レイ / あゆみ @bougainvilleae 桃栗三年、大学八年。気づけば大学院12年目。ロシア文化専攻の博士後期生で駆け出し大学教員。解離性同一性障害。 シンフォニエッタ・ソリーソという室内オーケストラで指揮をしています。 たくさんの方からフォローいただいているのにフォロバしてなくてすみません。気楽に絡んでいただければフォロバさせていただきます。 https://t.co/Hu9RucsnyE レイ / あゆみ @bougainvilleae ロシア語とウクライナ語のニュースを翻訳する仕事でないだけまだマシだと思っているけど、ルーマニア語とポーランド語の記事を読んで訳しているだけでもいつのまにか涙が顎までたまっている。両言語のメディアは比較的事実を淡々と抑制的に伝えているんだけども(自分が選んでるせいかも)。 2022-03-07 01:59:43 レイ / あゆみ @bougain
ミルチャ・ジョアナ氏。ルーマニア・ブカレストにて(2009年12月9日撮影、資料写真)。(c) ANDREI PUNGOVSCHI / AFP 【7月18日 AFP】北大西洋条約機構(NATO)は17日、ルーマニアのミルチャ・ジョアナ(Mircea Geoana)元外相(61)を次期事務次長に指名した。旧東側陣営出身者のNATO事務次長就任は初となる。 事務次長は、事務総長に次ぐNATOナンバー2。事務総長ほど目立たず影響力もないが、かつて東西冷戦(Cold War)時代に「鉄のカーテン(Iron Curtain)」を隔てた宿敵だった旧東側からの抜擢は、NATOとしては画期的だ。 NATOは、東欧の共産・社会主義体制の崩壊に伴って旧ソビエト連邦の勢力圏に拡大。ルーマニアをはじめとする東欧7か国は、2004年に加盟した。 イエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)事務総長
フランス極右政党国民戦線(FN)のジャン=マリー・ル・ペン党首、イギリス国民党(BNP)のナンバー2であるアダム・ウォーカー氏らヨーロッパ極右派政治家たちが14日、靖国神社を参拝した。日本首相ら右派政治家たちの参拝で物議をかもしてきた靖国に外国政党のリーダーたちが参拝したのは初めてだというのが神社側の説明だ。しかし今回は日本内右翼団体である「一水会」の招待により、彼らの参拝が行われたということだ。 終戦記念日の一日前に行われた今回の参拝にはオーストリア、ポルトガル、ハンガリー、ルーマニアなど8カ国9の極右政党関係者15人が同行した。 ル・ペン党首は参拝後、記者たちに「戦争はすでに65年前に終わった。フランスとドイツも和解している」とし、日本のリーダーたちの靖国神社参拝が隣近国家との論争対象にならないと主張した。 【今日のイチオシ記事】 ・李大統領「特赦、国家に寄与する機会を与えるもの」 ・
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