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イスラムと国民戦線に関するEreniのブックマーク (2)

  • フランスのゲイはなぜ極右政党に投票するのか - BBCニュース

    パリの同性愛者が集まる主要地区には、バー、クラブ、アダルトショップが多くある。ここには、同性婚禁止を支持する人などいないと思うだろう。 しかし、今週末のフランス大統領選挙を前に、ここル・マレ地区で国民戦線(FN)を支持する人たちがいる。そして、FNの党首はまさに同性婚を禁止すると言う。

    フランスのゲイはなぜ極右政党に投票するのか - BBCニュース
    Ereni
    Ereni 2017/04/24
    「こんなこと言いたくはないけど、LGBTの多くの人が、とても身勝手だと思います。自分たちがもはやFNの標的じゃないと〜」「マリーヌ・ル・ペン氏は非常に賢明にも、同性愛者がムスリムの標的だと説いて回っています」
  • 仏極右党首:ルペン氏、レバノンで騒動 スカーフ拒否など | 毎日新聞

    【カイロ秋山信一】4~5月のフランス大統領選(2回投票制)の有力候補である極右政党「国民戦線」党首のマリーヌ・ルペン氏(48)が訪問先のレバノンでの言動で物議を醸している。同国のイスラム教スンニ派の最高イスラム法官(大ムフティ)との会談時に髪を覆うためのスカーフの着用を拒否して会談をキャンセル。シリア情勢では「アサド大統領(の留任)こそが現実的な問題解決策だ」と述べ、反体制派を支持するスンニ派勢力の反感を買った。 レバノン国営通信によると、ルペン氏は21日に大ムフティと会談するために宗教令庁を訪問したが、事前に要請されていたスカーフの着用を拒否し、会談はキャンセルされた。ルペン氏は「(2015年にカイロでスンニ派権威機関)アズハルの総長と会談した際はベールを着用しなかった」と不満を述べた。宗教令庁は「不適切な振る舞いを残念に思う」との声明を出した。

    仏極右党首:ルペン氏、レバノンで騒動 スカーフ拒否など | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2017/02/23
    レバノン国営通信、ルペン21日に大ムフティと会談するため宗教令庁訪問、事前に要請されていたスカーフの着用を拒否、会談はキャンセルされた。「(2015年にカイロでスンニ派権威機関)アズハルの総長と会談した際はベー
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