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アメリカと国内と南西諸島に関するEreniのブックマーク (2)

  • 日本版海兵隊、2020年代前半に沖縄へ 米部隊移転後 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    陸上自衛隊に離島防衛の専門部隊「水陸機動団」(日版海兵隊)が来年3月、新設される。防衛省はこの部隊を当初、長崎県の相浦(あいのうら)駐屯地をはじめ九州に置くが、2020年代の前半には沖縄県の米海兵隊基地キャンプ・ハンセンにも配置する方針を固め、米側と調整に入った。在日米軍再編に伴って沖縄に駐留する米海兵隊の一部が米領グアムに移転した後を想定しているという。 【写真】キャンプ・ハンセン=昨年10月、沖縄県金武町、朝日新聞社機から 複数の政府関係者が明らかにした。尖閣諸島に近い沖縄に置くことで、中国への抑止効果とともに、九州の南端以西の南西諸島で何か起きた際の展開を早める狙いがあるという。一方、沖縄にとっては、海兵隊の移転後に自衛隊が駐留することになり、「当の基地負担の軽減につながらない」といった反発も予想される。 陸自が来年3月末に発足させる水陸機動団は約2100人。相浦駐屯地には、司令

    日本版海兵隊、2020年代前半に沖縄へ 米部隊移転後 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2017/11/02
    10/31離島防衛の専門部隊「水陸機動団」3月。当初、長崎県の相浦駐屯地をはじめ九州に置くが、2020年代前半には沖縄県の米海兵隊基地キャンプ・ハンセンにも配置する方針.米海兵隊の一部が米領グアムに移転した後を想定
  • 陸自 上陸作戦専門部隊発足へ 米と共同訓練 | NHKニュース

    南西諸島の防衛を強化するため、上陸作戦を専門とする新たな部隊が1年後に発足するのを前に、部隊の中核となる陸上自衛隊の隊員たちがアメリカ西海岸で日米共同訓練を行いました。東シナ海などで中国の海洋進出が強まる中、不測の事態に備える一方で、現場の緊張を高めないための取り組みを、どう進めていくかが課題になっています。 隊員たちは、来年度末に発足する予定の上陸作戦を専門とする「水陸機動団」の中核となるメンバーで、今回の訓練は発足に向けた最終的な仕上げと位置づけられました。 訓練は離島が侵攻されたため、日米が共同で海から上陸し奪回するという想定で行われ、主力の部隊が5キロほど沖合いの艦艇から、水陸両用車のAAV7を使って、砂浜に次々に上陸しました。自衛隊の隊員がAAV7を訓練で操縦するのは今回が初めてで、同乗したアメリカ軍の兵士と声をかけ合いながら、海上から陸上での操縦に切り替える際のポイントなどを確

    Ereni
    Ereni 2017/02/27
    水陸機動団 日米共同の上陸訓練はアメリカ・カリフォルニア州のアメリカ海兵隊の演習場で行われ、自衛隊からは長崎県佐世保市の西部方面普通科連隊の隊員など、およそ350人が参加しました。
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