国際指導者会議(ILC)2016 in Japanを開催 テーマ 「激動する世界と日本の選択」 2016年11月16日 《講師》 ビル・ガーツ氏(米紙ワシントン・タイムズ コラムニスト) イェヒエル・ヒリク・バール氏(イスラエル国会副議長) ウラジミール・ペトロフスキー氏(ロシア科学アカデミー極東研究所主任研究員) ヴィクトル・ラズベギン氏(ロシア経済開発省地域交通統合プロジェクト省庁間センター・ディレクター) 2016年11月16日、国連NGOであるUPF-Japanとの共催で、米国、カナダ、ロシア、イスラエルより外交・安全保障問題の専門家を招聘し、「激動する世界と日本の選択」をテーマに「国際指導者会議」(International Leadership Conference)を東京都内で開催した。ILCは政治、学術、宗教、NGO団体など各分野の有識者・専門家が一堂に会して、平和への方策
■岸元総理がレーガン大統領に送った親書には・・・ さらに、文鮮明氏と深い関係にあったのが、安倍晋三氏の祖父・岸信介元総理だという。1982年、韓国で行われた合同結婚式には岸元総理が祝電を送っていた。 岸元総理祝電代読 「天を中心にとした理想と信念のもとに指導し、教育しておられる。私が文鮮明先生を心より尊敬する所以であります」 これはその2年後の1984年、岸元総理がレーガン大統領に送った親書だ。 文書(岸信介) 「本日、大統領にお願いをしたいと思います。文(鮮明)尊師は現在、不当に収監されています。あなたのご協力のもと、何としてでも、一刻も早く、彼が不当な収監から解放されるよう、お願いいたします」 実は、この親書が出されたとき、文氏はアメリカで脱税の罪で収監されていた。岸元総理がレーガン大統領に文氏の釈放を依頼する内容だったのだ。 文書(岸信介) 「文尊師は、自由の思想を掲げ、共産主義の誤
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