タグ

アメリカとアメリカ政治と左翼に関するEreniのブックマーク (4)

  • 4分裂が進む米社会、大統領選で亀裂が具現化 敗戦の将・サンダース、本流リベラル派育成に動き出す | JBpress (ジェイビープレス)

    ヒラリー当選の確率は89.2%に まだ大統領選投票日まで150日あるというのに、米国内には「史上初の女性大統領」を想定内のこととして受け止める空気が広がっている。 過去の大統領選結果を的中させてきた選挙専門メディア「ファイブ・サーティ・エイト」(Five Thirty Eight)のネイト・シルバー氏は、8月12日段階で、ヒラリー・クリントン氏が大統領になる確率は89.2%との予想を打ち出した。 選挙人数548人中369.3人を獲得し圧勝するというのだ。 「史上初の女性大統領」を誕生させる米国にとって今回の大統領選はどのような意味を持つのだろうか。 米主要シンクタンクの上級研究員の1人は筆者に興味深いコメントをしてくれた。「2016年の大統領選は、『分裂国家』を象徴する、三つ巴ならぬ四つ巴の内戦だった」と。 同研究員によれば、「四つ巴」とはこういうことだった。 民主党サイドでは――。 1.

    4分裂が進む米社会、大統領選で亀裂が具現化 敗戦の将・サンダース、本流リベラル派育成に動き出す | JBpress (ジェイビープレス)
  • なぜ日本には「左派勢力の旗手」が出現しないのか?

    今週のアイオワ党員集会では、自称「民主社会主義者」のサンダースがヒラリーに肉薄した Rick Wilking-REUTERS 各州の予備選が始まったアメリカの大統領選では、民主党のバーニー・サンダース候補に若者の支持が集まっています。今月1日のアイオワ党員集会では、盤石と言われたヒラリー・クリントン陣営に1%未満の差まで詰め寄る一方で、今月9日に予定されているニューハンプシャーの予備選では自身の選挙区バーモントの隣ということもあって、大差での1位が見込まれています。 このサンダースですが、60年代から「反戦・反格差」を主張として掲げており、自分は「民主的な社会主義者」という立場を一貫して通しています。さらに大統領選で「政治による革命を目指す」としています。政策としては「空前の大増税を行って富裕層の富を吐き出させ」、「スウェーデンや日のような政府一元化の健康保険制度」を導入、さらには「公立

    なぜ日本には「左派勢力の旗手」が出現しないのか?
    Ereni
    Ereni 2016/02/05
    オチで笑った。迷いの見える文章/敗戦後、日米安保枠組で国際社会(西側)の枠組に組み入れられた事を日本人は理解してたから、左翼政権は国民が絶対受け入れなかった。今も左派の安保認識が変わんないからなあ
  • 米国のローマ法王フィーバーに陰り フランシスコ訪米間近、反資本主義や左翼思想への懸念? | JBpress(日本ビジネスプレス)

    バチカンのサンピエトロ広場で行われた一般謁見の終わりに、集まった人々にあいさつするローマ・カトリック教会のフランシスコ法王〔AFPBB News〕 ローマ法王フランシスコが2013年にカトリック教会のトップに選出された時、米国のカトリック教徒の間では、新法王の謙虚なスタイルや改革志向の計画、新大陸のルーツが米国における教会の命運を復活させるかもしれないとの期待が沸き起こった。 だが、それから2年以上経った今、9月の法王訪米を前に、米国人、特に保守派が78歳のアルゼンチン人法王に対して冷たくなったように見える。 米ギャラップの調査では、米国人の間で法王を好意的に見ている人の割合が2014年2月の76%から59%に低下した。これは前法王のベネディクト16世を概ね上回っているが、ヨハネ・パウロ2世が法王在任中にほぼ一貫して記録していた水準を下回る。 この明らかな幻滅感は、グローバル資主義に対す

    米国のローマ法王フィーバーに陰り フランシスコ訪米間近、反資本主義や左翼思想への懸念? | JBpress(日本ビジネスプレス)
    Ereni
    Ereni 2015/08/27
    7.28 James Politi 今(7)月の中南米訪問で,縛りのない自由市場を「悪魔の糞」「狡猾な独裁」と呼び,先月の回勅では、自然を略奪しているとして大企業を非難/今月モラレス大統領から贈り物としてハンマーと鎌を象った十字架
  • 安倍さんは「粗野・無知の和製ヒトラー」になった | 毎日新聞出版

    牧太郎の青い空白い雲 連載521 GWの間、安倍晋三首相と日に、何か空恐ろしいことが起こるような気がしてならなかった。 日米首脳会談後の共同記者会見。安倍さんが下ばっかり見ながら「日米同盟の歴史に新たな1ページを開いた!」と演説している最中、突然の突風。「棒読み首相」の手からカンニングペーパーが2、3枚、飛んでいってしまった。 不吉だった。 翌日、流暢(りゆうちよう)とは言い難い英語で安倍さんが演説をしたのを、メディアは「上下院で演説をしたのは安倍さんが初めて」とお世辞を並べた。こんな威勢のいい演説を聞かされると、空恐ろしいことが起こるような気がして......。 ×  ×  × ドイツの文学者、アンドリュー・ナゴルスキの『ヒトラーランド―ナチの台頭を目撃した人々』は世界7カ国で刊行され、いま、話題を集めている。 第二次世界大戦に米国が参戦する1941年末までの間に、ドイツを訪れたアメリ

    Ereni
    Ereni 2015/05/17
    なんでまともに批判できないのか…/安倍首相米議会演説
  • 1