■HTML5から意味の変わる要素 HTML4.01では、<b>は太字、<i>はイタリック体、<em>は強調、<strong>は強い強調、<small>は小さくする、<hr>は水平線、 として定義されていました。 これらの要素はHTML5でも残っていますが、 HTML4.01とは意味が変わり、単なる装飾要素からそれぞれに意味のある要素として定義されています。 タグ(要素) HTML4.01 の定義 HTML5 の定義
<input>タグのtype属性でtype="color"を指定すると、色の入力欄が作成されます。 name属性は入力欄に名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、 name属性で指定した名前と、入力された値が一組になって送信されます。 type="color"の場合、常に何らかの色が選択された状態となり、 ユーザーは空の値を指定することはできません。 ■type="color"の場合に指定可能な属性 type="color" 色の入力欄を作成する name属性 フォーム部品に名前をつける value属性 送信される値を指定する autocomplete属性 入力候補を提示して入力内容を自動補完する(on・off・default)(初期値はdefault) list属性 ユーザーに入力候補として提案するデータリストの要素を、その要素のid属性の値で指定する
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