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@_インドと@_チベットに関するyamadarのブックマーク (2)

  • 【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Bernard Gagnon インドで廃れた仏教はアジア諸地域へ 前回の記事「仏像の姿形はどう変わっていったか」では、仏教発祥の地インドで、いかに仏教が広がり併せて仏像が発達・衰退していったかを書きました。 インドで消滅した仏教は、アジア諸地域に渡り当地で独自の仏教美術を開化させていきます。 今回は特に、南アジアと東南アジアでの仏教と仏教美術の特徴をまとめていきます。 1. 釈尊の死後の仏教 教団の分裂 釈尊が亡くなって約100年の間は、直弟子や直弟子に学んだ者たちが教団をまとめたため、釈尊の教えは変わらずに生き続けていました。この期間を初期仏教とか原始仏教とか言います。 ところが、100年ちょっと経ったころに教理や戒律の異説が生まれ、革新派のマハーサンギカと保守派のテーラヴァーダに分裂。前者は後の大乗仏教、後者は上座部仏教です。 この2派はどんどん分裂していき、前1世紀

    【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • ラダック - Wikipedia

    旧ジャンムー・カシミール州におけるラダックの位置 ラダック(英: Ladakh、チベット語: ལ་དྭགས་, la dwags)はインド北部にある旧ジャンムー・カシミール州東部の地方の呼称。広義には、ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈に挟まれた一帯を指し、ザンスカールおよび、現在パキスタンの支配下となっているバルティスターンを含む。中華人民共和国との国境に接し、アフガニスタン北部にも近い。中国が実効支配するアクサイチンも、かつてはラダックの支配下であった。中心都市はレー (Leh)。 かつてはラダック王国という独立した仏教国であったが、19世紀にジャンムー・カシュミール藩王国に併合された。長らく、行政区画の名称としては使用されていなかったが、2019年10月31日に発効したジャンムー・カシミール州再編成法(英語版)に基づく旧ジャンムー・カシミール州の分割に伴い、連邦直轄領となった[注釈 2]。

    ラダック - Wikipedia
    yamadar
    yamadar 2011/12/29
    チベットの文化が色濃く残っている。美しく、また治安がよい。ここは行こう。
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