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イスラム原理主義とクルドと中近東に関するEreniのブックマーク (1)

  • 中東でとうとう始まった「帝国の逆襲」 トルコはなぜシリアへの積極介入を決意したのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    トルコ南東部シュルナク県で銃を持つクルド労働者党(PKK)のメンバー(2014年12月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/ILYAS AKENGIN〔AFPBB News〕 この1カ月ほどの間に、かつて中東地域の帝国であったトルコとイランの両国において大きな変化が現れたことは、帝国の逆襲と呼ぶことが最もふさわしいのではないでしょうか。 トルコは、シリア北部への空爆を開始し、かつてのオスマン帝国の領域にまで実力に訴えるという決意を露わにしました。そして、核問題合意という成果を得たイランは、かつてのサファヴィー朝の版図の一部であった地域への影響力を今後一層伸張させることは間違いありません。 中東の無秩序の只中では、トルコやイランといった古い国家が、主権国家からなる「ウェストファリア体制」の則を越え、かつての帝国的な行動を是とするようになったとしても、いささかも不思議はありません。 (注:17

    中東でとうとう始まった「帝国の逆襲」 トルコはなぜシリアへの積極介入を決意したのか? | JBpress (ジェイビープレス)
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