元巨人・クロマティ氏が衝撃告白「巨人で稼いだお金を全て盗られた」 大谷翔平にエール「乗り越えて」
元巨人・クロマティ氏が衝撃告白「巨人で稼いだお金を全て盗られた」 大谷翔平にエール「乗り越えて」
ドジャースタジアムの売店に、築地銀だこが出現した。三塁側コンコースの一角に多くのファンが並び、初めてたこ焼きを食べるというファンもいた。 オリジナルたこ焼きのほか、チーズとサルサたこ焼き、オリジナルたこ焼きドジャースドッグ(たこ焼きとホットドックのコラボ)など、現地ファンの好みに合わせたメニューがそろい、6個入りで価格は13・99ドル(約2100円)。通常よりカリカリの食感となっている。 築地銀だこは台湾やマレーシア、インドネシアのジャカルタなど東南アジアに加え、米国にも進出。ロサンゼルス近郊ではドジャースタジアム店のほかに、2店舗で営業している。 【実際の動画】大谷翔平、快足飛ばしすぎて…まさかの走塁ミス
3月 2024 (19) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月 2021 (23) 9
16日、ことしの受賞者が発表され、アメリカンリーグは投打の二刀流で活躍し、ホームラン王のタイトルを獲得した大谷選手が選ばれました。 大谷選手のMVP受賞はおととし以来、2年ぶり2回目で、日本選手では2001年に受賞したイチローさんの1回を超えて最多となりました。 また、大谷選手はおととしに続いて投票した記者30人全員が1位票を入れる満票での受賞となり、満票で複数回MVPを受賞するのは大リーグ史上初の快挙となりました。 ▼2位は打率3割2分7厘、ホームラン33本をマークしたレンジャーズのシーガー選手、▼3位は同じくレンジャーズでリーグ最多の185本のヒットを打ったシミエン選手でした。 大谷選手は大リーグ6年目の今シーズン、バッターとしてホームラン44本を打ってアジア出身の選手として初めてホームラン王を獲得し、ピッチャーとしても10勝をあげて大リーグ史上初となる2年連続での「ふた桁勝利、ふた桁
大谷翔平、日本人初のHR王を獲得 44本で歴史的快挙…打率3割&10勝の異次元シーズン 大谷翔平 2023.10.02 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 日本人の打率3割はイチロー氏以来、来季は開幕から打者に専念 メジャーリーグは1日(日本時間2日)、ア・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し、エンゼルス・大谷翔平投手がリーグ最多44本塁打を放ち、日本人初の本塁打王に輝いた。本塁打王を争ったレンジャーズのアドリス・ガルシア、ヤンキースのアーロン・ジャッジ両外野手が今季最終戦でいずれもノーアーチに終わり、タイトルが確定した。 6年目の大谷は6月に月間自己最多15本塁打を放つなどアーチ量産。9月16日(同17日)に右脇腹痛で離脱したものの、日本人初、アジア出身の選手としても初の本塁打王が確定した。2位で39本塁打のガルシアには5本差をつけた。3位は38本塁
大リーグのアメリカンリーグは10月1日、レギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定しました。 この結果、エンジェルスの大谷選手はホームラン44本で初のホームラン王のタイトルを獲得しました。2位はプロ野球の巨人でもプレーしたレンジャーズのガルシア選手で39本でした。 大谷選手は右ひじのじん帯損傷や脇腹のけがのため9月3日のアスレティックス戦以降欠場するなど、今シーズンは135試合の出場でしたが、6月と7月に合わせてホームラン24本と驚異的なペースでホームランを量産し、タイトルを獲得しました。 日本選手が大リーグでホームラン王を獲得するのは初めてで、アジア出身の選手としても大リーグ史上初の快挙です。 また、首位打者と打点王を含めたバッターの主要3部門でのタイトル獲得は、日本選手では2004年に首位打者を獲得したイチローさん以来、19年ぶりとなります。 9月19日に右ひじのじん帯を修
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、右ひじのじん帯を損傷したとして、ピッチャーとしては今シーズンを終えることになりました。 大谷選手は23日、レッズとのダブルヘッダーの第1試合で先発登板し、今シーズン最短の2回途中でマウンドを降りました。 およそ2時間後に行われた第2試合には、2番・指名打者として出場し、5打数1安打でした。 エンジェルスのミナシアンゼネラルマネージャーは、試合後の会見で、大谷選手の状態について「検査の結果、右ひじのじん帯に損傷が見られた。今シーズン、ピッチャーとしては、もう登板することはない」と明らかにしました。 球団は当初、交代の理由について右腕の疲労と発表していました。 今シーズン、大谷選手はピッチャーとして、ここまで23試合に登板して10勝5敗、防御率3.14の成績をマークし、大リーグで史上、初めて2年連続で「ふた桁勝利、ふた桁ホームラン」を達成しました。 シー
エンジェルスとタイガースの試合は26日の試合が悪天候のため中止され、27日は、相手の本拠地デトロイトでダブルヘッダーが組まれました。 大谷選手は当初、28日の試合に登板予定でしたが、1日前倒しして第1試合に中5日で先発ピッチャー兼2番・指名打者で出場しました。 大谷選手は1回、155.7キロの速球で空振りの三振を奪うなど持ち味の力強いストレートを軸にピッチングを組み立てると、2回に2つ目の三振を奪って今シーズンの通算奪三振数を「150」としました。 さらに3回には、150キロ台後半の速球で2つの三振、4回には、変化球で2者連続三振を奪いました。 5回の先頭バッターに初めてヒットを打たれましたが、続くバッターをサードゴロのダブルプレーに打ち取るなど、7回まで相手打線に二塁を踏ませませんでした。 大谷選手は6対0で迎えた9回もマウンドに立ち、最初のバッターをセカンドライナー、続くバッターは15
来月行われる大リーグのオールスターゲームのファン投票の1次投票でエンジェルスの大谷翔平選手がアメリカンリーグ全体のトップとなる264万票余りを集め、3年連続3回目のオールスター先発出場が決まりました。 大リーグのオールスターゲームに先発出場する野手を選ぶファン投票の1次投票の結果が22日、発表されました。 アメリカンリーグの指名打者部門で候補となっていた大谷選手はリーグ全体で1位となる264万6307票を集め、全体2位だったブルージェイズのショートのビシェット選手に54万票余りの大差をつけて最終投票を待たずに3年連続3回目のオールスターゲーム先発出場が決まりました。 日本の野手で3年連続大リーグのオールスターゲームに選ばれたのは、イチローさんに続いて2人目です。 ナショナルリーグではブレーブスのアクーニャJr.選手が大谷選手を上回る大リーグ最多の308万2600票を集め、オールスターゲーム
大リーグ・マリナーズの球団殿堂入りを翌日に控え記者会見したイチローさん。イチローさんが記者会見に臨んだのは、2019年に東京で行った現役引退の会見以来およそ3年ぶりでした。 球団への思いや大リーグ挑戦のきっかけから日米の文化の違いまで多岐にわたった質問に、時にじっくり考えながら返答。イチローさんらしいことばが次々と出てきました。 「きょうこの舞台にいること 僕自身も想像できなかった」 A:まあ、生きていたら何が起こるかわからないということ。誰も想像していなかった。 僕自身もきょうこの舞台にいることを、どのタイミングでも想像できなかった。 Q:マリナーズ以外の球団でもプレーしたが、なぜこの球団に特別な思いがあるのか。 A:僕はフリーエージェントでシアトルに来たわけではなくて、当時のポスティングシステムでマリナーズが交渉の権利を獲得してくれたが、説明できない縁があるというか。 もちろんマリナー
大リーグ、マリナーズのディー・ゴードン内野手(30)が28日付の地元紙「シアトル・タイムズ」に、21日に行われた今季開幕第2戦(東京ドーム)で、イチロー選手と抱擁した写真を大きく使った全面広告を掲載した。「THANK YOU, ICHIRO.」の見出しで、引退を表明したイチロー選手への惜別の思いをつづった。ゴードン内野手は、イチロー選手とマーリンズ時代からのチームメート。21日の試合でイチロー選手が交代する際には、二塁の定位置でその姿を見つめながら、涙を流した。 大リーグでは、球団を去る選手が地元紙に広告を載せて、ファンにメッセージを送る習慣がある。ダルビッシュ有投手も2017年、レンジャーズからドジャースに移籍する際、テキサス州の地元紙に感謝の広告を載せた。ただ、引退する選手に対し、別の選手が惜別の広告を出すのは異例。 メッセージ全文は以下の通り。 親愛なるイチローへ まず最初に。私の素
同氏はメッツ監督時代に延長12回に退場処分となると変装してベンチに戻った過去が… マリナーズの会長付き特別補佐を務めるイチロー外野手。試合には出場しないながらも、チームの遠征に帯同して今も変わらず打撃練習に励み、打撃投手を務めるなどチームのサポートもこなしている。そのイチローが、21日(日本時間22日)に行われた敵地ヤンキース戦で“お茶目”な一面を見せた。 AP通信が伝えたところによると、イチローは付け髭をして変装し、パーカーのフードを被ってダグアウトに姿を見せたという。記事は「この奇妙な男性はふさふさの髭を生やし、サングラスを付け、フードを被りながらマリナーズのベンチに座っている。彼は一体誰なんだ? ちょっと待って、イチローじゃないか!」と伝え、さらに「イチロー・スズキはボビー・バレンタイン風の変装をして、シアトルのダグアウトにこっそり忍び込み、ヤンキースタジアムでの様子を見守った」とし
大谷翔平が「投打二刀流」でプロ野球の概念を変えるずっと前から、メジャーリーグは――まったく違う方法で――既成概念への挑戦を続けてきた。 打率より出塁率。出塁率よりOPS(出塁率+長打率)。守備に依存しない防御率。守備における貢献度や攻撃における得点への貢献度を正しく割り出す数式……等々。 選手の力量を見極める新しい指標が発見され、今では普通に使われている。それらの新しいアイディアを検証するため、本拠地球場のみならず、傘下のマイナー球場やキャンプ施設にまでカメラが多数設置され、あらゆる角度から映像解析をすることができるようになった。 高速度撮影による映像をデジタル処理して、もっとも効果的な球の回転数や回転軸、打球の角度まで検証されるようになった。 スカウトの裸眼だけで選手の力量を見極めたのは遠い過去の話だ。今ではストップ・ウォッチやスピードガンといった道具を使うスカウティングですら、伝統的な
2018年4月9日 20時42分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと エンゼルスの大谷翔平に、米記者から「公開謝罪」が届いた 「ごめんなさい、私が完全に間違えていました」と題した記事を掲載 開幕前にメジャーで二刀流が成功するわけがない、と記したことを謝罪した ◆大谷翔平に記者が謝罪している米Yahoo!スポーツのHP 開幕前に“二刀流”に懐疑的なコラムを掲載 開幕から11日間で、投手として2連勝、打者として3試合連続ホームランと、まるでマンガで描かれた世界のような大活躍を続ける。8日(日本時間9日)に本拠地でのアスレチックス戦で先発マウンドに上がると、7回1死まで走者を1人も許さない完全投球を披露。最速160キロに達する速球とスプリットで打者を翻弄し、7回1安打12奪三振無失点という圧巻投球で今季2勝目を飾った。ベーブ・ルース以来の二刀流として、文字通り米球界に旋風を巻き起こし
米大リーグ、エンゼルスがプロ野球日本ハムの大谷翔平投手(23)の獲得を発表した8日、ロサンゼルス郊外のアナハイムの地元ファンらは突然の吉報に、驚きと喜びの声を上げた。 全米で注目された交渉は4日に始まったばかりだった。本場でも投打の「二刀流」の知名度は抜群。本拠地球場のエンゼルスタジアム周辺を訪れたデービッド・アコスタさん(23)は「まさかエンゼルスと思っていなかったので、うれしい。投球でも打撃でもチームを助け、低迷するエンゼルスを(2014年以来の)プレーオフに導いてほしい」と興奮気味に話した。 長年、球団で広報を担当するティム・ミード氏は「とてもエキサイティング。(10年にプレーした)松井秀喜選手を獲得できた時の100倍ぐらいうれしい」と満面の笑み。チームの主力マイク・トラウト外野手のファンという少年(9)は「活躍すると思う。トラウト選手と大谷選手でワールドシリーズに連れて行ってほしい
ヤンキースの田中将大(28)とレンジャーズのダルビッシュ有(30)が23日(現地時間)ヤンキースタジアムでメジャー初対決。雨の影響で試合開始が1時間以上も遅れたが、田中は8回、ダルビッシュは7回を無失点に抑える0-0の素晴らしい投手戦を演じた。ダルビッシュは、上腕三頭筋に張りを訴えて88球で降板したが、2安打10奪三振、一方の田中は3安打9奪三振を奪い、試合は延長戦の末、ヤンキースがトレイエスのサヨナラヒットで2-1で勝利したが、米国のメディアは日本人メジャーリーガー2人の“名勝負”をクローズアップして報じた。 メジャーリーグ公式ホームページは、「ユウとタナカの投げ合いのあと、トレイエスがヤンキースに勝利をもたらした」というタイトルで報じた。 同記事では、「この試合は日本では全国放送されていた。第一球を投げるころはちょうど視聴者の朝食の時間帯。ダルビッシュと田中は相手打線を押さえ込み、この
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