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アメリカと人権とウガンダに関するEreniのブックマーク (1)

  • ウガンダ「反同性愛」法案と、国際的なセクシュアルマイノリティ運動の可能性 - macska dot org

    先進国では同性結婚の制度の導入が広がるなか、同性愛者やその他のセクシュアルマイノリティ(性的少数者)の人権をめぐって昨年末ころから国際的に注目されているのが、アフリカ東部の国ウガンダにおいて提案されている「反同性愛」法案だ。 ウガンダでは既に同性愛は違法とされており、同性愛行為に及んだとされる人たちに対する法的あるいは私刑的な迫害は行われていたが、昨年提案されたこの法案では同性愛に対する最高刑を死刑と規定するなど、過激な内容が深刻な人権侵害にあたるとして国際的な非難を集め、一時的に成立はまぬがれた。しかし今年の選挙によって新たに招集された国会においても議員の大多数がこの法案を支持していると言われており、状況は予断を許さない。 わたしはウガンダやアフリカ政治についての専門家ではなく、ウガンダで起きていることについては一般の報道をごくたまに読むくらいの知識しかない。けれども、普遍的な「人権」

    ウガンダ「反同性愛」法案と、国際的なセクシュアルマイノリティ運動の可能性 - macska dot org
    Ereni
    Ereni 2016/03/21
    2010. 良記事 フェミニストの中にこういう議論があるんだな『普遍的な「人権」概念が,先進国による植民地主義的あるいは覇権主義的な軍事・外交政策を後押ししかねない、あるいはしてきた』/露などに対しても(メタブ
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