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アメリカとblogに関するEreniのブックマーク (20)

  • 2016年12月19日(月)2017年を展望して① | 亀井久興公式ホームページ

    投稿日 : 2016年12月19日 最終更新日時 : 2018年6月12日 投稿者 : hisaoki kamei カテゴリー : 政治レポート アメリカで次期大統領にトランプ氏が選ばれたことは、まさにアメリカ社会の行き詰まりを象徴している。トランプ氏は選挙に勝たなくてはいけないから、選挙戦でずいぶん極端なことを言っていたが、アメリカを実際に動かしている従来からの水面下の力がなくなっているわけではない。外交評議会をはじめとして、そういった力がトランプ政権に対して強く及んでいくことは間違いない。最近、発表されている人事を見ても、選挙中に強く攻撃していた金融界や石油業界から人材を登用しており、既存勢力との話し合いが進んでいるように見える。 また、連邦準備制度にトランプ氏は挑戦的なことを言っていたが、FRBの仕組みに手を入れることは政治的に極めて危険なことであり、なかなか思い通りにはできないだろ

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    Ereni 2024/03/02
    『アメリカを実際に動かしている従来からの水面下の力がなくなっているわけではない。〜選挙中に強く攻撃していた金融界や石油業界から人材を登用しており、既存勢力との話し合いが進んでいるように見える』
  • Prof Michel Chossudovsky: Proposal for a Lasting Korea Peace Agreement: Signing of a Bilateral North-South Korea Peace Treaty

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    Traditionalist and conservative America once was the U.S. military’s greatest defender. Bipartisan conservatives in Congress ensured generous Pentagon budgets. Statistics of those killed in action, in both Afghanistan and Iraq, reveal that white males, especially those of the rural and middle classes, were demographically “overrepresented” in offering the ultimate sacrifice to their country. When

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  • スティグリッツ氏の講演を聴いてきた - hiroyukikojima’s blog

    昨日、宇沢弘文教授メモリアル・シンポジウム「人間と地球のための経済 ― 経済学は救いとなるか?」が、国連大学で開催されたのに行ってきた。(人間と地球のための経済 ― 経済学は救いとなるか? - 国連大学参照)。主催は、宇沢先生の思想の普及を目標とする非営利団体・宇沢国際学館。 シンポジウムは、宇沢先生のご子息・宇沢達さんによる宇沢先生の業績と思想の紹介、ノーベル経済学賞受賞者ジョセフ・スティグリッツ氏による講演(1時間)、宇沢先生のお弟子さんである松下和夫氏による宇沢先生の環境問題へのアプローチの紹介、スティグリッツ氏・宇沢達さん・松下和夫氏をパネリストとする討論、というプログラムとなっていた。 ここでは、スティグリッツ氏の講演についてだけ感想を書くことにする。 とは言っても、氏の講演内容をきちんと把握できているわけじゃないことを前もって弁解しておきたい。なぜなら、英語が苦手なぼくは同時通

    スティグリッツ氏の講演を聴いてきた - hiroyukikojima’s blog
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    Ereni 2016/03/18
    増税を止めろという主張ではなく、財源は他で作れ、という提言。炭素税や相続税など、環境改善や不平等是正に効果を持つ税を使うべき/米人の90%以上の人の所得が80年代のまま伸びていない,低学歴層の貧困が非常に深刻
  • 参院憲法審査会での丸山和也議員の発言を文字起こし - zionsの日記

    参議院インターネット審議中継 2:23:06あたりから文字起こし そこでですね、これは憲法上の問題でもありますけど、やはりユートピア的かもわかりませんけど、例えば、日がですよ、アメリカの第51番目の州になるということについてですね、例えばですよ、憲法上どのような問題があるのかないのか。 例えばですね、そうするとですね、例えば集団的自衛権、安保条約これ全く問題にならないですね。それから例えば、今非常に拉致問題ってありますけど、この拉致問題すらおそらくおこって無いでしょ。それから、いわゆる国の借金問題についてもですね、こういう行政監視の効かないようなズタズタな状態には絶対なってないと思うんですよね。 それで、これはですね、例えば日が無くなる事でなくて、例えばアメリカの制度であれば、人口比において下院議員の数が決まるんですね、比例して。するとですね、おそらく日州というのは、最大のですね下院

    参院憲法審査会での丸山和也議員の発言を文字起こし - zionsの日記
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    Ereni 2016/02/18
    起こしお疲れ様でした/後の内容が文脈ではあるんだろうけど、唐突に奴隷がとか出てきてやっぱりビビる。オバマがケニア系とか判ってなさげだし、いや何というか何考えてこんな発言をしたのか…。
  • 『シーパワー論のまとめ:前半 | 地政学を英国で学んだ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『シーパワー論のまとめ:前半 | 地政学を英国で学んだ』へのコメント
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    Ereni 2016/01/08
    れた通り、米が2020年迄にアジア太平洋地域に対し少くとも60%の海・空軍の戦力を配備することを通じ「リバランス」する計画を進めていることを確認するもの。海軍長官は、次年度の予算として連邦議会に8%増を要求
  • 核兵器シェアリングという幻想

    田母神前空幕長が「核ミサイルの発射権を日に与えてくれという(米軍との)交渉は、私はできると思う」と主張したのは、NATO方式の核兵器シェアリングという構想を念頭に置いています。NATOの核兵器シェアリングとは、平時は駐留アメリカ軍が保管している核兵器を、有事の際に必要に応じて配備国へ譲渡し、使用権限を与えるという方式です。起爆コードは使用直前までアメリカ軍が管理します。現在受け入れ国はベルギー、ドイツ、イタリア、オランダ、トルコの五カ国で、カナダやギリシャは既に離脱しています。 当然の事ながら決定権はアメリカ政府にあり、そして万が一にも譲渡した核兵器がアメリカ土に向けられる事が無いように、長射程ミサイルなどは除外されます。つまり直接アメリカ土を狙えるICBM級の長射程兵器は除外されますし、隠密裏にアメリカ土に接近できる潜水艦に搭載できる兵器も除外されます。具体的に現時点で、譲渡され

    核兵器シェアリングという幻想
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    Ereni 2016/01/07
    核共有 ニュークリア・シェアリング
  • サマーズ「FRBは長期停滞の可能性を強めた」 - himaginary’s diary

    とサマーズが22日付けWaPo論説に書いている(自HP転載記事;H/T Economist's View)。以下はその冒頭部。 It has been two years since I resurrected Alvin Hansen’s secular stagnation idea and suggested its relevance to current conditions in the industrial world. Unfortunately experience since that time has tended to confirm the secular stagnation hypothesis. Secular stagnation is a possibility. It is not an inevitability and it can be avoi

    サマーズ「FRBは長期停滞の可能性を強めた」 - himaginary’s diary
  • 尊重すべき急進主義 - himaginary’s diary

    一昨日、昨日とTim Taylorへのクルーグマンの批判とTaylorの反論を紹介した。クルーグマンからの再反論は今のところ無いが、小生なりに想定される再反論を組み立ててみると、概ね以下のようになる。 サマーズが復活させた長期停滞論は、マイナスの自然利子率を一つの特徴としている。その点を論じずにアルヴィン・ハンセンの元々の議論を持ち出すのはやや的外れ。 財政政策の規模の適切さは、対応する需要の落ち込みを基に判断するべきで、過去事例との比較に基づく判断はやや的外れ。 政策の効果が低下したことは、その政策を放棄すべきことを意味しない。むしろその政策をもっと積極的に推し進めるべき理由にもなり得る。金融政策の効果の低下についてクルーグマンが出した答えの一つは、「信頼できる形で無責任になる」という極端とも言える手法で金融緩和策をより積極的に推し進め、インフレ期待を高めることだった。またサマーズは、

    尊重すべき急進主義 - himaginary’s diary
  • 2人がただ率直に異なる意見を持つことはもはや不可能なのか? - himaginary’s diary

    昨日紹介したクルーグマンの批判に対し、Tim Taylorが反論している。反論のポイントは概ね以下の通り。 クルーグマンは長期停滞論を需要不足の問題としているが、それは自明ではない。長期停滞論を1938年に創始したアルヴィン・ハンセンは、投資不足が継続的な停滞をもたらすという彼自身の懸念について、以下の3つを理由として挙げていた: 発明の不足 新たなリソースの発見の不足 遅い人口成長 即ち、長期停滞論の創始者その人が、需要量だけではなく、発明や開発のためのリソースが発明のインセンティブに影響すると考えていた。今日の長期停滞について論じる者の多くも、需要以外の側面について論じている。 財政刺激策についてクルーグマンは、ARRAがGDPの2%であったことを以ってGDPの2%しか無かったと論じたが、ARRAだけが財政刺激策だったわけではない。2009-2012年の4年間の各年の財政赤字のGDP比

    2人がただ率直に異なる意見を持つことはもはや不可能なのか? - himaginary’s diary
  • 長期主義の弊害 - himaginary’s diary

    5年半前に、小生はブログで以下のようなことを書いた。 …おそらく当初は皆バブル崩壊に伴って生じた需要不足という見方で概ね一致していたのだろうが、不況が長引くにつれ「いや待てよ、これだけ長引くならば単なる一時的な需要不足の問題ではないだろう、もっと根的な構造問題なのではないか」という見方が広まっていったのではないか。そして遂には、従来の経済学における需要喚起策をむしろ有害無益であるとして捨て去り、日独自の経済構造の指弾にのみ焦点を合わせる、という見解が力を得ていったのであろう。 そう考えると、米国の経済学界でも、現在の景気低迷が長引けば、ひょっとすると日と似たような構図が現われるかもしれない。既にアーノルド・クリングの再計算理論などにその萌芽は見られる。願わくば、そうした状況が生じる前に米国の景気が回復してほしいものだが…。 レーガノミックスは経済成長をもたらしたか? - himag

    長期主義の弊害 - himaginary’s diary
  • 議論に勝って勝負に負けつつある景気循環論者 - himaginary’s diary

    2年ほど前に、小生はブログで以下のようなことを書いた。 …おそらく当初は皆バブル崩壊に伴って生じた需要不足という見方で概ね一致していたのだろうが、不況が長引くにつれ「いや待てよ、これだけ長引くならば単なる一時的な需要不足の問題ではないだろう、もっと根的な構造問題なのではないか」という見方が広まっていったのではないか。そして遂には、従来の経済学における需要喚起策をむしろ有害無益であるとして捨て去り、日独自の経済構造の指弾にのみ焦点を合わせる、という見解が力を得ていったのであろう。 そう考えると、米国の経済学界でも、現在の景気低迷が長引けば、ひょっとすると日と似たような構図が現われるかもしれない。既にアーノルド・クリングの再計算理論などにその萌芽は見られる。願わくば、そうした状況が生じる前に米国の景気が回復してほしいものだが…。 レーガノミックスは経済成長をもたらしたか? - hima

    議論に勝って勝負に負けつつある景気循環論者 - himaginary’s diary
  • レーガノミックスは経済成長をもたらしたか? - himaginary’s diary

    サムナーとクルーグマンがレーガン時代の改革を巡って軽く火花を散らした。両者の言い分を簡単にまとめると以下の通り。 クルーグマン([http //krugman.blogs.nytimes.com/2010/05/23/the-bestest-generation/:title=5/23補足]):レーガン政権時代に新自由主義的な構造改革が実施されるまでは、ニューディール期に導入された規制によって経済に足枷が嵌められていた状態だった、と右派の人々は言う。しかし、家計所得の中位値を見てみると、むしろ戦後からレーガン政権誕生前までは生活水準の向上が見られ、レーガン政権以降は停滞していることが分かる。 サムナー でもレーガン期以降の米国の経済パフォーマンスは、世界の他の国よりも良かったよ。 あと、1973年以降の成長率低下については、技術革新の問題が与って大きかったと思う。たとえば1927年にリンド

    レーガノミックスは経済成長をもたらしたか? - himaginary’s diary
    Ereni
    Ereni 2016/01/03
    2010.6 当初は皆バブル崩壊に伴って生じた需要不足という見方で概ね一致していたのだろうが〜「いや待てよ、これだけ長引くならば単なる一時的な需要不足の問題ではないだろう、もっと根本的な構造問題なのではないか
  • ルトワックの「シリアの内戦を長引かせろ」論 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は快晴です。九月だというのに暑いですね。 さて、この間翻訳を出したばかりのルトワックが、予想通りというか、アメリカの対シリア政策について興味深い議論を展開しておりましたのでご紹介。 この記事は完全に見逃していたものですが、Twitterで教えてもらいました。ありがたいことです。 === どちらが勝ってもアメリカはシリアで敗北する byエドワード・ルトワック ●先週の水曜日のニュースでは、シリアの首都ダマスカスの郊外で化学兵器が使われたことが報じられた。人権活動家によれば、これによって数百人の民間人が殺害されたということであり、エジプトの危機のほうが悪化しているにもかかわらず、シリアの内戦がアメリカ政府の関心を引きはじめた。 ●しかしオバマ政権はシリアの内戦に介入してはならない。なぜならこの内戦では、そのどちらの側が勝ったとしてもアメリカにとっては望ましくない結果を引き起こすこ

    ルトワックの「シリアの内戦を長引かせろ」論 | 地政学を英国で学んだ
    Ereni
    Ereni 2015/11/04
    2013.9.1 そして2年後ロシアが武力介入してきたと/ルトワック/アサド氏の勝利はイランのシーア派とヘズボラの権力と威光を劇的に認めさせ〜レバノンとの近さ〜スンニ派のアラブ諸国やイスラエルにとって直接的な脅威と
  • Is Russia an ‘Existential Threat’?

    Ereni
    Ereni 2015/11/03
    10.15 露は"実存的脅威"か? 8日上院軍事委員会公聴会での STEPHEN SESTANOVICH の証言の波紋について、本人のブログ記事 My opening statement argued that it was a mistake to respond to Vladimir Putin’s new activism by calling Russia an “existential threat,”(
  • 【寄稿】1945と1989:年号から読む国際秩序~『文藝春秋』7月号 | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    6月10日発売の『文藝春秋』7月号に寄稿しました。 『文藝春秋』はコンビニにもあるんですね、ということを初めて意識しました。 池内恵「必須教養は「アメリカの世界戦略と現代史」」『文藝春秋』2014年7月号、320-327頁 「教養」特集という、ブックガイドと並んでよく月刊誌でやっているような特集の枠で依頼を受けたのですが、意識としては『フォーリン・アフェアーズ』で行われているような議論を日の読者にもわかるような形で書き直しました。 「教養」と依頼を受けても皆目見当がつかないし、そもそもひどく忙しくて曖昧なテーマに対して何かを書くという余裕がないので、編集部の方に来てもらい、語りおろし的なことをやった上で、いつも通りほぼ全面的に書き換えています。編集部が聞き取ってその中からテーマと並べ方を決めたうえで私が書き直しているので、自分一人で最初から書き起こしたら書かなかったであろうテーマや論点が

    【寄稿】1945と1989:年号から読む国際秩序~『文藝春秋』7月号 | 中東・イスラーム学の風姿花伝
    Ereni
    Ereni 2015/09/30
    昨年の記事か。今は中露がプロパガンダ的に1945年秩序を押し出して西側と逆行していくのが、見ていて面白い。いや日本としては全く面白くはないんだけど。
  • スズキとワーゲンの今とこれから - 日本経済新聞

    スズキが2009年12月に独フォルクスワーゲンと提携して、1年半が過ぎました。具体的な提携効果をご披露できないままで、色々な方からお叱りを受けましたので、私の今の考え方をまとめてお話しておこうと思います。最近、ワーゲンさんは自社の株主の皆さんに「ワーゲンはスズキという会社の経営方針に重大な影響を与えることができる」と説明しているようですが、私はちょっと話が違うぞ、と思っています。スズキとワーゲ

    スズキとワーゲンの今とこれから - 日本経済新聞
  • 叶姉妹『美香さんの理想の男性。』

    床ドンは「見つめあうだけで感じるキスまでの世界」の記事(こちら) 姉のB・W・H、「3サイズ」。の記事(こちら) セクシーメイドな美香さんの体重は‼︎の記事(こちら) 姉の体重と「ハートのピアジェ」。。。の記事(こちら) 姉のXmasサンタのお遊びは…。。。の記事(こちら) 美しすぎるサンタなかよし2ショット・Xmasの愛のカード、皆さんへ。の記事(こちら) 「Xmasの奇跡と天使のささやきを」あなたに。。。の記事(こちら) 「壁ドン」情熱的バージョン。。。の記事(こちら) 「誘惑する?のテクニック」の記事(こちら) 「デートの場所は、極上ベッドの中の記事(こちら) 「アイブロウの色を変えた姉のスッピン」お部屋では、やっぱり裸ですが…、の記事(こちら) 「水族館デートでジェラシー。。。」の記事(こちら) 「叶姉妹のブログが高評価な理由」は?の記事(こちら) 「女神のヌードにからみつくシース

    叶姉妹『美香さんの理想の男性。』
    Ereni
    Ereni 2015/07/04
    『以前のレッド・カーペットの premiere ceremonyでの演劇 アーノルドシュワルツネッガーさんと、 私達を「もちろん、知っていますよ。 (of course ,I know )」と とてもジェントルマンで 素敵な笑顔でいらっしゃいましたよ』
  • 『Exhibit on Ukraine Displays Signs of Vandalism』へのコメント

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    『Exhibit on Ukraine Displays Signs of Vandalism』へのコメント
    Ereni
    Ereni 2014/10/10
    ペッパースプレーを。キエフの写真に数枚に塗料、極右関連の写真の上に「嘘」と “the show was put together to show that truths during wartime are rarely clear-cut.”
  • Exhibit on Ukraine Displays Signs of Vandalism

    Ereni
    Ereni 2014/10/10
    10.5 NYT ブログ Colin Moynihan チェルシーのギャラリーで、報道写真家 Benjamin Hiller がキュレーター務める、シリア、宇等の暴動や内戦の写真含む展示会。会場に男が入ってきて、「お前は宇の人々を侮辱した」と(
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