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アメリカとFTとBrexitに関するEreniのブックマーク (2)

  • ブレグジットと、それほど特別でない関係 英国を襲った怒涛の1週間、内閣の危機にトランプ大統領の訪英(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    英ロンドン郊外の首相別邸チェッカーズ周辺で、ドナルド・トランプ米大統領(左)とテリーザ・メイ英首相(右)のマスクをかぶり、大統領の訪英に反対するデモ参加者(2018年7月13日撮影)。(c)AFP PHOTO/ Isabel INFANTES〔AFPBB News〕 ブレグジット(英国の欧州連合=EU=離脱)のあり方をめぐる保守党の内紛の影響で、テリーザ・メイ首相率いる内閣にひびが入っているちょうどそのときに、米国のドナルド・トランプ大統領が欧州に到着し、大西洋をまたぐ同盟が崩れかけていることを思い起こさせた。 2016年まで、英国の外交政策とは、欧州でのパートナーシップとワシントンでの影響力とを混ぜ合わせたものだった。しかし今、この国の統治は羅針盤なしで荒海を行く船のような状態になっている。 政治をリアリティー番組として楽しむ人々はこの1週間、お祭り騒ぎに興じた。トランプ大統領は北大西洋

    ブレグジットと、それほど特別でない関係 英国を襲った怒涛の1週間、内閣の危機にトランプ大統領の訪英(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    Ereni
    Ereni 2018/07/25
    7/13 Philip Stephens もしジョンソン氏が今度ばかりは発言通りに行動し、EU加盟27か国との対話を台無しにすれば、混沌とした崖っぷちのブレグジットになる可能性よりも〜最終的には2度目の国民投票の実施に至る可能性の方が
  • 英国のEU離脱派がオバマを黙らせたい理由 「英仏海峡の代わりに大西洋」という選択肢はない | JBpress(日本ビジネスプレス)

    ベルギーの首都ブリュッセルの欧州連合(EU)部前にはためく英国旗と欧州旗(2016年1月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/EMMANUEL DUNAND〔 AFPBB News 〕 バラク・オバマ米大統領がまもなくロンドンを訪問する。出迎えるデビッド・キャメロン英首相に促され、オバマ氏は恐らく、国民投票で欧州連合(EU)離脱を決めるのは正気の沙汰ではないとの考えをほのめかすだろう。英国が欧州大陸から離れたとしても、ワシントンに安息の地を見いだすことはないだろう、と。欧州を手放して代わりに世界を手に入れることができるなどという離脱派の約束も、もはやこれまでだ。 米国の大統領が英国のいとこたちに権力の厳しい現実を突きつけるのは、特に目新しいことではない。米国と「特別な関係」を深めようとする英国の熱意はもう何十年も前から、欧州統合の促進に向けた米国の取り組みと衝突している。その結果として生

    英国のEU離脱派がオバマを黙らせたい理由 「英仏海峡の代わりに大西洋」という選択肢はない | JBpress(日本ビジネスプレス)
    Ereni
    Ereni 2016/04/30
    4.15 Philip Stephens スコットランド独立投票の時の論調と似てるなー。身内の事となるとFTも冷静さを失って高圧的になる。
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