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軍事に関するyamadarのブックマーク (744)

  • 米ステルス戦闘機F35が行方不明に 市民に協力呼びかけ

    英航空ショーに参加したF35戦闘機を見る観客(2022年7月19日撮影、資料写真)。(c)JUSTIN TALLIS / AFP 【9月18日 AFP】米サウスカロライナ州で17日、米軍のステルス戦闘機F35が行方不明となり、軍が市民に情報提供を呼び掛けている。 当局によると17日午後、サウスカロライナ州を飛行中のF35で「不運な出来事」があり、戦闘機から操縦士が緊急脱出した。操縦士は無事生還したが、機体の行方が分からなくなっている。 事態を受け、チャールストン統合基地(Joint Base Charleston)は「捜索チームの助けになるような情報があれば、基地の防衛作戦センターに通報してください」と、X(旧ツイッター〈Twitter〉)に投稿し、地元住民に協力を仰いだ。 統合基地は連邦航空規制当局と協力し、チャールストン(Charleston)市北側にある二つの湖周辺で捜索を行っている

    米ステルス戦闘機F35が行方不明に 市民に協力呼びかけ
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    yamadar 2023/09/18
    そんなことある?
  • 台湾海峡で“過去最多” 103機の中国軍機を確認 うち40機は“事実上の停戦ライン”を越えて飛行|TBS NEWS DIG

  • 高機動車逆輸入「フィリピンで7、8両仕入れた」…業者証言「1両で200万円超す利益」

    【読売新聞】陸上自衛隊が鉄くずにする前提で売り払った高機動車が海外に流出後、再び乗れる状態で国内に逆輸入されていた。「フィリピンで7、8両を仕入れ、日に運んだ」。高機動車の逆輸入に携わった日人男性は、詳細な経緯を語った。(丸山一

    高機動車逆輸入「フィリピンで7、8両仕入れた」…業者証言「1両で200万円超す利益」
  • F-15 S/MTD (航空機) - Wikipedia

    用途:実験機 製造者:マクドネル・ダグラス社 運用者: アメリカ合衆国(マクドネル・ダグラス社、NASA) 初飛行:1988年9月7日(F-15 S/MTD) 生産数:1機 退役: 1991年8月15日(STOL/MTD) 2009年1月30日 運用状況:退役 原型機:F-15 イーグル F-15 S/MTDは、マクドネル・ダグラス社(現ボーイング社)が中心となり、アメリカ空軍が保有していた同社のF-15Bをベースにして開発された実験機である。初飛行は1988年。 概要[編集] マクドネル・ダグラス社(当時)が中心となり複座型原型1号機を改修した実験機である。機体は改修により、通常の水平尾翼とF/A-18の水平尾翼を流用したカナードを併せ持つ三翼機となった。 各種実験や新技術評価のために改修を受け続け、名をACTIVE、IFCSなどへと改め、2009年1月30日までNASAで実験が実施され

    F-15 S/MTD (航空機) - Wikipedia
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    yamadar 2023/09/17
    F-15 ACTIVE かっこよすぎる
  • 現代空対空戦 | JAFの趣味なページ - 楽天ブログ

    現代空対空戦 F-15C戦闘機 アメリカ空軍公式サイトより転載 今ちょっとゲーム屋に脚を伸ばせば、「エースコンバット」とか「エアロダンシング」とかいろんな戦闘機ゲームが置いてあります。もちろん私はこの手のゲームは大好きで、ドッグファイトの末敵を撃墜した時の爽快感は筆舌に尽くせません。 が、ドッグファイトというのは、今日ではほぼ起こり得ません。残念ながら相手の背後をとりあう戦闘方法は過去のもので、ゲームの世界でのみ生きるものとなっています。 実際に湾岸戦争やイラク戦争でもドッグファイトは起こらず、ほとんどは中距離対空ミサイルを使った目視外戦闘、つまりまだ目に見えないほど遠くにいるうちに攻撃を行うのが主流です。短距離対空ミサイルAIM-9(サイドワインダー)を使うような状況でもドッグファイトまではなっていません。 60年代から70年代くらいに「ミサイル万能論」という思想がありました。 「これか

  • KC-46 (航空機) - Wikipedia

    問題点[編集] アメリカ軍への引き渡し当初から、燃料漏れや給油遠隔視認装置(RVS:Remote Vision System)、飛行管理装置(FMS:Flight Management System)の不具合などが発生していた。 KC-46のウリの一つになっていたRVSに関する不具合は、目視比較で夜間や太陽光反射時に視認しづらく、フライングブームが給油対象機体の表面に擦過損傷を引き起こしていた。そのため米軍は当初、表面傷が致命傷となり得るF-35などのステルス機へのKC-46からの給油を禁止し、後方支援に限定して運用していた[17]。 しかし、KC-135/10の整備維持や運用部隊が負荷超過に耐えられなくなっていたこともあり[18]、2021年以降、能力獲得(ICR)宣言によって給油可能な機種を段階的に増加させている。2021年7月のセンターラインドローグシステム(CDS)とF/A-18戦

    KC-46 (航空機) - Wikipedia
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    yamadar 2023/09/15
    KC-135に比べて一回り大きい。生存性が高まり、航続距離が大きく伸びてる。
  • “英軍有人偵察機にロシア軍の戦闘機がミサイル” BBC | NHK

    去年9月、黒海上空を飛行中だったイギリス軍の有人偵察機に対し、ロシア軍の戦闘機が撃墜する意図でミサイルを発射していたと、イギリスの公共放送BBCが報じました。これについてイギリス軍のトップは、国際空域での偵察飛行の正当性を強調し、ロシア側を非難しました。 BBCが14日に報じたところによりますと、去年9月、黒海上空を飛行していたイギリス空軍の30人乗りの偵察機に対し、ロシア軍のスホイ27戦闘機がミサイル2発を発射しました。 1発目は目標から外れ、2発目はそのまま落下したため、偵察機に被害はなかったということです。 ミサイルの発射について、ロシア側は当初、技術的な不具合によるものだと説明していましたが、傍受された交信記録などによると、管制官のあいまいな指示が原因で操縦士は偵察機を撃墜する意図で発射したことが明らかになったということです。 これについてイギリス軍のトップ、ラダキン参謀長は14日

    “英軍有人偵察機にロシア軍の戦闘機がミサイル” BBC | NHK
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    yamadar 2023/09/15
    30人乗りの偵察機(しかも老朽化した機体)が機動力高い訳ないし、これに当てられないのは駄目な方向に凄い。そして、当たらなくてよかった
  • 中国の最新領土・領海地図、アジア4カ国・地域が一斉に抗議

    10月30日、 中国外務省の汪文斌報道官(写真)は定例会見で、中国と米国は互いの戦略的意図を客観的に理解し、今後の交流において競争要素を正しく捉えるべきと主張した。北京で4月撮影(2023年 ロイター/Florence Lo) [31日 ロイター] - 中国が領土や領海を示す最新の地図を公表したことを巡り、フィリピンとマレーシア、台湾、ベトナムのアジア4カ国・地域が31日、一斉に抗議の声を上げた。 中国はこれまで「九段線」と呼ぶ独自の境界線を設定し、係争地域の多さで世界屈指の南シナ海の広大な地域を領土・領海に含めてきたが、最新地図では境界線が「十段線」に改められ、南シナ海のほぼ90%に中国の権益が及ぶとされている。 フィリピン外務省は「フィリピン領土・領海に対して中国が主張する主権や権益を正当化するこの試みには、国際法上の根拠が全くない」と指摘。中国側が国際法と、自分たちが掲げる独自の境界

    中国の最新領土・領海地図、アジア4カ国・地域が一斉に抗議
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    yamadar 2023/09/02
    緊張が高まるのは嫌だなぁ
  • 中国ファーウェイ、秘密の半導体ネットワーク構築か-米業界団体

    PST’s construction site in Shenzhen. Photographer: Allen Wen/Bloomberg 中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ)は国内全土で自社名を隠した形で半導体製造施設の建設を秘密裏に進めていると、米半導体工業会(SIA)が警告した。国家安全保障上の懸念がある企業のリストに掲載された同社が、米国の制裁を回避するため影の製造ネットワークを構築しようとする動きだ。 SIAによると、ファーウェイは昨年、半導体生産に乗り出し、政府と地元の深圳市から推定計300億ドル(約4兆3700億円)の資金を受け取った。同社は少なくとも2つの既存工場を買収し、3つ以上の工場を建設中だと、SIAが会員向けプレゼンテーションで明らかにした。ブルームバーグがその内容を確認した。 米商務省は2019年、国家安全保障上の懸念がある企業を指定する「エンティテ

    中国ファーウェイ、秘密の半導体ネットワーク構築か-米業界団体
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    yamadar 2023/08/24
    これも1つの戦いだ
  • 【詳細】北朝鮮 偵察衛星打ち上げ失敗 “10月に3回目行う” | NHK

    防衛省によりますと、24日午前4時前、北朝鮮から弾道ミサイル技術を用いたものが発射され、複数に分離したあと日のEEZ=排他的経済水域の外側の3つの海域に落下しました。 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、国家宇宙開発局が24日、北西部トンチャンリにある「ソヘ衛星発射場」から軍事偵察衛星「マルリギョン1号」を新型ロケット「チョルリマ1型」で打ち上げたものの、飛行していた3段目に異常が発生し、失敗したと発表しました。 随時更新でお伝えしています。 G7外相ら 発射を強く非難 共同声明を発表 北朝鮮が弾道ミサイル技術を用いたものを発射したことを受け、G7=主要7か国の外相らは発射を強く非難するとともに、北朝鮮に対して核・ミサイル計画を放棄し、関連する国連安保理決議を順守するよう求める共同声明を発表しました。 この中では今回の発射について「国連安保理決議の明白かつあからさまな違反で、地域や国際平和の安定

    【詳細】北朝鮮 偵察衛星打ち上げ失敗 “10月に3回目行う” | NHK
    yamadar
    yamadar 2023/08/24
    ミサイルが自国を通過する異常事態に慣れてはいけないと思う
  • プリゴジン氏の死亡は確定的 搭乗機墜落、ミサイル発射の痕跡と報道:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    プリゴジン氏の死亡は確定的 搭乗機墜落、ミサイル発射の痕跡と報道:朝日新聞デジタル
  • プリゴジン氏が死亡か ロシアでジェット機墜落 暗殺や撃墜の可能性も | NHK

    ロシア政府は、ロシア北西部で墜落した自家用ジェット機に搭乗していた乗客の中に民間軍事会社ワグネルの代表と同じ「エフゲニー・プリゴジン」という名前が含まれていることを明らかにし、プリゴジン氏が死亡した可能性が伝えられています。 ロシアの独立系メディアは、墜落した機体がミサイルで撃墜された可能性を指摘しています。 ロシア非常事態省は23日、首都モスクワからサンクトペテルブルクに向かっていた自家用ジェット機が北西部のトベリ州で墜落したと発表しました。 ロシアの航空運輸局は、乗客7人と乗員3人が搭乗していたとしたうえで、10人の氏名を公表し、この中には民間軍事会社ワグネルの代表と同じ「エフゲニー・プリゴジン」という名前やワグネルの幹部「ドミトリー・ウトキン」と同じ名前も含まれています。 プリゴジン氏に近いとみられるテレグラムのチャンネルは、日時間の24日朝早く「プリゴジン氏が死亡した」と伝えまし

    プリゴジン氏が死亡か ロシアでジェット機墜落 暗殺や撃墜の可能性も | NHK
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    yamadar 2023/08/24
    まぁそりゃこうなるよな
  • ロシア軍攻撃ヘリ、外国製のハイテク利用が判明 ウクライナ

    (CNN) ウクライナのイエルマーク大統領府長官は19日までに、同国内で最近撃墜されたロシア軍の攻撃型ヘリコプター「Ka52」が外国製の半導体やプロセッサーを使って製造されていたことが判明したと述べた。 その上で、ロシア軍がウクライナに投入している兵器の部品調達を阻止するためより厳しい制裁策を科すよう西側諸国に要請。SNS上で「Ka52の撃墜は素晴らしいことだが、このヘリの製造能力をロシアから奪うことの方がより良い」と説いた。 ロシアの攻撃ヘリは西側あるいはアジア諸国で製造される「ハイテク部品」を取り込んでいると指摘。チップ、プロセッサー、フラッシュメモリー、通信変圧器や他の部品はKa52の運用や修理に必要なものだと続けた。 「ロシアへの制裁は強化される必要がある。ロシアの軍産複合体が技術入手を図る術(すべ)を断ち切るべきだ」とも強調した。 ウクライナ政府は、米国や北大西洋条約機構(NAT

    ロシア軍攻撃ヘリ、外国製のハイテク利用が判明 ウクライナ
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    yamadar 2023/08/20
    第三国経由でいくらでも買えるので、やれたとしても「安く買わせない」くらいかな...
  • 極超音速兵器を迎撃する新型ミサイル、日米が共同開発…18日の首脳会談で合意へ

    【読売新聞】 日米両政府は、中国ロシア北朝鮮が開発を進める極超音速兵器を迎撃するため、新型ミサイルを共同開発する方針を固めた。18日の日米首脳会談で合意する見通しだ。既存のミサイル防衛網で対応が難しい脅威への備えを進め、抑止力を

    極超音速兵器を迎撃する新型ミサイル、日米が共同開発…18日の首脳会談で合意へ
    yamadar
    yamadar 2023/08/13
    キンジャール予想されてたより落とされてるとは言え、撃墜率けっこう低いから対策は必要と思うよ
  • ロシアが「キンジャル」発射、F16訓練予定のパイロット狙う ウクライナ空軍

    (CNN) ウクライナ空軍は11日、ロシアが米国製戦闘機F16の訓練を近く受ける予定のウクライナ軍パイロットらを狙い、高度なミサイル「キンジャル」を発射したと主張した。 軍の当局者によると、ミサイル4発のうち1発は迎撃された。空軍のイグナット報道官がウクライナテレビに語ったところによると、他の3発は軍飛行場の近くに着弾したという。 ここ数カ月、ウクライナ軍の飛行場は絶えずロシアの攻撃目標になっている。 最も頻繁に狙われているのはウクライナ西部のスタロコスティアンティニフ飛行場だが、11日早朝の攻撃で目標とされたのは、西部イワノ・フランキウスク州にあるコロミヤ飛行場だった。 イグナット報道官は「今回は若者が狙われた」「間もなく訓練に出発する若いパイロットたちだ」と説明した。 ミサイルのうち1発はキーウ州上空で迎撃された。他のミサイルがどうなったのかは不明。CNNは戦場での主張については検証

    ロシアが「キンジャル」発射、F16訓練予定のパイロット狙う ウクライナ空軍
    yamadar
    yamadar 2023/08/12
    撃墜率の低さを見ると、やっぱり撃ち落としにくいのかな
  • 日英伊の次期戦闘機開発、サウジが参画打診 FT報道 - 日本経済新聞

    、英国、イタリアが共同で進める次期戦闘機の開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」にサウジアラビアが参画を打診した。英フィナンシャル・タイムズ(FT)が11日報じた。関係者によると英国とイタリアが前向きな姿勢を示す一方、日は反対しているという。日など3カ国は2022年12月にGCAPを発足させた。米国の最新鋭ステルス戦闘機「F35」などを上回る能力を持つ「第6世代機」を開発

    日英伊の次期戦闘機開発、サウジが参画打診 FT報道 - 日本経済新聞
    yamadar
    yamadar 2023/08/12
    戦闘機の共同開発って、ただ飛行機を一緒に作るんじゃないからなぁ
  • フィリピンは座礁艦の即時撤去を 中国、改めて要求

    南シナ海・南沙諸島(スプラトリー諸島)のアユンギン礁(セカンド・トーマス礁)で、座礁させたフィリピン海軍の戦車揚陸艦「シエラマドレ」(2023年4月23日撮影、資料写真)。(c)Ted ALJIBE / AFP 【8月9日 AFP】中国外務省は8日、フィリピンに対し、南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島、Spratly Islands)沖に同国が領有権主張のため座礁させている老朽艦を直ちに撤去するよう改めて求めた。 座礁地点はアユンギン礁(セカンド・トーマス礁、Second Thomas Shoal)で、フィリピンは海兵隊員を座礁艦に常駐させている。 中国外務省報道官は、「フィリピン側は不法座礁させている軍艦を撤去すると繰り返し表明してきた」としながら、「24年が経過しても撤去するどころか、仁愛礁(セカンド・トーマス礁の中国名)の恒久的な占領に向け大規模な改修・補強を試みている」と非難。「

    フィリピンは座礁艦の即時撤去を 中国、改めて要求
  • 麻生氏「いざとなったら台湾防衛に防衛力使う」

    【台北=大橋拓史】自民党の麻生太郎副総裁は8日、訪問先の台湾で講演し、台湾有事を念頭に「お金をかけて防衛力を持っているだけではだめで、いざとなったら台湾防衛のために(防衛力を)使う」と述べた。「日台湾、米国をはじめとした有志国は強い抑止力を機能させる覚悟が求められている。戦う覚悟だ」とも強調した。

    麻生氏「いざとなったら台湾防衛に防衛力使う」
    yamadar
    yamadar 2023/08/09
    強めの牽制としても取れるけど諸刃だ。戦争回避に向けてうまく立ち回ってほしい
  • 米紙が報じた中国による日本の防衛ネットワークの侵害についてまとめてみた - piyolog

    2023年8月7日(現地時間)、2020年頃に中国軍が日政府にサイバー攻撃を行い防衛機密情報にアクセスしていたとして米国のThe Washington Postが報じました。ここでは関連する情報をまとめます。 日政府のネットワーク侵害を米国が把握 発端となったのは、現地時間2023年8月7日付でThe Washington Postが報じた中国が日の防衛ネットワークへハッキングを行ったとする当局者の話などを取り上げた記事。2020年秋に米国NSAが日政府が侵害されていることを確認した後、米国が日に情報提供をはじめとする件への対応をどのようにとってきたか経緯や関連事案などをまとめたもの。同紙で国家安全保障やサイバーセキュリティの取材を行っているEllen Nakashima氏の署名記事。氏が面談した米国の元高官ら3人を情報ソースとしているが機密性が高いことからいずれも匿名での取材

    米紙が報じた中国による日本の防衛ネットワークの侵害についてまとめてみた - piyolog
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    yamadar 2023/08/09
    まとめ有り難い。永続アクセスで『防衛計画、軍事能力、自衛隊の問題に係る評価などアクセス可能な機密情報』を抜かれており米国から情報共有しがたい状態で、少なくとも数年は進捗なかったと。思ったよりやばい
  • 自民・麻生副総裁が台北で講演、戦争回避のために「戦う覚悟」重要と訴え

    【読売新聞】 【台北=上村健太】台湾を訪問中の自民党の麻生副総裁は8日午前、台北市内で開かれた国際フォーラムで講演し、台湾海峡での戦争を回避するために、抑止力強化に向けた「戦う覚悟」が重要だと訴えた。 麻生氏は、昨年8月に中国台湾

    自民・麻生副総裁が台北で講演、戦争回避のために「戦う覚悟」重要と訴え