マサキ㌠ @Masaki_ponpoko 本場スイスの予約必須人気店でチーズフォンデュを食べてるんですが、想像の五倍くらいデカい鍋にとろとろチーズがドンと鎮座しておりただひたすらパンをつけて焦げないように底の方からぐるぐるしながら食べるのが常識らしくてカルチャーショック受けてる pic.twitter.com/Y96L5JY0f9 2023-10-28 06:30:12
スイスのチューリヒ空港を離陸するスイス・インターナショナル・エアラインズの旅客機(2023年1月18日撮影、資料写真)。(c)SEBASTIEN BOZON / AFP 【9月11日 AFP】スイス・チューリヒ発の旅客機が9日、乗客の預け荷物を一つも搭載せずに離陸し、目的地のスペイン・ビルバオ(Bilbao)に到着した。地元紙が翌10日、報じた。航空会社は、地上職員の不足が原因だと釈明している。 エーデルワイス航空(Edelweiss)に代わりスイス・インターナショナル・エアラインズ(Swiss International Air Llines)が運航した同機は、9日夜にビルバオに着いた。 スイスのドイツ語紙ブリック(Blick)によると、乗客は荷物受取所のベルトコンベヤー前で2時間以上待ったものの、預けた荷物はついに出てこなかった。 スイス・インターナショナル・エアラインズの広報はAFP
展覧会は、チューリヒ大学ハンス・ビャーネ・トムセンス教授の「日本のハイジ」を本場スイスできちんと紹介したいという思いから開催に至った。 Photo:Satomi Iwasawa <「日本のハイジ」は、観光大使さながらの活躍。会期中には、日本、スイス、ドイツ、韓国の大学教員(研究者)たちを招き、ハイジについて語り合うシンポジウムも行われた。> 2019年7月中旬から3ヶ月の予定で、スイスで、日本のアニメ「アルプスの少女ハイジ」(ズイヨー映像・作)の展覧会が開催中だ。場所はデパートやイベントスペースではなく、なんと、スイス国立博物館だ。ここはチューリヒ中央駅の目と鼻の先にあってアクセスは抜群、お洒落なレストラン・ビストロもあり、スイス人に親しまれている。原作が生まれたスイスで、本格的な「日本のハイジ」展は初めてだ。 スイスでは、実写版テレビシリーズもヒット 45年前の1974年、毎週テレビ放映
スイス・チューリヒの駅に掲示された「野放しの帰化?却下」とのスローガンが掲げられたニカブ姿の女性を描いたポスター(2017年2月7日撮影)。(c)AFP/Michael Buholzer 【2月13日 AFP】黒いニカブの隙間からにらむような目を覗かせた女性のイラストに、「野放しの帰化」を拒否するよう有権者に呼びかけるスローガン──。スイスで12日に行われた国民投票を前に国内各地に貼り出されたポスターが、物議を醸している。 国民投票は移民3世の市民権取得手続き簡素化の是非を問うものだったが、ポスターの真の狙いはスイスに流入するイスラム教徒の増加を懸念する人々に対する「恥知らず」なアピールだと、非難の声が上がったのだ。チューリヒ(Zurich)で広告代理店を経営するピウス・ワルカー(Pius Walker)氏は、「非常に恐ろしいことがこの国で起きている」と語る。 12日に実施された国民投票で
サーブ社は13日、テスト飛行への不参加を発表。声明他のサイトへによると、テスト飛行は2019年時点で運用準備が整った機体に限られ、開発途中のグリペンEはこの条件を満たさないため、連邦国防省装備局(armasuisse)が同社にテスト飛行へ参加しないよう勧告した。テスト飛行は今月24~28日を予定している。 同社の最新鋭機グリペンEは現在、スウェーデン、ブラジルで製造・テスト中。スイス軍による新戦闘機候補の募集に対し、今年1月25日、グリペンEを申請していた。 同社は「テスト飛行の対象は2019年時点で運用準備が整った航空機とするというスイスの計画と、グリペンEの開発計画が合致しない」と述べた。ただ「スイス政府が配備を予定する時期には運用を開始し、必要とされる機能もすべて搭載している」と強調した。 連邦国防省装備局は同日、声明他のサイトへを出し、テスト飛行の延期は他の候補機との公平性を保てな
2014年5月18日、スイスでグリペン戦闘機導入の是非を問う国民投票が行われ53.4%が反対票を投じ、グリペンの導入は否決されました。これについてサーブの Håkan Buskhe社長兼CEOは「スイスでのプロセスを尊重し、国民投票の結果にコメントしない」と話しています。 スイス空軍は、現在54機のF-5E/FタイガーIIと32機のF/A-18C/Dホーネットを保有しており、老朽化したF-5E/Fを22機のグリペンEで更新する計画を立てていました。スイス連邦議会では上院下院ともに購入資金のファンド設立を可決しましたが、導入反対派がこれを国民投票にかける国民審議に持ち込んでいました。 スイス空軍は安価なグリペンを選定し、導入機数を22機に減らし、多くをスイスで生産する案を示し、国民の賛成を求めましたが、失敗したことになります。2016年にはF-5E/Fの退役が迫っており、同機を使用するデモン
米朝両首脳が意欲を示す2回目の首脳会談の開催地をめぐり、候補地の一つだったスイスを断念していたことがわかった。北朝鮮側は米政府から打診を受けたが、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の移動手段の調整がつかなかったことが原因だったという。米CNNが3日、米政府当局者の話として伝えた。 スイスには北朝鮮大使館があり、正恩氏もかつて留学していた。米政府関係者によると、米政府はスイス政府とも首脳会談の開催の可能性について水面下で意見交換していた。 昨年6月にシンガポールであった1回目の首脳会談で、正恩氏は中国機を使って移動した。スイスで開催する場合、再び移動手段の確保が問題となっていた。 一方、米政府は昨年12月にアジアを含む複数の候補地に調査チームを派遣するなど、再会談の開催に向け準備を進めているという。(ワシントン=園田耕司)
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