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アメリカとミサイル防衛とネタに関するEreniのブックマーク (2)

  • 「イージス・アショア」を理解するための6つの質問――日本のミサイル防衛システムは新たな地平へ | 文春オンライン

    の新たなミサイル防衛システムとして、地上配備型のイージス・アショアの導入が閣議決定された。取得費用は1基あたりおよそ1,000億円と見られており、2基導入が計画されている。 1) そもそもイージスって何? イージスの語源アイギスは、ギリシャ神話に登場する主神ゼウスの持つ盾で、あらゆる邪悪を防ぐと言われている。その名の通り、様々な脅威に対抗可能なシステムとして生まれた。 開発が始まったのは1963年。まだベトナム戦争アメリカ格介入する前で、既に半世紀以上経過している。この時は予想されうるソ連の多数の攻撃機による対艦ミサイルの統制された同時攻撃から、味方の空母機動艦隊を守ることを目的としていた。このために重視されたのがリアクションタイム短縮と同時対処能力の確保だった。 これを実現するために、SPY-1フェイズドアレイレーダー(艦橋前後に4面貼り付いている8角形の物体)と高度な情報処理

    「イージス・アショア」を理解するための6つの質問――日本のミサイル防衛システムは新たな地平へ | 文春オンライン
    Ereni
    Ereni 2017/12/22
    「半沢直樹」や「PPAP」など、他社で既に使われている名称を大量に商標登録出願することで有名なベストライセンス社が、今年8月に"AEGIS" "AEGIS ASHORE"の商標登録を申請〜特許庁〜却下処分を下すとリリースを出しているが
  • <社説>北朝鮮ミサイル どの国も軍備増強進めるな - 琉球新報デジタル

    北朝鮮が24日に潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射した。これに先立ち計3回の弾道ミサイルも発射しており、国連安全保障理事会は強く非難する報道声明を発表した。北朝鮮の核開発を禁じたこれまでの安保理決議に対する重大な違反行為だとしている。 東アジアの軍事的な緊張を高める動きは断じて容認できない。北朝鮮に自制を求めたい。 北朝鮮はこれまで、陸上発射型の弾道ミサイルの射程を延ばしながら配備を進めてきた。日のほぼ全土を射程に収める中距離弾道ミサイル「ノドン」や、米領グアムが標的とされる新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」などがある。6月には、ムスダンの発射に一定程度成功している。 今回発射したSLBMは潜水艦から発射されるので、陸上発射型に比べて事前に発射を予測するのが難しい。発射台が海の中に隠れた潜水艦だからだ。 北朝鮮がSLBMの開発に力を注ぐのは、7月に米韓が米軍の最新鋭迎撃システム「高

    <社説>北朝鮮ミサイル どの国も軍備増強進めるな - 琉球新報デジタル
    Ereni
    Ereni 2016/08/29
    わーお『これに対して米国は核ミサイル搭載の戦略ミサイル原潜を十数隻も運用している。米国こそSLBMの先駆者であり、親玉だ。北朝鮮だけを非難するのは筋違いだろう。どの国でもあっても、〜』/ THAAD
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