金山昌秀がどんな人物かを調べて見た。2013年5月4日、金山昌秀はインターコープ国際宣教理事(*)の肩書で東京第一キリスト教会(注1)で、講演を行っている。これは、インターコープジャパン主催であった。IMM JapanのサイトにはIMM Japanのディレクターと紹介されている。又、肩書にはGlobal Koinoniaミニストリー(ノルウェー)理事及国際顧問と書いてある。 金山昌秀は、インターコープジャパンの主催で、インターコープ国際宣教理事と紹介されている。役職に間違いはないだろう。ところが、IMM Japanでは、この肩書がなく、Global Koinonia(ノルウェー)理事及国際顧問となっている。インターコープ宣教理事を辞めたのか、インターコープ宣教理事を隠しているのか。IMMの英語版は以下の通り Global Koinonia ministry, international a
今年の春以降、奈良、京都、千葉など全国各地で連続して起きていた、城や寺社に油のような液体がまかれる謎の事件。ついに、その犯人と思われる人物に対して逮捕状が出た。その人物は東京都内に拠点を持つキリスト系の宗教団体設立者の52才の男であるとのこと。この男は一体、何者なのだろうか。その正体が明らかになってきた。 報道によると、その男が設立した教団には東京と大阪を中心に100人以上の信者がいるらしい。この男は信者向けの集会で「日本の寺社を油で清め、日本人の心を古い慣習から解放する」などと言い、2年ほど前から各地の城や神社に油をまいていたことを語ったようだ。そして、3月下旬に香取神宮の建物に液体を投げつける姿が防犯カメラに写っていたことから、建造物損壊容疑での逮捕状に至った。 ◆容疑者はIMM創立者の金山昌秀氏 ネット上では、その男と思われる人物の情報が出始めている。その人物とは、IMM(インターナ
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