21_21 DESIGN SIGHT 東京都港区赤坂9-7-6 tel:03-3475-2121 info@2121designsight.jp 開館時間:11:00-20:00(入館は19:30まで) 休館日:火曜日、年末年始12/30 -01/03 入場料:一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料(15名以上は各料金から200 円割引き) ※開館時間、休館日、入場料は、展覧会やイベントによって変更する場合がありますのであ らかじめご確認ください。
1980年代末からのベネトンのポスターやカタログには、基本的に商品は登場せず、差別・紛争・難民・死刑制度といった問題をとりあげ、一枚の写真によって訴えているのが特徴です。人権問題をテーマにしたものが多いため、国連と共同でキャンペーンを展開しているのも多くあります。こうした広告スタイルは、ディレクターのオリビエロ・トスカーニの「広告はまやかしの幸福を描くのではなく、企業の社会的姿勢を示すものであるべきだ」という持論を具現化したものといえます。また、社長のルチアーノ・ベネトンもトスカーニの広告手法を全面的に支持し、一連のキャンペーン広告が展開されました。ベネトンでは、商品を知ってもらうには実際に店頭で手に取ってもらうのが一番で、雑誌広告やポスターであえて商品を紹介する必要性はないと考えているようです。ファッションブランドとしては後発のベネトンは、こうしたラディカルな広告表現によって注目されるよ
海外で生産、販売されている時計を購入方法にはいくつかの選択肢が用意されていますが、中でも比較的利用者が多いのが並行輸入品の購入です。一見すると特に変わりはないようにも感じられますが、並行輸入ならではの魅力もたくさんあります。今回ご紹介するのは、海外ブランドの時計を並行輸入店で購入するメリットと注意点についてです。 並行輸入時計の概要と購入におけるメリットや注意点 海外ブランドの時計を並行輸入で購入するメリット 並行輸入時計とは、海外で生産された時計を正規店以外の業者が現地で購入して、国内に持ち込んで販売する時計のことを言います。 海外ブランドの時計を並行輸入で購入するメリットの一つが価格の安さです。正規店で販売されている時計は代理店や販売店を通して商品が輸入されるため、現地での価格に仲介手数料を上乗せして販売されます。それに対して並行輸入品は業者が直接買いに行っているので、中間マージンがな
今朝は7時のTVニュース、オバマ大統領ノーベル平和賞受賞の声に目が覚めた。NYCの空は雨模様だったが、それまでこころのなかにあった私事の暗雲は、十月の風にあっという間に吹き飛ばされ、実にすがすがしい目覚めとなった。 午後からのローズガーデンでの受諾演説でオバマは、今朝の僕とおなじように、報道官からの電話で6時に起こされたという。「受賞の知らせを聞いたあとすぐ娘のマリアが寝室に入ってきて来て『ダディ!ノーベル平和賞、やったね』と話しかけた『おまけに今日は愛犬ボーの誕生日だよ』。そして次女のサーシャからは『明日からは3連休だよ』と祝福された」と快調さをアピールしたが、なぜか笑顔が極端に少ない。 多くのメディアが書き立てているように、ときまさにアフガンのアメリカ軍増派か否かの決断を迫られているタイミングのせいなのか、ほとんどが苦渋の表情で話しつづけていたことが印象に深い。演説のあとの記者団の問い
いつも新鮮な切り口から、アートをはじめ、今最も「旬」なカルチャーを紹介している雑誌「BRUTUS」。テーマのキャッチーさ、テンポのよさ、ビジュアルのクールさによって、幅広い層から支持されている人気雑誌ですが、その面白さの秘密はどこにあるのでしょうか? 今回の特集は、なんと、「BRUTUS」の副編集長として、アートを中心に、さまざまな人気特集を世に送りだしている鈴木芳雄さんを、ロフトワークにお招きしました! 人気雑誌の副編集長という激務の中、自身のブログ「フクヘン。」では、日々、展覧会やアートイベントなど国内外のアートシーンの「今」について、とても興味深い内容をつづっています。 日本のカルチャーメディアの最先端を走り続ける、とってもパワフルな鈴木さんから、「BRUTUS」の人気企画が生まれる背景や、自身の編集という仕事に対する考え方などなど、たっぷりとお話していただきました。 ≫ブルー
鴻池朋子撮影:永禮賢 現在東京オペラシティアートギャラリーで、国内外から高い注目を集めるアーティスト、鴻池朋子の初の包括的な個展「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」が開催されています。 今回のインタビューでは、鴻池朋子さんに「遊び」、「言葉」、「想像力」の3つをキーワードに、この展覧会で試みたかったことや展覧会タイトルでもある「インタートラベラー」について、その思いを語っていただきました。 *インタートラベラー/Inter-Traveller:異なる世界を相互に往還し、境界をまたぐ人を指す、作家による造語 – 作家経歴 – 鴻池 朋子(こうのいけ ともこ) 1960年秋田県生まれ。85年東京芸術大学日本画専攻卒業後、玩具、雑貨の企画デザインに長年携わり、現在の制作活動の重要な核を形成する。97年より作品を発表。出品作品すべてを巻き込む展示力で、壮大なスケールの世界観を表現し高い
名は体を表すといいますもんね。 Tornado Tower。台北に新しく建てるパフォーミングアートセンターのためのデザインコンペに出された1品です。 惜しくも落選してしまいましたが、かなりインパクトのある見た目ですね。好き嫌いはっきりしそう。 上の部分はシアタースペースになります。 注目はこの建物の外側全体にヒレのようなものがついていて、風力発電しているところ。 さらにその際、大きな雲のようなものを建物の周りに作りだします。 自然と建造物の協力作品、最近注目されてますね。 実現してたら、雲に包まれた建物を見てみたかったな。 [Plus Mood via Inhabitat] Adam Frucci(原文/そうこ)
tumblr をうろうろしていて見つけたんだけど、 Google 画像検索や flickr で “241543903” を検索すると 冷凍庫に頭を突っ込んだ人の写真がいっぱい出てくる。 いまやってみたら Google で 3,920件、flickr で343件出てきた。 241543903 – Google 画像検索 Flickr: Search どうやらこれ、Davidz Horvitz という人が仕掛けた 壮大なネタらしい。 これ。 http://davidhorvitz.tumblr.com/post/93729208 この訴えかけに乗っかって、 何千人だか何万人だかの人がこの奇行に及んだわけですな。 単なるおふざけだと言えばそれで終わりなんだけど、 これもアートの一形態だという気もする。 「なんだこりゃ」と思わせてくれるものはみなアートだと思っているので。 思えばインターネットとい
ネットで見かけて以来好きな作家さんの日本での個展つーことで行ってきました! 場所がなんとも言えない場所w スペースユイってところでやってるんですが、ギャラリーのサイトにあった地図はアバウトだし もう一回行ったら迷う自信がありますw 個人的には有名だと思ってたのでデカイ箱で人も一杯かなーと思ってたんですが こぢんまりとしたギャラリーで俺が行ったときはお客さんいませんでしたw 作風的には木の板に木目を活かしたペイントをする感じです 詳しくは氏のサイトで確認して貰って。 木を絵の形にカットした作品が今回一番のお気に入りです。 99まんえんしたので買えませんでしたがw 複製画の販売もしてたんですが、複製画にも綺麗な木目が! 薄い木に印刷したのか、うまく木目を印刷したのか・・・ 面白い表現なので木に描いてみたいですが、 木目が活きてるのでなかなか難しそうですねー オードリーカワサキ 個展 5月7日(
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