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ブックマーク / qiita.com/akameco (2)

  • idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita

    いきなり結論を書くと、idやclassはスタイルのためのものなので、テストでそれを使うのはやめましょう。そして、カスタムデータ属性を使いましょう。(idやclassはスタイルのためだけではないという意見はごもっともです!しかし、主にとしてスタイルに使われるということでご了承頂いて以下の駄文に付き合って頂けると幸いです🙇) 先に断っておくと主にreactについての話で、JSXを前提とします。(手法はReactに限りませんが理由は後述) 2020/03/23 追記 この記事は1年以上前に書かれた記事なのでテストフレームワークとしてenzymeを使っていますが、現時点ではTesting Libraryの使用をオススメします。data-testid に対応するクエリを備えています。 React Testing Library · Testing Library はじめに ご存知の通り、ロジックと

    idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita
    yamadar
    yamadar 2017/11/20
    一理ある
  • async関数においてtry/catchではなくawait/catchパターンを活用する - Qiita

    async/awaitのエラーハンドリングはtry/catchで行うのが一般的です。 しかし、これは複数のawaitを使い、それぞれ別のエラーハンドリングを行いたい場合など、冗長になりがちです。 そして、特に気に入らないのが、tryのスコープ外で非同期関数の戻り値を使う場合、letを使う必要があるところです。

    async関数においてtry/catchではなくawait/catchパターンを活用する - Qiita
    yamadar
    yamadar 2017/08/30
    async関数においてtry/catchではなくawait/catchパターンを活用する
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