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日銀に関するEreniのブックマーク (138)

  • 1ドル158円台に【記者解説】NYで円安加速なぜ 来週の注目は | NHK

    26日のニューヨーク市場では、日銀が金融政策決定会合で今の政策を維持したことや、植田総裁の記者会見で円安への対応に踏み込んだ発言がなかったといった受け止めから、日銀の追加の利上げには時間がかかるとの観測が広がりました。 また、26日に発表されたアメリカの先月のPCE=個人消費支出の物価指数の伸びが市場の予想を上回ったことから、アメリカのインフレが根強く、FRB=連邦準備制度理事会の利下げが遅れるとの見方も改めて広がりました。 このため、日米の金利差が意識されて円を売ってドルを買う動きが一段と強まり、円相場は1ドル=158円44銭まで値下がりして、1990年5月以来、およそ34年ぶりの円安ドル高水準となりました。 円相場はニューヨーク市場に入った際には1ドル=156円台後半でしたが、そこから1円以上値下がりしたことになります。 市場関係者は「市場では日政府・日銀が円安に歯止めをかけるための

    1ドル158円台に【記者解説】NYで円安加速なぜ 来週の注目は | NHK
  • 日本は景気後退入り回避へ、GDPプラス転換予想相次ぐ-10~12月期

    2023年10-12月期の法人企業統計で設備投資が大幅に増加したことを受け、日は2四半期連続で経済が縮小するテクニカル・リセッション(景気後退)入りを回避するとの見方が強まっている。金融政策の正常化をうかがう日銀行にとっても、内需の一角を占める設備投資の回復は追い風となる。 エコノミストからは、10-12月の実質国内総生産(GDP)が法人企業統計などを反映する改定値でプラスに転換するとの見方が相次いでいる。2月15日公表の速報値では前期比0.1%減、前期比年率0.4%減と市場予想に反して減少。設備投資は0.1%減と、GDPの5割以上を占める個人消費とともに3期連続のマイナスだった。 市場では日銀が3月か4月の会合で正常化に動くとの見方が強まっている。日経済の2四半期連続のマイナス成長は市場の早期正常化観測に冷や水を浴びせる結果となった。一方で、植田和男総裁は1日、「景気は緩やかに回復

    日本は景気後退入り回避へ、GDPプラス転換予想相次ぐ-10~12月期
  • 日銀の物価見通し、誤りがあったことは認めざるを得ない-植田総裁

    The Bank of Japan (BOJ) headquarters stands in this aerial photograph taken in Tokyo, Japan Photographer: Kiyoshi Ota 日銀行の植田和男総裁は8日、上方修正を繰り返している日銀の消費者物価見通しに誤りがあったと認める見解を示した。衆院財務金融委員会で答弁した。 植田総裁は足元の物価高は輸入物価の転嫁による「第1の力」と、賃金と物価の好循環の「第2の力」の二つがあると説明。前者による物価上昇率は下がるとの見通しを示したが、「上方修正を続けてきた」とし、「見通しの誤りがあったということは認めざるを得ない」と述べた。 一方で、後者がまだ弱いという判断は「あまり大きく外していない。その部分に基づいて金融政策運営を行ってきたことについては、大きな誤りはなかった」と強調。輸入物価に押し

    日銀の物価見通し、誤りがあったことは認めざるを得ない-植田総裁
  • マイナス金利解除「物価上昇に確信持てれば選択肢」…植田日銀総裁インタビュー

    【読売新聞】 日銀行の植田和男総裁は、読売新聞の単独インタビューに応じた。賃金上昇を伴う持続的な物価上昇に確信が持てた段階になれば、大規模な金融緩和策の柱である「マイナス金利政策」の解除を含め「いろいろなオプション(選択肢)がある

    マイナス金利解除「物価上昇に確信持てれば選択肢」…植田日銀総裁インタビュー
  • 白川前日銀総裁を痛烈批判 自民・世耕氏「自身の時代総括を」:時事ドットコム

    白川前日銀総裁を痛烈批判 自民・世耕氏「自身の時代総括を」 2023年03月05日15時42分 自民党の世耕弘成参院幹事長 自民党の世耕弘成参院幹事長は5日、NHKの討論番組に出演し、日銀前総裁の白川方明氏が黒田東彦総裁の「異次元緩和」を疑問視したことに対し、「白川総裁時代に金融緩和をかたくなに行わなかったことが、深刻なデフレに日が陥った最大の原因だ」と痛烈に批判した。その上で「まずご自身の時代をしっかり総括していただきたい」と語った。 政策枠組み再考「機は熟した」 白川前日銀総裁がIMF誌に寄稿 白川氏は1日公表の国際通貨基金(IMF)季刊誌に「金融政策の枠組みを再考する機は熟した」と寄稿した。 世耕氏は番組で、次期日銀総裁候補の植田和男氏が国会の所信聴取で示した金融政策に関する見解を評価。「黒田総裁の下の姿勢をしっかり引き継いでくれる」と述べ、植田氏がアベノミクスを継承するとの見方を

    白川前日銀総裁を痛烈批判 自民・世耕氏「自身の時代総括を」:時事ドットコム
    Ereni
    Ereni 2023/03/05
    立憲民主党の田名部匡代参院幹事長は同じ番組で、2%の物価上昇目標を明記した政府・日銀の共同声明について「見直すべきだ。アベノミクスは既に失敗している」と強調し、金融政策の抜本的な見直しを訴えた。ただ、
  • 白川氏、黒田氏政策を批判「壮大な金融実験」 IMF季刊誌に寄稿 | 毎日新聞

    日銀の白川方明前総裁が、国際通貨基金(IMF)の季刊誌に寄稿した論文で、黒田東彦総裁による10年間の大規模金融緩和を「壮大な金融実験」として批判的に論じた。これまで黒田日銀の政策について表立った発言を控えてきた白川氏だが、黒田氏の退任が4月に迫ったタイミングで批判した形だ。 論文は金融政策の新たな方向性に関するもので、英文で3ページある。1日にIMFのウェブサイトで公表された。 そのなかで白川氏は、黒田氏が実施したマイナス金利や大量の国債購入など異例の金融緩和策について、「物価上昇の面から見て影響は控えめだった。そして経済成長の面から見ても同じく効果は控えめだった」と評価。「必要なときに金融政策を簡単に元に戻せるとの幾分ナイーブな思い込みがあったのではないか」と指摘した。

    白川氏、黒田氏政策を批判「壮大な金融実験」 IMF季刊誌に寄稿 | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2023/03/02
    なんか色々とあからさまだな。
  • 植田和男って誰ですか、という方に - シェイブテイル日記2

    今日令和5年2月10日に新日銀総裁として植田和男氏が指名されたようです。 私シェイブテイルもこの方については詳しくは存じ上げないのですが、以前この先生が書かれた日経新聞「経済教室」の記事を読んだことがありました。 その記事を引用しながら少々コメントを追加してみたいと思います。 ハイライトはシェイブテイルが入れたものです。 債務借り換え継続、高リスク コロナ危機と財政膨張: 日経済新聞 www.nikkei.com 植田和男 共立女子大学教授 経済教室 日経新聞 2020年12月23日 より ポイント ○財政赤字や政府債務の全面否定に変化も ○巨額の政府債務は潜在成長率に負の影響 ○借り換え継続は大損害危機と背中合わせ コロナ対応の拡張的財政政策を主因に、各国財政は大きく悪化している。国際通貨基金(IMF)によれば、2020年の先進国の債務残高の国内総生産(GDP)比率は第2次世界大戦直後

    植田和男って誰ですか、という方に - シェイブテイル日記2
    Ereni
    Ereni 2023/02/11
    新総裁どうこうってより、MMT論者のエントリが何で上に来てんの…?
  • 円相場(NY)一時1ドル=130円台まで値上がり 日銀の修正受け | NHK

    20日のニューヨーク外国為替市場では日銀が今の大規模な金融緩和策の修正を決めたことを受けて円高が加速し、円相場は一時、およそ4か月半ぶりに1ドル=130円台まで値上がりしました。 20日のニューヨーク外国為替市場では円高が進んだ東京市場の流れを引き継いでドルを売って円を買う動きが一段と強まり、円相場は一時、1ドル=130円台まで値上がりしました。 1ドル=130円台はことし8月以来、およそ4か月半ぶりです。 円高が加速している背景には日銀が今の大規模な金融緩和策を修正し長期金利の変動幅の上限をこれまでの0.25%程度から0.5%程度に引き上げると決めたことについて事実上の金融引き締めとの受け止めが出て、日米の金利差の縮小が意識されていることがあります。 円相場は日時間20日正午すぎの日銀の発表から6円以上、円高が進みました。 市場関係者は「日銀がこのタイミングで金融緩和策を修正すると予想

    円相場(NY)一時1ドル=130円台まで値上がり 日銀の修正受け | NHK
  • 日銀が金融緩和縮小、長期金利の上限0.5%に 事実上の利上げ - 日本経済新聞

    日銀は19~20日に開いた金融政策決定会合で、大規模緩和を修正する方針を決めた。従来0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を0.5%に拡大する。20日から適用する。長期金利は足元で変動幅の上限近くで推移しており、事実上の利上げとなる。変動幅の拡大は21年3月に0.2%から0.25%に引き上げて以来となる。黒田東彦総裁が20日午後に記者会見を開き、決定内容を説明する。歴史的なインフレで海

    日銀が金融緩和縮小、長期金利の上限0.5%に 事実上の利上げ - 日本経済新聞
  • 政府・日銀、24年ぶり円買い介入 円一時140円台に上昇 - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・輸入物価の高騰で家計の負担増につながる円安を阻止・一時1ドル=145円台まで進んだ円安、介入後5円程度上昇した・大規模な介入繰り返すのは難しく、効果は限定的との見方も政府・日銀は22日、1998年6月以来、約24年ぶりとなる円買い・ドル売りの為替介入に踏み切った。日銀が金融政策決定会合で大規模な金融緩和を維持することを決め、利上げを進める米国との金融政策の違いから円安・ド

    政府・日銀、24年ぶり円買い介入 円一時140円台に上昇 - 日本経済新聞
  • 【詳細】日銀 黒田総裁が会見「金利引き上げ全くない」 | NHK

    日銀の黒田総裁は、21日まで開かれた金融政策決定会合を受けて、日銀店で午後3時半から記者会見を行いました。 金融政策決定会合のあとの記者会見は、45分間がめどとされていますが、21日は金融政策の方向性や円安の影響などをめぐり質問を希望する記者が多く時間が延長され、午後4時33分に終了しました。 21日の会見は、黒田総裁が大規模な金融緩和策を継続していく考えをあらためて強調する場となりました。 会見内容を詳しくお伝えします。 コロナ影響の中小企業向け資金繰り支援 9月に判断 新型コロナの影響を受けた日銀の中小企業向けの資金繰り支援策の期限がことし9月末となっていることについて、日銀の黒田総裁は「感染症の影響は非常に心配している。新型コロナは経済活動と両立する形に次第になってきてるとはいえ非常に不確実だ。感染症がかなり急拡大してることもあり中小企業の資金繰りに影響が出てくると困るのでもう少し

    【詳細】日銀 黒田総裁が会見「金利引き上げ全くない」 | NHK
  • 物価上がらないのは「理解得られてないから」日銀副総裁:朝日新聞デジタル

    銀行の若田部昌澄(まさずみ)副総裁は5日の新潟市での講演で、物価上昇率が目標の2%より低く、企業などによる先行き見通しも低い原因について「日銀の決意について理解が十分に得られていないことも影響している」と述べた。若田部氏は積極的な緩和策を唱える「リフレ派」。大規模な金融緩和の開始から5年たっても物価目標が未達成な理由を、政策への「理解不足」に求めた形だ。 若田部氏は「日銀が目指す経済の姿を多くの方にわかってもらえるよう、情報発信や対話をしていくことが重要」と述べた。値上げへの抵抗感がなくなり、経済の期待成長率も高まっていけば、「2%の物価安定目標への道筋はより確たるものとなるはず」とした。 現状の物価上昇率は1%程度だが、「再び経済への下押し圧力があるとデフレに戻ってしまうかもしれない」との危機感を示した。 講演後の記者会見では、景気悪化などで2%達成が困難になったと判断された場合には

    物価上がらないのは「理解得られてないから」日銀副総裁:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/12/06
    若田部昌澄 “3月の副総裁就任後初めて地方の財界との懇談と講演を行った。”
  • 政府統計、信頼に揺らぎ GDPなど日銀が不信感  :日本経済新聞

    の現状を映す統計を巡り、内閣府と日銀が綱引きしている。国内総生産(GDP)など基幹統計の信頼性に日銀が不信を募らせ、独自に算出しようと元データの提供を迫っているのだ。内閣府は業務負担などを理由に一部拒否しているが、統計の精度をどう高めるかは、日経済の行く末にも響きかねない大きな問題をはらんでいる。「基礎データの提供を求めます」。10月11日、政府統計の改善策などを話し合う統計委員会の下部

    政府統計、信頼に揺らぎ GDPなど日銀が不信感  :日本経済新聞
    Ereni
    Ereni 2018/11/13
    日銀は早くから厚労省統計の賃金の異常な伸び率に着目,7月経済・物価情勢の展望では統計方法変更の影響を除いた数字採用「消費増税前後の成長率の振れは内閣府の発表より小さかった」等とする検証結果も示し/人員不足
  • 日本経済が直面している問題の答えは金融政策にはない=白川前日銀総裁 | ロイター

    10月22日、白川方明前日銀総裁(写真、青山学院大学特別招聘教授)は、都内で講演し、日経済が直面している問題の答えは金融政策にはないと述べた。写真は都内で2013年撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino) [東京 22日 ロイター] - 白川方明前日銀総裁(青山学院大学特別招聘教授)は22日、都内で講演し、日経済が直面している問題の答えは金融政策にはないと述べた。白川氏は、日経済の根原因は、急速な高齢化や少子化に経済・社会が適合し切れていないことだと指摘。財政や日経済の持続可能性に取り組むことが重要だと強調した。 白川氏は、2013年1月に出した政府・日銀の共同声明について「日銀として譲ることのできない基原理を政府との合意文書に明記、全て書き込んだ。(物価安定目標の)2%は、経済の改革が進むことが前提としている」と説明した。 金融政策の出口議論については「金融政策の出

    日本経済が直面している問題の答えは金融政策にはない=白川前日銀総裁 | ロイター
  • 消費税10%の経済的影響小さい 黒田日銀総裁が見解|テレ朝news

    国際会議に出席のためインドネシアを訪問している日銀の黒田総裁は、来年10月に実施する予定の消費増税が日経済に与える影響について、4年前の8%に引き上げた時より小さいという見方を示しました。 黒田日銀総裁:「現時点では、日経済に与える影響は大きくないと考えている」 黒田総裁は消費増税を実施するかどうかは政府の判断だと前置きしたうえで、消費税の10%への引き上げが日経済に与えるマイナスの影響は大きくないと述べました。特に今回は料品などが軽減税率で8%に据え置かれるなどと指摘し、10%に増税する影響は4年前に5%から8%に引き上げた時に比べ、「3分の1か4分の1程度にとどまる」という見通しを示しました。

    消費税10%の経済的影響小さい 黒田日銀総裁が見解|テレ朝news
    Ereni
    Ereni 2018/10/15
  • 物価目標「2年以内無理」当初から認識…麻生氏 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    麻生財務相は18日の閣議後の記者会見で、日銀行の黒田東彦(くろだはるひこ)総裁が就任直後の2013年4月時点で、物価上昇率を2%とする目標を「2年程度」で実現するとしたことについて、「『2年以内』というのはまず無理ですよ、と(政府と日銀で)お互いに認識していた」と述べた。 日銀の金融政策の実現性に、財務相が当初から強い疑念を持っていたことを明らかにした形だ。麻生氏は「2%を掲げるのはいいが、責任を感じて、何か不必要なことをやるのはやめた方がいいということで(政府と日銀は)一致していた」とも語った。 黒田氏の就任から5年以上経過したが、物価目標は達成できていない。麻生氏は「長期的になってきた現状を十分に認識し、いろいろな対策をやっていかなければならない」と話した。

    物価目標「2年以内無理」当初から認識…麻生氏 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Ereni
    Ereni 2018/09/18
    本音では反対なのは分かってた訳だし発言は意外ではないが最悪/18日閣議後会見「(政府と日銀で)お互いに認識していた」「2%を掲げるのはいいが,責任を感じて,何か不必要なことをやるのはやめた方がいいということで
  • 日銀資産548兆円、戦後初のGDP超え 金融緩和で国債大量購入 来年にも世界最大の中銀に

    銀行の総資産が平成29年度の名目国内総生産(GDP)を上回る水準に達したことが18日、分かった。直近年度のGDPを超えたのは戦後初めて。日銀は25年に開始した大規模な金融緩和で国債などを大量に買い続けている。物価低迷に伴う緩和長期化で保有額は今後も膨らむため、来年にも世界最大の資産を持つ中央銀行になる可能性がある。 今月10日時点の日銀総資産は548兆9408億円に上り、29年度の名目GDPの548兆6648億円を2760億円上回った。 大規模緩和が始まる直前(24年度末)の総資産は約164兆円で、5年余りで3・3倍に膨らんだ。大半を占めるのは国債の466兆973億円。株価を下支えするため購入している上場投資信託(ETF)は21兆741億円だった。 日銀は25年に異次元緩和を開始し、大量の国債購入などで世の中に出回るお金の量を2倍、3倍と増やしてきた。ただ、物価上昇率は目標の2%に遠く

    日銀資産548兆円、戦後初のGDP超え 金融緩和で国債大量購入 来年にも世界最大の中銀に
  • 暮らし向き「ゆとりなくなってきた」増加 | NHKニュース

    個人の暮らし向きについて「ゆとりがなくなってきた」と感じる人が増えていることが日銀の調査でわかりました。 それによりますと、足元の物価について「かなり上がった」、「少し上がった」という回答が合わせて73%余りとなり、前回の調査より6ポイント余り上昇しました。 また、暮らし向きについては「ゆとりが出てきた」とする割合から「ゆとりがなくなってきた」とする割合を差し引いた値がマイナス35.3ポイントと、前回の調査より1.6ポイント低下しました。 これについて日銀は、天候不順の影響による野菜価格の高騰やガソリン価格が高い水準で推移したことなどが背景にあると見ています。 景気が緩やかに回復しているとされる中でも、個人の生活実感が悪化しているという声が増えていることが浮き彫りになり、日銀は「春闘の賃上げが反映される次回以降の調査を注視したい」としています。

    暮らし向き「ゆとりなくなってきた」増加 | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2018/04/06
    "ゆとりが出てきた"とする割合から"なくなってきた"とする割合を差し引いた値が-35.3pと、前回調査より1.6p低下.日銀は天候不順の影響による野菜価格の高騰やガソリン価格が高い水準で推移したことなどが背景にあると見
  • 黒田日銀総裁が逆バズーカ、ついに異次元緩和の「出口」に言及(物価目標達成なら) : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    黒田日銀総裁が逆バズーカ、ついに異次元緩和の「出口」に言及(物価目標達成なら) : 市況かぶ全力2階建
  • 日銀総裁、黒田氏が続投へ 大規模緩和を継続 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は4月8日に任期満了となる日銀の黒田東彦総裁を続投させる人事案を月内にも国会に提示する。複数の政府関係者が明らかにした。大規模な金融緩和によって日経済の回復をけん引した実績を評価した。2%の物価目標を掲げた政府・日銀のアコード(政策協定)も据え置く方針で、円安・株高基調を維持する狙いがある。黒田氏は次の任期でデフレ脱却や金融正常化を見据えた出口戦略が求められる。政府が国会に人事案

    日銀総裁、黒田氏が続投へ 大規模緩和を継続 - 日本経済新聞