅直人首相(当時)が東京電力店に乗り込んだ際の「60(歳)になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く」などとの発言を、東電が詳細に記録していたことが15日、分かった。 菅氏の東電訪問は政府の事故調査・検証委員会の中間報告などでも触れられているが、記録からは、東電が第1原発から全面撤退すると考えた菅氏が、かなり強い口調でできる限りの取り組みと覚悟を迫っていたことがうかがえる。 記録によると、店2階の緊急時対策部に入った首相は、政府・東電の事故対策統合部の設置を宣言。「このままでは日国滅亡だ」「プラントを放棄した際は、原子炉や使用済み燃料が崩壊して放射能を発する物質が飛び散る。チェルノブイリの2倍3倍にもなり、どういうことになるのか皆さんもよく知っているはず」と強い危機感を示した。 さらに

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    yamadar 2012/03/17
    あの記事を読んで「この人は駄目なやつだ」、この記事を読んで「この人は良いやつだ」・・・。何なのだろう、我々は。/利権絡みのマスコミ操作(のようなもの)が本当にあるのだと実感。
  • 東日本大震災 がんばれ東日本!

    Facebookやブログ等から建築職人さんに呼びかけ、2011年5月現在約1200名の 大工、電気、設備などの職人さんが全国から集合して震災復興作業を行っています。 2011年3月中旬には被災地に入り、宮城県石巻市に対策部事務所を設置し、 仮設住宅の建設を軸とし、材料待ちや休日、合間を無理やり作って 東北地方全域の床上浸水したお宅を中心に電気、水道などの復旧工事を行ったり、 一般のボランティアさんでは出来ない畳の入れ替え、床の張替え、建具調整取り替え 浸水した家の床下の泥出し消毒から大規模修繕までをボランティアで行っています。 私達「がんばれ東日」は、東日大震災にて被災された方の少しでも役に立ちたい。 そんな一心で自分たちの出来る事を精一杯しようとする熱い気持ちを持った建築職人の集まった団体です。 なぜ被災地の方だけ辛い目に合わなければいけないの? 同じ人間、日人。少しでも苦しみを

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