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@トヨタとエネルギーに関するyamadarのブックマーク (4)

  • トヨタ、全固体電池EVを27年にも投入 充電10分で1200キロ - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・投入する全固体電池を搭載したEVは航続距離が2.4倍・実用化は、EV市場のゲームチェンジャーとなりうる・全固体電池の市場規模は3兆8600億円、開発競争は激化トヨタ自動車は2027年にも次世代電池の命とされる「全固体電池」を搭載した電気自動車(EV)を投入する。10分以下の充電で約1200キロメートルを走行でき、航続距離は現在のEVの2.4倍に伸びる。弱点だった電池の寿

    トヨタ、全固体電池EVを27年にも投入 充電10分で1200キロ - 日本経済新聞
    yamadar
    yamadar 2023/06/13
    『10分以下の充電で約1200キロメートルを走行でき、航続距離は現在のEVの2.4倍に伸びる』これは凄い。水素電池と遜色ない距離で、水素電池が霞んで見える
  • トヨタ自動車 早ければ2027年 EVで「全固体電池」実用化へ | NHK

    トヨタ自動車は、今の電池に代わる「全固体電池」について、早ければ2027年にEV=電気自動車での実用化を目指す方針を明らかにしました。一方、水素を燃料にした車も強化し、複合的な戦略で脱炭素の取り組みを進める方針です。 トヨタ自動車が明らかにした今後の脱炭素の戦略によりますと、EVでは、今の電池に代わる「全固体電池」について、ハイブリッド車から搭載するとした従来の計画を変更し、早ければ2027年にEVでの実用化を目指します。 一方、2026年に投入予定の次世代の車種については、工場内で組み立て途中の車が自走することで生産ラインの投資を抑えるほか、車体の空気抵抗の改善などを行って、開発と生産のコストを今の半分に引き下げるとしています。 こうした競争力を高めた車種を2030年の世界販売目標の350万台のうち170万台で投入する計画です。 一方、水素を燃料にした燃料電池車についても、トラックなど商

    トヨタ自動車 早ければ2027年 EVで「全固体電池」実用化へ | NHK
  • トヨタ「液体水素」燃料の水素エンジン車がレース出場 世界初 | NHK

    「液体水素」を燃料とする水素エンジン車が世界で初めて、静岡県で行われている自動車レースに出場しています。液体水素の燃料を使うと、気体の水素より航続距離がおよそ2倍に伸びるということです。 静岡県の富士スピードウェイでは、28日にかけて24時間の耐久レースが行われていて、トヨタが開発した「液体水素」を燃料とする水素エンジン車が出場しています。 「液体水素」は、気体の水素に比べてエネルギーの密度が高いため航続距離がおよそ2倍に伸びるということで、「液体水素」の水素エンジン車がレースに出場するのは世界で初めてです。 レースでは豊田章男会長もドライバーを務め、大きなエンジン音をあげながらコースを駆け抜けていました。 トヨタは当初、ことし3月に三重県で開かれたレースに「液体水素」の水素エンジン車を出場させる予定でしたが、テスト走行中に水素漏れで車両火災が発生し、欠場しました。 これを受けて、水素の配

    トヨタ「液体水素」燃料の水素エンジン車がレース出場 世界初 | NHK
    yamadar
    yamadar 2023/06/01
    今の段階で航続距離1600km(トヨタMIRAIの2倍)行けるなら、将来的に 3000km とかも達成できるのかな。だとすると補給という概念が殆どなくなる訳で、シンプルに EV より良いな
  • 燃料電池車技術で水素製造装置 トヨタ、福島で実証 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は9日、燃料電池車(FCV)の技術を使った水素製造装置を開発したと発表した。デンソー福島の工場(福島県田村市)に設置し、3月中旬から実証実験を始める。水を電気で分解して製造した水素は、工場のガス炉向けの燃料にする。水素製造装置は燃料電池の部品や製造設備の90%以上を流用・共用できるとし、脱炭素化へ普及を目指してコスト削減を進める。燃料電池の部品のセパレーターに耐久性の高いチタンを採

    燃料電池車技術で水素製造装置 トヨタ、福島で実証 - 日本経済新聞
    yamadar
    yamadar 2023/03/10
    水素製造に伴う二酸化炭素排出量はどれくらい低減されたのだろうか
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