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アメリカとeconomistと韓国に関するEreniのブックマーク (2)

  • ほら吹きと核爆弾:トランプと金正恩が煽る論争(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    米首都ワシントンで開かれた核安全保障サミットで集合写真撮影に臨む各国首脳(2016年4月1日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN〔AFPBB News〕 ドナルド・トランプと金正恩は核拡散の可能性を高めたがっているようだ。 道徳的な観点から言えば、ドナルド・トランプ氏は金正恩(キム・ジョンウン)氏には似ていない。彼は子供を強制収容所に送ったりはしない。しかし、あの大言壮語の大立者(おおだてもの)とけんか腰の専制君主との間には、いくつか共通点がある。 自画自賛する癖があること、事実の解釈が独特なこと、自分の国の周りに高い壁を築きたがることなどがそうだ。彼らはまた、北東アジアでの核拡散についての議論も2人がかりで巻き起こしている。 北朝鮮が初めて核を手に入れた10年前には、多くの人が周辺諸国もすぐに追随するのではないかと懸念した。韓国、日台湾はいずれも高い技術力を持ち、脅威を感じる

    ほら吹きと核爆弾:トランプと金正恩が煽る論争(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    Ereni
    Ereni 2016/04/27
    4.9 韓国の世論調査では、回答者の3分の2近くが核武装を支持している。政治家の中にも賛同者がいる。現代財閥の創業家の出身で2012年の大統領選挙に出馬した経験を持つ鄭夢準(チョン・モンジュン)氏もその1人だ。
  • オバマ大統領のアジア歴訪:綱渡りのリバランス:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年4月19日号) 間近に迫ったアジア歴訪で、バラク・オバマ大統領が失望を招くのは間違いない。 アジア太平洋地域への戦略的「ピボット(旋回)」あるいは「リバランス」は、バラク・オバマ大統領の下での米国外交政策において中核を占めている。それゆえに、オバマ大統領の同地域への訪問がこれまでたびたび土壇場で中止に追い込まれてきたことは、単なる不始末以上の意味合いをはらんでいる。  直近では2013年10月、米国で政府機関の一部が閉鎖された際に、オバマ大統領は2つの地域サミットへの出席を取りやめざるを得なくなった。この一件により、4月22日からのオバマ大統領による日韓国、マレーシア、フィリピン歴訪の重要性はいっそう高まった。 アジアの同盟国・友好国が抱く不安 この歴訪は、条約を結ぶ3つの同盟国、および未来の「戦略的パートナー」と目される1カ国(マレーシア)、そして中国

    オバマ大統領のアジア歴訪:綱渡りのリバランス:JBpress(日本ビジネスプレス)
    Ereni
    Ereni 2014/04/26
    4.19『中国に警戒心を抱かせることなくアジア諸国に米国の関与を再確認させるはずのリバランスは、正反対の結果をもたらす危険をはらんでいる。つまり、中国を孤立させ、有望な協力分野を押しつぶし、(続
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