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イスラム原理主義と中国メディアに関するEreniのブックマーク (2)

  • 中国新疆・ムスリムの強制収容所が急速に拡大

    こうしたウイグル側の主張を受けた米政権および米メディアの態度に対して、中国は強く反駁している。 国連の人種差別撤廃委員会でのゲイ・マクドゥーガルの証言に対しては、中国統一戦線部第九局副局長の胡連合が次のように反論した。 「100万人を強制収容しているという事実はない。確かに再教育施設は存在しているが、その名称は職業訓練センターであり、宗教過激派に騙された人々に対し、新たな居場所をつくり教育によって助ける場である。……だが、目下、そのセンターで何人が生活しているかは私も知らない」 統一戦線部第九局というのは、2014年に新設された新疆問題を担当する部署。この部署の建前は、新疆の三種勢力(テロ勢力、民族分裂勢力、宗教過激派)における幾多の深刻な社会問題を解決し、新疆の安定を図ることを目的とする。 中国のタブロイド紙・環球時報は胡連合の発言を踏まえて8月13日に「新疆を中国のリビアにしないこと、

    中国新疆・ムスリムの強制収容所が急速に拡大
    Ereni
    Ereni 2018/08/23
    付近の現地取材や米国の衛星写真などを根拠とした秀逸なリポート(8月17日付〜カシュガルに近い疏勒県付近の衛星写真の2017年4月17日と2018年8月15日撮影の〜強制収容所建設面積が2倍以上に拡大している〜』
  • 新疆襲撃事件の首謀者「狙いはイスラム国家建設」=TV

    [北京 15日 ロイター] - 今年7月に中国・新疆ウイグル自治区で100人近い死者を出した無差別殺傷事件で、中国中央テレビ(CCTV)は15日、事件の首謀者がイスラム国家の建設を目指していたと報じた。 この事件を巡っては、裁判所が13日、12人に死刑判決を言い渡している。 CCTVは、事件に関与したウイグル族の被告が、首謀者に洗脳され「聖戦」に参加したと告白する証言映像を放映した。 *見出しを変えて再送します。

    新疆襲撃事件の首謀者「狙いはイスラム国家建設」=TV
    Ereni
    Ereni 2014/10/16
    7月新疆無差別殺傷事件、CCTV15日事件の首謀者がイスラム国家の建設を目指していたと。事件に関与したウイグル族の被告が、首謀者に洗脳され「聖戦」に参加したと告白する証言映像を放映/13日、この事件で12人に死刑判
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