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鳥と歴史に関するyamadarのブックマーク (2)

  • 「ハチドリサイズの恐竜の頭部」が9900万年前の琥珀の中から発見される

    天然樹脂が高温・高圧下で硬化して作られる琥珀(こはく)は宝石として扱われているだけでなく、時にはアンモナイトやトカゲなどの古代生物が内部に閉じ込められていることもあります。中国の研究チームが新たに発表した論文で、「ハチドリと同じくらい小さい恐竜の頭部」が9900万年前の琥珀から発見されたと報告されました。 Hummingbird-sized dinosaur from the Cretaceous period of Myanmar | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-020-2068-4 Tiny bird fossil might be the world’s smallest dinosaur https://www.nature.com/articles/d41586-020-00576-6 Trapped in ambe

    「ハチドリサイズの恐竜の頭部」が9900万年前の琥珀の中から発見される
    yamadar
    yamadar 2020/03/12
    聞き取りやすい英語で有り難い
  • シベリアで発見の凍った鳥、4万6千年前のハマヒバリと判明 

    (CNN) ロシアのシベリアで見つかった氷河時代の鳥の死骸について、4万6000年前のハマヒバリのものと判明したとの論文が、学術誌「コミュニケーションズ・バイオロジー」に21日発表された。 鳥の死骸はシベリア北東部の村、ベラヤ・ゴラの永久凍土に埋まっているのを地元の化石ハンターが発見し、調査のためにスウェーデン自然史博物館のニコラス・ダセックス氏やラブ・ダレン氏を含む専門家チームに送っていた。 放射性炭素による年代測定の結果、4万6000年前ごろに生息していた鳥であることが判明。遺伝子解析によってハマヒバリと特定された。 ダレン氏はこの鳥について、調査の結果、ロシア北部とモンゴル草原に住む2種類の亜種の祖先である可能性が示されたと説明。「氷河時代末期の気候変動が新たな亜種の誕生につながった可能性がある」と語る。 ダセックス氏によると、鳥の死骸が残っていた理由については永久凍土の低温環境によ

    シベリアで発見の凍った鳥、4万6千年前のハマヒバリと判明 
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