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@_北朝鮮と軍事に関するyamadarのブックマーク (21)

  • “北朝鮮 4400億円相当サイバー攻撃関与か” 国連専門家パネル | NHK

    北朝鮮に対する制裁の実施状況を調べている国連の専門家パネルは、北朝鮮が去年までの7年間に日円で合わせておよそ4400億円相当が奪われたサイバー攻撃に関与した疑いがあり、得た資金は核・ミサイル開発に充てられていると指摘しました。 北朝鮮に対する制裁の実施状況を調べている国連安全保障理事会の専門家パネルは、ことし春に公表する年次報告書を7日までに安保理の委員会に提出しました。 国連の外交筋によりますと、今回の報告書では「北朝鮮は2017年から去年までの間に件数にして58件、金額にして合わせておよそ30億ドル、日円でおよそ4400億円相当が奪われたサイバー攻撃に関与した疑いがあり、調査を行っている」としています。 攻撃は主に偵察総局傘下のハッカー集団が行い、サイバー攻撃で得た資金は核やミサイルなど大量破壊兵器の開発に充てられていると指摘しました。 また、北朝鮮が兵器や弾薬をほかの国などに供与

    “北朝鮮 4400億円相当サイバー攻撃関与か” 国連専門家パネル | NHK
  • 北朝鮮、200発以上砲撃 延坪島北方、韓国住民に避難命令:時事ドットコム

    北朝鮮、200発以上砲撃 延坪島北方、韓国住民に避難命令 2024年01月05日20時57分 韓国軍の海上砲撃訓練=5日、黄海の白※(※令に翊のツクリ)島(韓国国防省提供・時事) 【ソウル時事】韓国軍は5日、北朝鮮が同日午前9~11時(日時間同)ごろ、黄海上の韓国の白※(※令に翊のツクリ)島と延坪島の北方で200発以上の砲撃を行ったと発表した。いずれも韓国が境界線と定める北方限界線(NLL)の北朝鮮側に着弾し、被害はなかった。 北朝鮮、海上で200発以上射撃 韓国軍合同参謀部は「朝鮮半島の平和を脅かし、緊張を高める挑発行為だ」と批判。「危機が高まる状況の責任は全面的に北朝鮮にある」と警告した。韓国軍は対抗して午後3時ごろから両島に駐留する海兵隊部隊を動員して海上に向け砲撃訓練を実施した。両島の住民には退避所への避難命令が出された。 朝鮮中央通信によると、北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部は声明

    北朝鮮、200発以上砲撃 延坪島北方、韓国住民に避難命令:時事ドットコム
  • 年末年始の応酬 北朝鮮「2024年は戦争準備」 韓国「核なら報復」 | 毎日新聞

    北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は12月31日、朝鮮人民軍の主要指揮官らを集めて、「2024年は戦争準備強化の新たな全盛期だと確信している」と表明した。北朝鮮国営の朝鮮中央通信が1日、報じた。金氏は12月30日までの党中央委員会拡大総会で、韓国を「敵対的な国家関係、交戦国の関係に完全に固着した」と位置づけた。韓国は激しく反発し、軍事的な緊張が高まっている。 金氏は「我々の革命が前進するほど、これを阻もうとする米帝(米国)と大韓民国の断末魔の策動はさらに増える」と強調。「敵が軍事対決を選んで火を放つなら、一瞬もちゅうちょなく超強力な全ての手段と潜在力を動員して壊滅すべきだ」と述べた。

    年末年始の応酬 北朝鮮「2024年は戦争準備」 韓国「核なら報復」 | 毎日新聞
  • 北朝鮮発射 “地球周回軌道への衛星投入 確認されず” 政府 | NHK

    政府によりますと、北朝鮮は21日午後10時43分ごろ、北朝鮮の衛星発射場がある北西部のトンチャンリ(東倉里)から、衛星の打ち上げを目的として弾道ミサイル技術を使用したものを南の方向に発射しました。 防衛省によりますと、発射されたものは複数に分離し、このうち1つ目は午後10時50分ごろ朝鮮半島の西およそ350キロの東シナ海の予告落下区域の外に落下したということです。 また、2つ目は午後10時55分ごろ、沖縄島と宮古島の間の上空を通過し、午後10時57分ごろ、小笠原諸島の沖ノ鳥島の南西およそ1200キロの日のEEZ=排他的経済水域の外側の太平洋に落下したということです。2つ目の落下地点は予告落下区域の内側だということです。 政府は現時点では地球の周回軌道への衛星の投入は確認されていないとしています。 政府関係者によりますと、軌道に投入される速度に達していないとみられるということですが、引き

    北朝鮮発射 “地球周回軌道への衛星投入 確認されず” 政府 | NHK
  • 【詳細】北朝鮮 偵察衛星打ち上げ失敗 “10月に3回目行う” | NHK

    防衛省によりますと、24日午前4時前、北朝鮮から弾道ミサイル技術を用いたものが発射され、複数に分離したあと日のEEZ=排他的経済水域の外側の3つの海域に落下しました。 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、国家宇宙開発局が24日、北西部トンチャンリにある「ソヘ衛星発射場」から軍事偵察衛星「マルリギョン1号」を新型ロケット「チョルリマ1型」で打ち上げたものの、飛行していた3段目に異常が発生し、失敗したと発表しました。 随時更新でお伝えしています。 G7外相ら 発射を強く非難 共同声明を発表 北朝鮮が弾道ミサイル技術を用いたものを発射したことを受け、G7=主要7か国の外相らは発射を強く非難するとともに、北朝鮮に対して核・ミサイル計画を放棄し、関連する国連安保理決議を順守するよう求める共同声明を発表しました。 この中では今回の発射について「国連安保理決議の明白かつあからさまな違反で、地域や国際平和の安定

    【詳細】北朝鮮 偵察衛星打ち上げ失敗 “10月に3回目行う” | NHK
    yamadar
    yamadar 2023/08/24
    ミサイルが自国を通過する異常事態に慣れてはいけないと思う
  • 【解説】 ミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮、金正恩氏は何を望んでいるのか - BBCニュース

    画像説明, 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は国内総生産(GDP)の5分の1~4分の1を軍事費に費やしている。写真は昨年12月末の朝鮮労働党中央委員会総会で演説する金氏

    【解説】 ミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮、金正恩氏は何を望んでいるのか - BBCニュース
    yamadar
    yamadar 2023/07/24
    “北朝鮮が完全かつ効果的な核抑止力獲得への道を急速に進んでいる”
  • 北朝鮮 なぜこんなにミサイル撃つ? 思惑は?【3月7日改訂版】 | NHK

    北朝鮮はICBM=大陸間弾道ミサイル級の「火星15型」の発射訓練を2月18日に行ったと発表しました。 北朝鮮は、これまでICBM級を「発射実験」と位置づけて、繰り返し発射していますが、「訓練」だとして発射を発表したのは、今回が初めてです。 2022年、過去最多の37回ミサイルを発射した北朝鮮。ことしもミサイルの発射を繰り返すのか。また、どのような脅威があるのか。 今後の展望や北朝鮮のねらいなどについて詳しく解説します。 (国際部記者 近藤由香利 / 中国総局記者 石井利喜) 抜き打ちでICBM級の「火星15型」の訓練 防衛省は、2023年2月18日午後5時21分ごろ、北朝鮮からICBM級の弾道ミサイル1発が発射されたと発表。 北海道渡島大島の西方およそ200キロの日のEEZ=排他的経済水域内の日海に落下したと推定されています。日のEEZの内側に落下したのは、2022年11月18日以来

    北朝鮮 なぜこんなにミサイル撃つ? 思惑は?【3月7日改訂版】 | NHK
  • 北朝鮮、新たなエンジン試験か 米サイト分析

    米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は11日までに、9日撮影した北朝鮮北西部東倉里の西海衛星発射場の商用衛星画像を公開し、新たな液体燃料エンジンの試験準備が進んでいる可能性があると分析した。 38ノースによると、西海衛星発射場で5月31日に行われた「軍事偵察衛星」打ち上げの失敗は、新たな燃料を使用したことが原因とされている。北朝鮮が近く再び打ち上げると示唆する中、エンジン試験が必要だとみられると指摘している。

    北朝鮮、新たなエンジン試験か 米サイト分析
  • 北朝鮮、潜水艦から戦略巡航ミサイル2発 KCNA

    北朝鮮東岸沖で実施された戦略巡航ミサイルの発射実験の様子。朝鮮中央通信(KCNA)提供(2023年3月12日撮影、13日提供)。(c)AFP PHOTO/KCNA VIA KNS 【3月13日 AFP】北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は13日、同国が12日朝に潜水艦から戦略巡航ミサイル2発の発射実験を行ったと報じた。発射実験は、米国と韓国による大規模な合同軍事演習の直前に行われた。 KCNAは、ミサイルは東部の新浦(Sinpo)沖から12日午前に発射されたと報じた。 韓国の聯合(Yonhap)ニュースによると、韓国軍はミサイル1発の発射を検知した。ミサイルの種類など、詳細については発表していない。 KCNAは、実験は成功したと報じ、2発とも朝鮮半島(Korean Peninsula)東岸沖の目標に命中と伝えた。目標の詳細は不明。 北朝鮮によるミサイル発射実験は、米韓両軍による合同軍事演習「

    北朝鮮、潜水艦から戦略巡航ミサイル2発 KCNA
    yamadar
    yamadar 2023/03/13
    遂にやりはじめた。思ってたよりずっと早い。潜水艦から核ミサイルが一番の脅し≒防御になるので、ずっとそこを目指している
  • 重量450トン!初来航したアメリカ軍の巨大な「目」は 日本海で何を監視していたのか?|FNNプライムオンライン

    2023年3月1日、日海に面した京都府・舞鶴港に、史上初めて入港する白いフネの姿があった。 艦橋後部にそびえ立つ二つの巨大で奇妙な構造物は、コブラキングというレーダーのアンテナで、2つで重量約450トン以上という巨大なレーダーであり、アメリカ空軍に所属している。 後方から見たハワード・O・ロレンツェン(T-AGM-25)画像中央にコブラキング・レーダーを構成する上下二つの巨大なアンテナ面が見える。(2023年3月1日・舞鶴)。 一方、このコブラキング・レーダーを積載した船は「ハワード・O・ロレンツェン」(T-AGM-25 排水量:1万2642トン)と言い、アメリカ海軍傘下の米・海事輸送コマンド(MSC)に所属していて、同型艦船は存在しない、米軍の中でも特異かつ貴重な存在だ。 この記事の画像(23枚) 舞鶴港に入港する米ミサイル追跡艦ハワード・O・ロレンツェン(T-AGM-25)。後甲板に

    重量450トン!初来航したアメリカ軍の巨大な「目」は 日本海で何を監視していたのか?|FNNプライムオンライン
    yamadar
    yamadar 2023/03/13
    北朝鮮のミサイルの射程、既にアメリカ全土に到達できるのか
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
    yamadar
    yamadar 2023/03/11
    湖から発射するミサイルの続報
  • 【詳しく】北朝鮮のミサイル ICBM級 北海道西方のEEZ内落下か | NHK

    防衛省は18日夕方、北朝鮮からICBM=大陸間弾道ミサイル級の弾道ミサイル1発が発射され、北海道渡島大島の西方およそ200キロの日のEEZ=排他的経済水域内の日海に落下したと推定されると発表しました。 弾頭の重量などによっては射程距離は1万4000キロを超え、アメリカ全土が射程に含まれる可能性があるとしています。 北朝鮮がICBM級の可能性がある弾道ミサイルを発射したのは、去年11月18日以来で、防衛省が発射の意図を分析するとともに、警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、18日午後5時21分ごろ、北朝鮮の首都ピョンヤン近郊から、1発の弾道ミサイルが東の方向に発射されました。 弾道ミサイルはおよそ66分飛行し、午後6時27分ごろ北海道渡島大島の西方およそ200キロの日のEEZ=排他的経済水域内の日海に落下したと推定されています。 この発射による被害の情報は入っていないという

    【詳しく】北朝鮮のミサイル ICBM級 北海道西方のEEZ内落下か | NHK
    yamadar
    yamadar 2023/02/18
    発射実績つんでるなぁ
  • 北朝鮮がダム湖からSLBMを水中発射していたことが判明(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    10月10日、北朝鮮が9月25日~10月9日に12発を発射したミサイルを纏めて公式報告しました。発表写真にはKN-23短距離弾道ミサイルのSLBM型が含まれています。驚くべきことに発射場所は内陸のダム湖からでした。 発表内容から9月25日~10月9日のミサイル発射を分析し直すと以下のようになります。 9月25日朝 泰川 KN-23・SLBM型×1 ※ダム湖から水中発射 ※核弾頭9月28日夕 順安 KN-23拡大型×2 ※敵飛行場への攻撃訓練 ※核弾頭9月29日夜 順川 KN-23×2 ※空中炸裂、直接精密、散布弾の攻撃訓練10月1日朝 順安 KN-23×2 ※空中炸裂、直接精密、散布弾の攻撃訓練10月4日朝 舞坪里 火星12×1 ※「敵」への警告目的の発射 ※改良型10月6日朝 三石 KN-23×1、KN-25×1 ※敵指揮所への攻撃訓練10月9日夜 文川 KN-25×2 ※韓国主要港湾へ

    北朝鮮がダム湖からSLBMを水中発射していたことが判明(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yamadar
    yamadar 2022/10/10
    潜水艦に搭載するのを見越してると思う。北朝鮮の行動は突拍子もなく見えるけど、兵器開発に関しては長い年月を掛けて着々と進めてきてる
  • マッハ10の変則軌道 北朝鮮ミサイルめぐり岸防衛相:時事ドットコム

    マッハ10の変則軌道 北朝鮮ミサイルめぐり岸防衛相 2022年01月12日12時15分 岸信夫防衛相=6日、東京都新宿区の同省 岸信夫防衛相は12日、北朝鮮が11日に発射した弾道ミサイル1発について、通常より低い最高高度約50キロ程度を最大速度約マッハ10の変則軌道で飛んだ可能性があるとの分析を発表した。その上で、「国連安全保障理事会決議違反で、強く非難する」と述べた。北京の大使館ルートを通じ北朝鮮側に抗議したことを明らかにした。 また「極超音速ミサイル」発射 正恩氏「抑止力強化」―北朝鮮 岸氏は、ミサイルは「左方向への水平機動」を含む変則軌道だったと説明。これを踏まえると、11日の時点で通常の弾道軌道なら約700キロ未満としていた飛行距離について、「これ以上に及ぶ可能性があり、引き続き分析中だ」と述べた。 政治 特集・北朝鮮の今 コメントをする

    マッハ10の変則軌道 北朝鮮ミサイルめぐり岸防衛相:時事ドットコム
    yamadar
    yamadar 2022/01/12
    おいおい...。マッハ10の変則軌道なんて撃ち落とせないぞ
  • 北朝鮮ミサイル落下地点をEEZ内に修正 変則軌道で見極め困難 | NHKニュース

    15日北朝鮮から発射された弾道ミサイルについて、政府は、推定される落下地点を、当初、日の排他的経済水域の外側としていましたが、その後、内側と修正しました。防衛省は、ミサイルが変則的な軌道で飛行したため見極めが難しかったとしていて、今後、複雑化するミサイルへの探知能力の向上が課題だとしています。 北朝鮮から発射された弾道ミサイルについて、政府は、きのう午後0時32分と0時37分ごろ、北朝鮮内陸部から、少なくとも2発が東方向に発射され、落下地点は、発射直後の情報に基づき、日の排他的経済水域の外側と推定されるとしていました。 しかし、その後、分析を進めた結果、落下地点は能登半島沖の舳倉島の北約300キロ程度の排他的経済水域の内側と推定されると修正しました。 防衛省は、今回発射されたミサイルは、低空を変則的な軌道で飛行したため、落下地点の見極めが難しかったとしています。 防衛省では、北朝鮮が変

    北朝鮮ミサイル落下地点をEEZ内に修正 変則軌道で見極め困難 | NHKニュース
  • 一発で石器時代に戻る…「北朝鮮、米国も防げないEMP爆弾完成」

    北朝鮮の短距離弾道ミサイル(左)とロシアのイスカンデル移動式短距離弾道ミサイルは外形が非常に似ている。中央フォト 北朝鮮が超強力EMP(電磁パルス)爆弾の開発にすでに成功したという分析が出ている。爆発の威力は米国も防げないレベルで、米軍は最近、対策の準備に入った。 米議会の諮問団体「国家-国土安全保障に対するEMP対策委員会」の事務局長ビンセント・プライ博士は「北朝鮮はすでに超強力EMP弾の開発を完了した」と評価した。6日に公開した「北朝鮮のEMP脅威評価報告書」でだ。 EMP弾は強力な電磁波で地上の電子機器内部の回路を焼いてしまう攻撃武器で、現代文明を一瞬にして石器時代に戻すことができる。核爆発方式(NEMP)と通常方式(NNEMP)で可能だ。 EMP攻撃を受けた電子機器の内部の回路は完全に焼けてしまうため復旧する方法が全くない。容易に敵の指揮統制体系と防空網を無力化できる武器だ。特殊な

    一発で石器時代に戻る…「北朝鮮、米国も防げないEMP爆弾完成」
  • 北朝鮮のミサイル開発は「世界最速級」、米軍高官が警戒

    ワシントン(CNN) 米軍制服組ナンバー2のジョン・ハイテン統合参謀部副議長は17日、北朝鮮の新型ミサイルなどの開発について「世界最速級」の水準で進めているとの警戒感を示した。 ワシントンにあるシンクタンク「米戦略国際問題研究所(CSIS)」での演説で述べた。 空軍大将である副議長はこの中でミサイル開発を進める場合、迅速な実験や飛行の実施、学習が必要として、米国の宇宙開発企業「スペースX」の例に言及。 その上で「目を見はるような失敗もあったが、彼らは停止したか? そうはしなかった」とし、「北朝鮮が同じことをやっている。新たなミサイルを造り、新たな能力を構築しようとし、新たな兵器を試みている」と指摘。「北朝鮮の経済規模は世界で115番目だが、世界最速級の水準でこれらの軍拡に挑んでいる」と結論付けた。 米朝間の非核化交渉は経済制裁の解除問題などが理由で停滞している。この中で北朝鮮は態度を硬化

    北朝鮮のミサイル開発は「世界最速級」、米軍高官が警戒
  • 北朝鮮が弾道ミサイル発射 ICBM級か 防衛省分析進める | NHKニュース

    29日朝早く、北朝鮮西岸から弾道ミサイル1発が発射され、青森県西方の日海の日の排他的経済水域内に落下したと推定されています。高度が4000キロを大きく超え、これまでで最も高くなったほか、飛行時間も最も長かったと推定されていて、防衛省はICBM=大陸間弾道ミサイル級と見てミサイルの種類など詳しい分析を進めています。 船舶や航空機などへの被害の情報はないということです。 ミサイルは高度が4000キロを大きく超え、これまでで最も高くなったほか、飛行時間もおよそ53分間と最も長かったと推定されていて、防衛省は最大射程が5500キロを超えるICBM級と見られるとしています。 ミサイルは複数の推進装置からなる多段式の弾道ミサイルの可能性があり、通常より発射の角度を上げて高く打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射したと推定されるということです。 ことし7月28日に北朝鮮が「火星14型」と呼ぶ新型の弾道ミ

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  • 正恩氏「この道進む」核・ミサイル開発継続表明 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ソウル=水野祥】北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は7日、平壌(ピョンヤン)で開かれた党中央委員会総会で「経済と核戦力建設の並進路線を堅持、前進してきたことは正しく、今後もこの道を進む」と述べ、核・ミサイル開発を続ける意思を鮮明にした。 朝鮮中央通信が8日に伝えた。 同委員会は党の意思決定機関で、総会は昨年5月、党大会に合わせて開かれて以来。10日の党創建記念日を前に、核開発と経済発展を両立させる「並進路線」を改めて強調することで、体制の引き締めを図る狙いもありそうだ。 朝鮮中央通信によると、正恩氏は総会報告で、核兵器について「朝鮮民族の自主権と生存権、発展権を頼もしく保障する威力ある抑止力」と強調。米国に対し「わが党が指導力を全て発揮し、世紀をまたいだ反米対決戦を総決算する」と述べた。具体的な内容については言及しなかった。

    正恩氏「この道進む」核・ミサイル開発継続表明 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    yamadar
    yamadar 2017/10/08
    この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ
  • 北朝鮮発射のミサイル 日本の排他的経済水域に落下か | NHKニュース

    防衛省によりますと、5日午後0時13分ごろ、北朝鮮の西岸から弾道ミサイル3発が日海に向けて発射されたと見られるということです。防衛省関係者によりますと、3発とも日海の日の排他的経済水域の中に落下したと推定されるということで、防衛省が詳しく分析しています。北朝鮮のミサイルをめぐっては、先月3日にも中距離弾道ミサイルの「ノドン」と見られるものが、秋田県沖の日の排他的経済水域内に初めて落下したのが確認されています。

    北朝鮮発射のミサイル 日本の排他的経済水域に落下か | NHKニュース
    yamadar
    yamadar 2016/09/05
    他国に飛ばさず日本のEEZに着弾させるって、明確に舐められてるな。