2326行のコードに基づいて数百本の線を生成し、魚の形として出力するウェブサイトが「fishdraw」です。この世に存在しない魚をこの世に存在しない学名付きで生成してくれるとのことで、実際にどんなものなのか確認してみました。 fishdraw.glitch.me/ https://fishdraw.glitch.me/ fihdrawにアクセスすると、以下のようにランダム生成された魚が表示されます。口ひげと大きな目、二股の尾びれが特徴的な一見すると実在していそうな魚ですが、完全にランダムに自動生成されたもの。「Alilus plalonna」という学名も存在しません。 右上の更新ボタンを押すと…… 新しく魚が生成されます。突き出た下あごと鋭い歯が特徴の「Ptetothys armacuris」です。なお「arma」は鎧、「cŭris」は槍という意味のラテン語ですが、「armacuris」と
キャラクターなんとか機 パーツを組み合わせてキャラクターを作るジェネレーター。 本体+defaultキャラクターセット Ver.3.07 (size3.0M) 同梱素材を利用した画像について 同人、商用、アダルト / 可 著作表示、リンク等 / 不要 改変可、媒体問わず 自由に使っていただいて構いません。 念のためVer.2.13 関連リンク キャラクターなんとかJ / seraphy 様 JAVAによる互換ソフト。 MacやLinuxで動作させたい人向け。 キャラクターなんとか機 追加パーツ保管庫 / twg 様 (主にdefault用)追加パーツの投稿アップローダ。 キャラクター量産機(gochaism) / gocha 様 キャラクターなんとか機のデータを簡易スクリプトでパターン出力するツール。 キャラクターなんとか機 Web版 / D_Rascal 様 Web上でキャラクターなんと
バチカン図書館は1448年に設立されて以来、歴史を通じてさまざまな人物によって書かれた写本・印刷物・絵画・プレート・インキュナブラなど、8万冊以上の古代写本や歴史的図書を収容しています。そんなバチカン図書館と日本のNTTデータが契約を交わし、4000冊に及ぶ古代写本・古文書・インキュナブラをデジタル化してウェブサイト上で無料公開しています。 DigiVatLib https://digi.vatlib.it/ バチカン図書館における歴史的手書き文献のデジタルアーカイブ事業に参画 | NTTデータ http://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2014/032000.html Vatican Library Puts 4,000 Ancient Manuscripts Available Online For Free - MessageToEagle.
インターネット上のあらゆる情報を記録・保存するインターネット・アーカイブが所有するパブリックドメインの電子書籍200万冊から、1400万枚の画像を抽出して無料で公開するプロジェクトが開始されました。対象となった書籍は過去500年に発行されたもので、医療に関する資料から風刺画までジャンルはさまざま。全て無料でダウンロードでき、商用利用することも可能です。 Millions of historic images posted to Flickr | Internet Archive Blogs https://blog.archive.org/2014/08/29/millions-of-historic-images-posted-to-flickr/ 同プロジェクトのFlickrアカウントにはすでに260万以上の画像がアップロードされており、今後も1日に1000冊以上のペースでコレクション
260万もの画像がFlickrを通して大量放出されました。なんとその数は増え続けていて、最終的には1400万にも昇るそうです!! 途方も無い数字ですね! Flickr: Internet Archive Book Images’ Photostream 書籍をデータ化するプロジェクトは数あれど、画像をデータ化するプロジェクトは珍しいですね。 BBC News – Millions of historical images posted to Flickr BBC newsさんによると、今まで文字だけを認識して読み込んでいたコードに手を加え、画像を抽出するようにしたそうです。その数なんと1400万! 現在はFlickr上で260万枚がパブリックドメインで公開されています。 パブリックドメインは著作権や商標権が無い状態の事で、素材としての利用は勿論、商用も可能です。これは嬉しいですね。気兼ねな
ニューヨーク公共図書館(NYPL)は、2014年3月28日、2万点以上の地図のデジタルデータを、クリエイティブ・コモンズCC0に基づくパブリックドメインとしてウェブサイトに公開した。 16世紀から19世紀までの地図をデジタル化 これらのデジタルデータの半数以上を占めているのは、1852年から1922年までのニューヨーク市の建物・地域分布図。 19世紀半ばから20世紀前半のニューヨークの街の姿を現代に伝える貴重な史料となるだろう。 このほか、16世紀から19世紀までの米国東部の地域・都市の地図1,100点、1877年から1914年までに作成されたオーストリア=ハンガリー帝国の地図700点なども公開されている。 データのダウンロードも可能 これらのデジタルデータへのアクセスは、オンラインでの会員登録が必要。もちろん、誰でも無料で登録が可能だ。 ユーザーIDとパスワードでログインすると、地図のサ
イギリスの国立図書館である、大英図書館がやってくれました。 いやー。 British Library uploads 1 million archival images for free use, wins internet すげーすげーと感動してしまったので脊髄反射的にシェア。 17世紀~19世紀にかけて出版された本の画像が公開され、さらに多くのかたが素材としても利用出来るようになっている。 Flickr: The British Library's Photostream 数々の風景、イラスト、人物 100万点以上ありますので、ほんと色んなモノがありますよ。日本のものまでありました。 実際に画像はかなり高解像度でスキャニングされている為、利用できるシーンも結構幅広いものになるでしょう。 それにしても100万点以上ものスキャン。人力だとしたら頭おかしくなりそうですよね素晴らしいですね。
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