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@_ギリシャと歴史に関するyamadarのブックマーク (6)

  • 100年前 日本の商船が戦火の住民救出 ギリシャでたたえる催し | NHK

    100年前、ギリシャとトルコの戦火に巻き込まれたエーゲ海沿岸の町から住民たちを救出したとされる、日の商船の功績をたたえようと、23日、ギリシャの首都アテネで記念の催しが開かれました。 第1次世界大戦後の1922年9月、日の商船「東慶丸」は、ギリシャとトルコの戦争に巻き込まれたエーゲ海沿岸の港町から、住民数百人を救出したとされています。 こうした功績をたたえようと、救出からことしで100年となるのに合わせて、ギリシャの日大使館や地元の美術館が、23日、アテネで記念の催しを開き、およそ250人が参加しました。 はじめに日大使館の中山泰則大使があいさつし「日船の英雄的な行為に対して感謝の気持ちを伝えたいという人々と出会い、大使としてこの出来事を広く知らしめていくという使命を感じている」と述べ、功績をたたえました。 またギリシャのメンドーニ文化・スポーツ相は「遠く離れた国から危険を冒して

    100年前 日本の商船が戦火の住民救出 ギリシャでたたえる催し | NHK
    yamadar
    yamadar 2022/09/24
    包囲された町が火に包まれる中で命懸けで救出し、追ってきたトルコ兵に対し「難民に手を出せば、日本への侮辱とみなす」と言い渡したとの事 https://www.tokyo-np.co.jp/article/130984
  • 女人禁制のアトス山に女性の白骨を発見か - ナゾロジー

    1406年から厳戒な女人禁制を敷くアトス山に、女性のものと思われる白骨が見つかるアトス山の修道僧にとって、女性は「聖母マリア」のみであり、その他の女性はアトス山の海岸から500m以内にも入れない エーゲ海に浮かぶ「アトス山」は、600年以上にわたり女人禁制を貫いています。 アトス山にはキリスト教の修道僧が数多く暮らしていますが、女性は山の沿岸部から500m以内には近くことができません。 しかし今回、それほど厳格なルールが敷かれているアトス山に、女性のものと思われる白骨が発見されました。 白骨は、礼拝堂の床下から出土しており、重要人物として埋葬されていた可能性もあります。一体どのような背景があったのでしょうか。 女人禁制の「アトス山」アトス山は、ギリシャ北東部のエーゲ海に突き出した標高2033mの岩山です。 古くから「聖山」として知られており、ギリシャの一部でありながら、治外法権が認められて

    女人禁制のアトス山に女性の白骨を発見か - ナゾロジー
  • 19世紀に撮影されたギリシャの古代遺跡や街並みの貴重なモノクロ写真

    古代の神話や現在にまで残る数々の遺跡など、かつて栄華を極めたギリシャの風景を1860年〜1890年に撮影した貴重なモノクロ写真です。古代から続く歴史を考えるとつい最近なのですが現在のギリシャの街並みとは大きく変化していることがよくわかります。 アジア(トルコ)と国境を接し南ヨーロッパに位置する人口約1000万人、面積は日の約1/3のギリシャ。首都アテネからエーゲ海に浮かぶ島々など様々な場所で撮影されています。 1. ギリシャ・アテネの「パルテノン神殿」で記念撮影する観光客。1860年ごろ。 2. 「アテナイのアクロポリス」から見たアテネ。1860年ごろ。 3. 「アテナイのアクロポリス」から見たアテネ。1860年ごろ。 4. 「アテナイのアクロポリス」から見たアテネ。1860年ごろ。 5. アテナイのアゴラ内にある「ヘーパイストス神殿」。1860年ごろ。 6. アテネの「ジュピター神殿」

    19世紀に撮影されたギリシャの古代遺跡や街並みの貴重なモノクロ写真
  • 古代ギリシャの沈没船 ほぼ完全な状態で発見 黒海 | NHKニュース

    2400年以上前の古代ギリシャの貿易船が黒海の海底からほぼ完全な状態で見つかりました。形を保った世界最古の沈没船とみられ、当時の造船技術や交易の様子を知る貴重な発見だと注目されています。 調査チームによりますとこの形の貿易船は、当時のつぼなどに描かれた絵で知られていましたが、実物が形をとどめて見つかったのは初めてです。さらに形を保った沈没船としては世界最古とみられるということです。黒海の海底は酸素がほとんどなく木材が分解されにくかったため驚異的な保存状態につながったと考えられています。 ただ船はもろくなっている可能性が高いため、木材の一部を調査のために採取するにとどめ船全体を引き上げる計画はないとしています。 調査チームの代表は「当時の造船技術や、交易の様子について見方を変えるような発見だ」と話していて、世界的にも注目されています。

    古代ギリシャの沈没船 ほぼ完全な状態で発見 黒海 | NHKニュース
  • 4000年前に栄えたギリシアのピラミッド島で高度な都市エンジニアリングと金属加工の痕跡が見つかる

    約4000年前に栄えていたエーゲ海に浮かぶ「ケロス島」では、海に突きだした岬の部分が三角すいの形になって「天然のピラミッド」を形成しています。当時の人々はこのピラミッドを合計1000トンもの白い石で覆い、宗教上の聖地として栄華を極めたその姿は数km離れた海の上からでも見ることができたとのこと。現在でも島にはその痕跡が残されているのですが、考古学者の調査により現代の考え方にも通ずる都市工学や金属加工が持ち込まれていたことが明らかになっています。 Complex engineering and metal-work discovered beneath ancient Greek 'pyramid' | World news | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2018/jan/18/complex-engineering-and-

    4000年前に栄えたギリシアのピラミッド島で高度な都市エンジニアリングと金属加工の痕跡が見つかる
  • ギリシャ「戦争中の損害賠償を」 独は拒否 外相会談:朝日新聞デジタル

    欧州連合(EU)主導の緊縮策の見直しを求めているギリシャのコジアス外相は10日、ドイツのシュタインマイヤー外相とベルリンで会談し、第2次世界大戦中のナチス・ドイツ占領による損害の賠償要求を検討中だと伝えた。シュタインマイヤー氏は「賠償問題は解決済み」と拒否した。ロイター通信が伝えた。 賠償要求はギリシャのチプラス首相が就任前から主張し、8日の施政方針演説でも表明。ギリシャでは緊縮策の徹底を求めるドイツへの反感が強まっている。 シュタインマイヤー氏は10日の会見で、「ナチス占領期にギリシャで起きた『ひどい出来事』に対する政治的、倫理的な責任は十分に認識している」とした上で、「すべての賠償問題は法的に解決していると確信している」と述べた。 賠償問題は、ギリシャ側がこれまでもとり上げてきたが、ドイツ側は、両国が1960年に交わした賠償に関する合意などを根拠に「解決済み」の立場だ。(ベルリン=玉川

    ギリシャ「戦争中の損害賠償を」 独は拒否 外相会談:朝日新聞デジタル
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