皆さんこんにちは。 夏は暑いですね。 夏といえばなんでしょう。そう、オープンキャンパスですね! そんな訳で、8月7日、千葉県長生郡長生村にキャンパスを構える、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(以下HSU)のオープンキャンパスに参加してきたので、そのレポを書こうと思います。 ちなみに、僕自身、何か特定の宗教を信仰しているわけではなく、また、幸福の科学に関してもほとんど情報を持たない状況で、要するに興味本意で行ったので、そのような目線から書いていくことを先に断っておきます。 HSUのオープンキャンパスの内容に入るまでの前置き そもそものきっかけ そもそもの始まりは、僕の所属しているサークルクラッシュ同好会関東支部で、ホリィ・セン(サークルクラッシュ同好会会長)が「HSUのオープンキャンパスに行きたいんだけど誰か一緒に行かないか」と、声をかけたのがきっかけでした。 その結果、サークラに所属す
日本の誇るカルト宗教、幸福の科学がアメリカ合衆国の極右勢力に食い込んでいることが判明しました。産経新聞まで絡んできています。詳細は以下から。 ◆マイロ・ヤノプルスの失脚とあえば直道の登壇 トランプ政権のスティーブ・バノン首席戦略官が経営していた極右ニュースサイト「ブライトバート・ニュース」の編集幹部であったマイロ・ヤノプルスがペドフィリア(幼児性愛)擁護発言で失脚したことは大きなニュースになりました。 小児性愛を擁護する発言流出 オルタナ右翼「ブライトバート」幹部マイロ・ヤノプルス氏辞任、出版も中止 ヤノプルスは「ゴーストバスターズ」の主演女優のレスリー・ジョーンズへのツイッター上での執拗な嫌がらせによってツイッターから永久追放されたことで知られていますが、それ以外にもゲーマーゲート事件にも絡み、レイシズム、セクシズムに満ち溢れた言葉を撒き散らす最低最悪の差別主義者です。 ヤノプルスがペド
昨年11月18日(日本時間)に実現した安倍首相とトランプ次期大統領の会談。 その会談について、トランプ当選を予想していなかった政権サイドが統一教会(家庭連合)のルートを使って会談に漕ぎつけていたことを本日発売の新潮45が伝えている。 当該記事は『安倍・トランプ会談を実現させた「カルト宗教人脈」』 執筆者はジャーナリストの時任兼作氏、カルト取材の先駆者だ。 副題として「ルートがなかったはずのトランプ氏と当選直後に会談できたのは、霊感商法や合同結婚式で知られる韓国系新興宗教のおかげだった」と記し、安倍・トランプ会談の内幕を暴いている。 記事の要旨はこうだ。 「昨年11月9日夜、米大統領選での電撃的なトランプの勝利宣言に慌てた安倍晋三首相が激怒。外務省を含む官邸ブレーンがヒラリー勝利を予想し、トランプ陣営へのアプローチについて全く準備をしていなかったからだ。その安倍首相の怒りを収めたのは、統一教
今年の春以降、奈良、京都、千葉など全国各地で連続して起きていた、城や寺社に油のような液体がまかれる謎の事件。ついに、その犯人と思われる人物に対して逮捕状が出た。その人物は東京都内に拠点を持つキリスト系の宗教団体設立者の52才の男であるとのこと。この男は一体、何者なのだろうか。その正体が明らかになってきた。 報道によると、その男が設立した教団には東京と大阪を中心に100人以上の信者がいるらしい。この男は信者向けの集会で「日本の寺社を油で清め、日本人の心を古い慣習から解放する」などと言い、2年ほど前から各地の城や神社に油をまいていたことを語ったようだ。そして、3月下旬に香取神宮の建物に液体を投げつける姿が防犯カメラに写っていたことから、建造物損壊容疑での逮捕状に至った。 ◆容疑者はIMM創立者の金山昌秀氏 ネット上では、その男と思われる人物の情報が出始めている。その人物とは、IMM(インターナ
奈良や京都、千葉の寺社などに油のような液体がまかれた事件に絡み、米国在住で東京都内に拠点があるキリスト教系の宗教団体幹部(52)が各地で油をまいたことを認める発言をしていたことが関係者への取材でわかった。千葉県警は、この幹部が県内で油をかけた疑いが強まったとして、建造物損壊容疑で逮捕状を取った。奈良県警と京都府警も幹部が一連の事件に関与したとみて慎重に調べる方針。 捜査関係者によると、この男性幹部は3月下旬、千葉県香取市の香取神宮の建造物に液体をかけた疑いが持たれている。防犯カメラに液体を投げつける姿が映っていたという。 関係者によると、この男性幹部は東京都出身で2013年に教団を設立。遅くとも同年夏ごろから中国地方の城や神社、九州地方の神社で「お清め」と称して油をまいたことを信者向けの集会で証言。「日本の寺社を油で清め、日本人の心を古い慣習から解放する」などと語ったという。この教団には東
米カリフォルニア(California)州コーコラン(Corcoran)にある州刑務所が公開した、カルト集団を率いて無差別殺人事件を起こし、終身刑となったチャールズ・マンソン(Charles Manson)受刑者(右、2009年3月18日撮影)と、裁判当時の同受刑者(1971年3月撮影)。(c)AFP/Califrornia State Prison, Corcoran 【11月18日 AFP】1960年代に米ロサンゼルス(Los Angeles)で計7人を殺害、終身刑で服役中のチャールズ・マンソン(Charles Manson)受刑者(80)が、54歳年下の女性と獄中結婚するようだ。 相手はマンソン受刑者と面会を続けてきたアフトン・イレーヌ・バートン(Afton Elaine Burton)さん(26)。米メディアは「すらりとした褐色の髪の女性」と形容している。 米カリフォルニア(Cal
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